後腹膜繊維症から肺に穴が空いていることが発覚
person50代/女性 -
後腹膜繊維症(だろうという結論が出ました)の症状が血液検査上でも落ち着き、おととい、約1ヵ月後の検診でCTを撮った際、偶然肺に穴が開いていることがわかりました。院内紹介でその日すぐ、呼吸器内科を受診しました。
レントゲンを撮ったところ右肺に穴が空いていることがわかり、軽度のため自宅療養となりました。
私は以前から心臓がトクトクするというか心臓が自己主張しているような症状がありました。そこでとっさに不整脈じゃないかなぁと思うんですがといったところ、不整脈は心配ありませんとおっしゃいました。
右側の肺よりも左側の肺の方に多く違和感が出ている気がします。
また、1ヶ月くらい生理が遅れていて来ておらず更年期のような症状も出ている気がするので、子宮との関係も考えられるのかな?(右肺の為)など…多岐に渡り、わからないことが多く、私大丈夫なんかな?と思っています。
1 後腹膜繊維症から肺に穴が開くと言う症状がおこることがあるのでしょうか? 膠原病と肺は、関係があるときいたことがあります。
2 心臓の違和感は先生がおっしゃるように心配ないということで大丈夫でしょうか?脈が飛ぶ、などの症状の自覚はありませんが、心臓トクトクの自己主張してる感じが、昔から気がかりでした。
3 更年期による子宮などの不調が無いかなど、婦人科を受診した方が良いのでしょうか?(特に右肺の為)
4 少々息苦しいこともあり、特に息を吸い込むと咳が出そうになります。痰を切るお薬と頓服で咳止めをもらっていますがそこまで咳き込むこともありません。 ただ胸がなんとなく痛い感じはしています。やる気もなかなか出なくて、お風呂も入る気にもなれません。
5 前屈みになると明らかに圧迫感がありますが、右だけではなく胸全体に及びます。
6 ほとんど自然に治るそうですが、これからひどくなる可能性はあるのでしょうか?来週の月曜日に再度呼吸器内科を受診しますが、自宅療養で気をつける事があれば、どんなことでも良いので教えていただきたいです。
激しい腹痛と腰痛で救急車で運ばれ、20日入院したのが6月、後腹膜繊維症とわかるまでにセカンドオピニオンを受け、検査入院一週間したのが8月、その病院の定期検診で、今度は肺に穴が空いていることが見つかると言う、今年5月に50才になった途端にいろいろな不調が出てきているのが心配で、しんどいです。
うまくまとめられず申し訳ございません。ちょっとしたアドバイスでもいいのでどうぞよろしくお願いいたします。
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