BMI17に該当するQ&A

・36才女性です。9才からIGA腎症と診断されています。現在は経過観察のみです。 ・職場の健康診断に引っかかりました。 1つは血液検査です。 2023年　白血球8800 2024年　白血球9300 2025年　白血球9900 ・ちなみに2025年3月にかかりつけの腎臓内科で血液検査をしたときには白血球は6600、2024年2月は6620でした。 ・今年は他にも便潜血や肺雑音（喘息の既往あり）、尿潜血（±）、BMI17.9（毎年引っかかる）でも引っかかりました。 ・数年前に比べると確実に体力が落ちたような実感はあります。 ⚫質問したいこと ・慢性白血病の可能性はありますか。 それ以外の病気の可能性もありますか。

７月と８月に扁桃周囲膿瘍で切開、点滴の為に1週間ずつ入院しました。そこで医師に扁桃の摘出をすすめられました。子供の頃から腫れやすく数年前には扁桃周囲炎になっています。 初めての全身麻酔と術後の痛みが不安です。あとbmiが17を切っているのでさらに術後食べられず痩せてしまわないか不安です。癒着で取りきれないこともあるとも聞きました。 扁桃摘出した方がいいと思われますか？ また周囲膿瘍でも周囲炎でも一切熱が出なかったです。高熱が出るイメージですがそういう方もいるのでしょうか？

17歳の女性です。 学校の健康診断で、心電図の結果が右軸偏位と診断され、一年後に再検査するように書かれていました。現在高校三年ですが一年と二年の健康診断では異常なく問題なしでした。 また胸部X線は異常ありません。 1今まで異常がなかったのに突然右軸偏位がみられることはあるのでしょうか？ 2何か病的なものがあるのででてきたのでしょうか？ 3右軸偏位は自然に治ることはありますか？ 4一年後に再検査で放っておいても大丈夫でしょうか？ 一年後に再検査とありますが心配です。痩せ方の人に見られることがあるとのことですがBMIは21.4で普通体型です。 よろしくお願いいたします。

40代半ば女性。 時々、食後に不快な症状があります。 ■食べ物が何となく胃まですっきり行かない感じ ■げっぷが出したいのに出なくて気持ち悪い 症状は毎食後ではなく1週間て一桁の回数くらい。次の食事の前には気がつくとおさまっています。 どんな疾患の可能性がありますか？ 胃、食道関連の検査、服薬歴などを以下に記します。 ■BMI17.5 ■親族に上部消化管の癌の既往歴があるものはいない ■6年ほど前に、長引く喉の不快感、痰の絡み感を経て胃内視鏡検査。逆流性食道炎の診断。2ヶ月ほどPPI服薬。 ■ピロリ菌は陰性 ■胃内視鏡検査の際に、年齢の割に噴門部が緩いと言われた ■以後1〜2年に一度胃内視鏡検査を受けて異常の指摘はない。直近は昨年 ■それでも喉の不快感が気になることがあり、六君子湯を1ヶ月ほど服用したこともある ■飲酒、喫煙はしないが、20代後半〜30代前半の頃に日常的飲酒あり。（飲酒で顔が赤くなる体質のため食道がんが心配で胃内視鏡検査の際に医師に伝えている） 以上です。 どんな疾患の可能性があるか、受診の必要性など教えて頂ければと思います。

36歳、181センチ、1/6/2025の検査でhba1c 7.5 で食事改善と運動をするようにと言われました。その当時の体重は87〜88キロでした。脂肪肝もあります。 2100キロカロリーに1日の総カロリーを抑え、1日3食、糖質は一食あたり50〜65グラム程度にして間食はせず飲み物も以前と変わらず水かお茶にしています。薬は飲んでおらず週2回の14キロランニングと週1〜２回の筋トレを行なっています。 1/6/2025 体重 88キロ(bmi 26.9) ast 100 alt 200 gt 246 hba1c 7.5 glu 97 腹部エコーで脂肪肝以外の異変なし 2/17/2025時の検査 体重 75.9キロ (bmi 23.2) ast 57 alt 98 gt 88 a1c 6.1 glu 102(朝食後3時間) 質問 1. かかりつけ医からは『次回は5点台いけそうだから薬無しで押し切れるかもしれないけど、この状況は(今の食事と運動を維持することで体重維持に努めて)持って5年位』と言われました。恐らく加齢による変化も鑑みてのことと思いますが、この経過は今の状況に努めて適宜調整すれば5年より長く維持することはできるのでしょうか？ 2. 糖尿病は血糖コントロールの他、罹患期間が合併症の進行に影響するのかもしれないなと思うようになりました。血糖コントロール不良になる期間が罹患期間に伴って蓄積される可能性が高く結果的に罹患期間が長いと合併症の発症に影響すると思えます。私のように30代後半からの罹患であれば80歳代まで生きる可能性は低いのでしょうか。 3. 糖尿病を発症するとβ細胞が半分ほど死滅しているが、そうでないケースもあってβ細胞を休ませることで機能回復することもあるかもしれないとの記事を読みました。私のケースでは「β細胞が完全に死滅していない」可能性はあるのでしょうか？その場合に、どの項目を検査すればβ細胞の機能などがわかるのですか？ よろしくお願いします。

現在、第1子を妊娠中で16週目です。 ここまでの期間で受けた2回の血液検査と尿検査の結果が下記になります。 1回目 8週に受けた勤務先の健康診断 随時血糖値　210 HbA1C 　5.2 尿糖　2＋ 2回目 12週に受けた妊婦健診 随時血糖値　72 HbA1C　5.0 尿糖　出てない という検査結果でした。 1回目の検査時はつわりで野菜が食べられず、朝食抜きで昼食に麺類を食べた後、1時間後に採血を行いました。 2回目は軽めの朝食後、3時間以上経過後に採血を行いました。この頃は3食バランスよく食べられるようになっていました。 妊婦健診を受けている病院に1回目の結果を伝えたところ、2回目の数値的には問題ないので1回目の時はたまたま高くなってしまったのだろう。特に問題ないです。と言われました。 少し安心しましたが、逆に2回目は空腹時でたまたま低く出ていて、今でも食後は高血糖になっているのでは？と不安です。 食事には気をつけていて、ベジファースト、たんぱく質を取った後、もち麦ご飯を食べるようにしています。 元々BMIが17くらいで、妊娠後も体重増加がないため、もし妊娠糖尿病の心配がないのであればもう少し糖質を増やして体重を増やしたいと思っています。 ただ、多嚢胞性卵巣であることもあり、妊娠糖尿病のリスクが高いのかな？とも思っています。 これまでの結果的に、現時点でどの程度食事を管理するべきでしょうか？ 負荷試験を受ける必要はないでしょうか？

現在20代後半女性です。 BMI33の肥満体型で、20歳の時に胆石で胆嚢切除の既往有です。 質問内容としては、 •以前に腎結石になり受診した際に、先天的な尿管の蛇行があると言われた（程度は不明）。 •頻繁に結石ができる→破砕（or自然排石）。 ことから、尿管の形成術？などをしたほうが将来的にいいのかということです。 定期受診はしていなく、発作が起きたら受診するといったかんじで、しかも総合病院なので行くたび主治医が変わります。 蛇行していると指摘してくれたのは初めて受診した時の主治医で、「蛇行してるからダビンチで尿管を切ったりする可能性も〜」みたいなことをボソッと言っていましたが、はっきりとその手術の説明などはされず独り言みたいに終わりました。その時は結局破砕術をして退院しました。 結石ができやすい理由に、肥満体型であることや生活習慣の乱れがあると思いますが、この尿管の奇形も大きな原因のひとつになると思ってます。ちなみに尿管奇形を指摘されたのは右で、今まで石ができたのも右だけです。 17歳〜24歳:たまに背中が痛む。何度か総合病院を受診しエコーやレントゲンの検査をするが、診断されず。今思うと確実に結石の痛み。 25歳:健康診断で1cm以上の右腎結石指摘される。その後肉眼的血尿が出たため個人病院を受診し、尿検査やレントゲンの検査をするが、健康診断のエコー写真を見せても特に問題なしと言われたため放置。 半年後、高熱と背部痛が何日も続いたため総合病院を受診し、尿路感染からの腎盂腎炎の診断。 しばらく解熱剤で過ごした後、その総合病院でESWL（1.2センチ）行い無事退院。尿管の奇形を指摘。 27歳:妊娠し、妊娠中も背部痛が何度か起こる。産婦人科に相談するが、よくあることと言われ、鎮痛剤でとりあえず放置。 産後2週間の時、夜間に強い背部痛が起きて耐えられなかったため、翌朝総合病院受診。右に0.9センチの結石があるが、尿管まで降りて来ているので自然に出るのを待ちましょうとのことで、耐えて1.5ヶ月ほど後に自然排石。その後受診したが、とくに今後についての話は無で通院終了。 その自然排石から7ヶ月後の現在…。 数日前から再び背部痛。発熱はないが、鎮痛のためにロキソニンを1日に2〜3回内服して凌いでます。 幼い子供もいるので、自分の体調不良があるとお世話もこたえます。 生活習慣を見直すのはもちろんとして、これだけ頻繁に結石ができて背部痛を起こしていると、尿管の形成術を視野に入れたほうがよいのでしょうか？ ひどくなる場合はまた受診しようとは思っています。 こどもの面倒を見てもらう手配や、手術（や術後の処置）への恐怖感が強く、できればやらずに済むほうが良いのですが…繰り返すと腎臓に負担もかかりますよね？