イブランス副作用に該当するQ&A

検索結果:39 件

抗がん剤を一時的に中止して放射線を行う

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今回も以前も相談させていただいた義母についてです。 9月、乳がんが肝臓への転移が見つかり、10月からすぐに抗がん剤がスタートしました。 パクリタキセルを4クールの予定でした。同時に帯状疱疹にかかりそちらも治療していました。 義母は腰が痛くて歩けなくなるほどの激痛があり、痛み止めを強いものへ変えてもらったりしていました。が、痛みはあまり変わらず、整形でMRIをとり、骨への転移へ放射線をすることになりました。それに伴い、抗がん剤は2回だけして一旦ストップしています。以前も一度何年か前に放射線をしています。その場所ではないところへ当てると言うことでした。 10日間毎日通い、ようやく終わりましたが、副作用が強く食事も取れていませんでした。 本人曰くお腹が苦しいと言ったり、胃が気持ち悪いと言ったり、痛みで食べられないと言ったりで、かなり大変な思いをしていました。 それでも痛みは全く治らないので主治医にもう一度話した結果帯状疱疹の跡が痛んでいるんだと言うことで、それに聞く痛み止めも処方してもらい、とてもよく効いています。 そしてまた12日から抗がん剤が再開するのですが、そこで質問です。 止まっていた時間で肝臓の転移のがんは大きくなって進行していかないのか。 抗がん剤をするにあたっての説明の時に、2年くらいの予後です、と言われたのですがそれは平均なので5年10年と生き延びる人も中にはいるのでしょうか。 ちなみに義母は以前治療に使っていたイブランスが3年半くらい効いていて、だいたい2年くらいの効き目だけれどもだいぶ体にあっていたなと言われたので、もしかしたら抗がん剤も人によってさまざまなのかなと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん再発転移、転院について

person 60代/女性 -

60代後半の母が乳癌を患っています 18年ほど前に初めて乳癌になり手術。8年前に新しい乳癌になり手術。3年前に再発全身転移が判明(骨、頭蓋骨、肝臓) その後はアバスチンとパクリタキセルを1年半程続けましたが副作用がひどく数値も上がってきた事から、飲み薬に変更したい母とこのまま続けたい主治医との間で意見の相違がありました その際に1度転院を考えセカンドオピニオンをしましたが、その病院が遠かったことや主治医が代わり飲み薬に変わったことから結果的に転院はしませんでした しかしながら母の中で病院に対する不信感が拭いきれずにいたようで3ヶ月ほど前に肺への転移が分かったことからまた転院したいと言い出しました。 転院を考え、またセカンドオピニオンという形で話を聞きに行ったようですが今度は、どこの病院に行っても一緒、ちゃんとした理由がなければ転院は出来ないと言われたそうです。 今の主治医と治療方針が同じでもいいから、違う病院に行きたいというのが本人の希望ですが… 1.まず、このような理由で転院することなど可能なのでしょうか?できるとして、その場合にはどのような方法をとればいいのでしょうか? どの病院も転院の際はセカンドオピニオンを受けるようにとありますが、今の状況ではセカンドオピニオンを受けるのが適当とは思えずにいます 2.今現在イブランスという飲み薬とフェソロデックスという注射の治療をしていますが、肺への転移が見られたことから今後の治療について聞いたところ あと1種類しかないが違う飲み薬に変える(もしくは今の薬の量を増やす)、点滴の薬にする、新薬 というような方法が示されました この他の方法はありますか? 3.今現在、肺への転移が見られたことから治療方が変わる可能性がありますが、新しい治療を始めるとしばらく転院できないということはありますか?

2人の医師が回答

再発乳がん(ホルモン陽性/HER2陰性)の治療法

person 50代/女性 - 解決済み

閉経前の50歳です。 7年前に右乳がんの温存手術を受けました。腋窩リンパ節はレベル1まで郭清、術後は放射線療法+ホルモン療法(ルミナルA:ノルバデックス5年)を行いましたが、2年前に再発、右乳房を全摘し、腫瘍は取り切れたとのことで無治療となりました。 今年早々に、今度は左腋窩リンパ節に再発が見つかり、2月に腋窩リンパ節郭清(レベル3まで)の手術を受けました。 病理ではレベル1に1つ転移があったのみ(ルミナルB、Ki-67は42%)で、この手術の際、右胸皮膚の小さなしこりも(術前のPETには写りませんでしたが)併せて摘出したところ、がんであることが分かりました(ルミナルA)。 現在、術後の化学療法(TC療法 4クール)が終わり、今後の治療法として主治医からは、以下のいずれかの選択を求められています。 A.ホルモン療法(ノルバデックス単独) B.ホルモン療法(フェソロデックス)+分子標的薬(イブランス) 自分としては、ノルバデックス5年服用でも再発したことを考慮するとAではない、と考えておりますが、 1.治療法Bの選択は、適切でしょうか。もし、そのほかの治療法が考えられましたら、ご教示ください。 2.Bは何年間、継続するものでしょうか。副作用と費用面で心配があります。 3.閉経も遠くない年齢と思いますので、例えば、アロマターゼ阻害薬で閉経状態にし、閉経後の薬物療法を今から行う、などの方法はあるものでしょうか。また、これまでに、LH‐RHアゴニスト製剤は使ったことがありません。 4.術前(2020年1月)のPETでは、他の臓器への遠隔転移は見つかっていません。そのため、領域内再発か遠隔転移なのかは不明ですが、化学療法が終わった今、全身状態を調べなくてよいものか気になっています。また、今後の再発や転移はどのように調べていくものでしょうか。

1人の医師が回答

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症 → 手術 その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 • 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 • さらに8年後に胸骨転移。 イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 私は今年で初発から26年も経ちます。 PETCT検査も10回以上しています。 家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。 PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか? 体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。 今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

「PETCT検査について」の追加相談

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症→手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 さらに8年後に胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 今回は肺の転移の可能性を確認する為だと思っていたので、昔の転移していたところにまだガンが残っていたのか、再燃したのかと思うととてもショックでした。 今はランマークとフェソロデックスの注射の治療しかしておらず、主治医はこれでは抑えきれなくなって来たのかなと言ってました。 それで次の治療はどうなりますかと質問したら、次は抗がん剤になるだろうと言われ、今は元気なのに、抗がん剤になるのかと思うと、落ち込んでしまいました。 26年も経って、まだこうやってがんに悩まされて、ほとほと疲れてしまいました。 次の抗がん剤はどのような物が考えられますでしょうか? もう分子標的薬の適用はないのでしょうか? 主人の介護もあり、私が不調になるとそれもままならず、仕事も週2回だけですが、それも出来なくなると思うと、相談する相手もなく途方に暮れています。

1人の医師が回答

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