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額にできた3個くらいの脂腺増殖症を液体窒素(綿棒のようなものをジュっと少し当てた) で初めて治療しました。もともとは白っぽい膨らみでしたが、2日経って今は少し赤い 膨らみになって前より目立つような気がします。 以前、体のイボに液体窒素をしたときはイボが黒くなってカサブタになって剥がれた感じでしたが、今回脂腺増殖症は赤くなっただけでカサブタになる様子はありません。 (質問) 1.赤みは消えるのでしょうか? 2.カサブタにならない、ということはこのまま膨らみも消えないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
写真添付しております。 今年1月に唇の下を転んでケガをし、そこから傷が中々なおらず皮膚科受診したところダーモスコピー?大きく拡大するカメラでつぶつぶが見え、怪我のところからウイルスが入りイボになっているとのことでした。 液体窒素を8月から始めていますが中々治りません。 写真の状態で、唇の下の治療は終了。他のところはもう少しかかるということでした。 唇の下もまだ赤みが残ってますがじきに薄くなると言われました。 液体窒素後かゆくなり、掻いて血が出たりもしてます。 写真の状態は、イボで間違いないでしょうか? 皮膚科は変えなくても大丈夫でしょうか? また、イボが増えてきてますが内服などはしなくてもいいのでしょうか?
5人の医師が回答
現在ウィルス性いぼを液体窒素にて治療中です。 子供のおむつを変える時に手があたるため、水ぶくれの部分をガーゼで保護していました。 先ほど授乳するときに、ガーゼが取れてしまっていて、授乳クッションに患部が腫れてしまいました。 その直後にこどもを授乳クッションにのせて授乳した時に、子供の頭皮にクッションが触れてしまいました。 (前日まで頭皮は乾燥でぐちゅっとしていて、最近ようやく乾いてきたところです。) ガーゼをしていたために、患部は少し蒸れていたかもしれません。 このような間接的にな接触でも、子供にウィルス性いぼが感染してしまったでしょうか? 赤ちゃんの頭にできてしまっても液体窒素で治療しますか? ご回答よろしくお願いします。
4人の医師が回答
ウィルス性のイボ治療に皮膚科へ通っていたのですが、皮膚科なので、目に見える症状が多く、潔癖症と集合体恐怖症もあり、移ってしまうんじゃないかと怖く、受付が出来ても途中で我慢できずその場でキャンセルしてしまいます。 ウィルス性のイボ治療は液体窒素での治療を行ってます。 自分で処置も良くないと聞きますので、病院にいきたいのですが、前段で話したような他人に移る様な事はどれくらいあるのでしょうか?
2人の医師が回答
足の裏のイボに関しまして、治療がもう10年近くなります。 液体窒素を続けており、何も変わらないため、一年前から切り取りと液体窒素の併用に変更していただきました。改善する傾向はありながらも、厚い部分は何も変わりがありません。 昨年は娘に、とうとう今年息子にも感染したようで非常に精神的にも参ってきております。 炭酸ガスレーザーを取り扱っている病院に行きお願いようと考えているのですが、炭酸ガスレーザーは有効でしょうか? 炭酸ガスレーザー後は感染しやすくなってしまったりしますでしょうか? レーザー後に上から液体窒素をして感染力を抑えるなど可能なのでしょうか? 家族にうつることがないようになんとか努めたく、液体窒素以外の何か良い方法がありましたら、ご教授お願いいたします。
ウイルス性のイボの治療をしています。 液体窒素で焼いて、ヨクイニン(コタロー)を1日3回服用しています。 今は、液体窒素の治療は暑くなり汗もかくので一時中止してヨクイニンの服用だけです。 ヨクイニンを服用すると、イボとその周りの皮膚だけ赤くなり痒くなります。 これは、副作用なのか先生に聞いたところクビを傾げてそれはないかな…と。 好転反応でなると聞いた事がありますが、痒みを乗り越えると良くなっていくのでしょうか? 先生にはひどい痒みがなければ服用を続けて大丈夫だと言われ 飲み続けています。 服用しないと痒みはなくなります。 このまま服用しても大丈夫なのか今になって心配になりました。 好転反応なら頑張って服用を続けたいと思っていますが大丈夫でしょうか?
1人の医師が回答
2024/8より肛門周りの尖形コンジローマの治療を行っており、ベセルナ、液体窒素、5FU軟膏をしました。 効果としては5FU軟膏をしてからイボは一度ほぼ全て無くなりましたが、また翌週からイボが生えてきています。 今は副作用の効果で皮膚の潰瘍が酷く歩けない程の激痛の為2週間ほど治療をストップし、アズノール軟膏を塗り潰瘍の療養をしています。 現状肛門周りには多数あり、小さいものは2〜3mm、大きいもの2cm大のイボが数箇所あり、他の方とは比べ物にないくらい酷い状況です。 コンジローマ治療を得意としている担当医がいて信用もしておりますが、コンジローマ治療、皮膚潰瘍治療はどう続けるべきでしょうか。 手術は肛門周りの局所麻酔が激痛と聞いていて、何ヶ所もあるため出来れば液体窒素とポドフィリンなどがいいのかなと感じています。 セカンドオピニオンとしてでもご意見いただけますと幸いです。 お忙しい中大変恐縮ですが宜しくお願い致します。
性器周辺にコンジローマを発症し治療中なのですが、キスによってパートナーに移す可能性はありますでしょうか? コンジローマはHPVウイルスが性器周辺の細胞に感染しているだけなので、キスだけであれば感染しないと考えておりますが、念のためご意見いただきたいです。(例えば、HPVウイルスが血液を介して体内を巡り、唾液にもウイルスが混ざっている、など) 下記に詳細を記載致します。 ・おそらく約1年ほど前に発症(イボ2つ)、しばらく放置 ・昨年11月: 液体窒素でイボ2つの焼却 ・今年1月中旬: 小さいイボ2つが再発したため、再度液体窒素でイボの焼却。加えて2週間ほどベゼルナクリーム塗布と飲み薬の内服を継続。 ・現在: イボは消えて皮膚もほとんど再生済み。新たなイボもなし。医師の判断で薬の塗布と内服は停止。念のため1ヶ月後に完治の確認予定。 ・唇や口内にはイボなどの気になる症状は自分で確認する限り見当たらない
シミだと思っていたのですが老人性イボだと診断されました。保険が効く液体窒素による方法、保険が効かない炭酸ガスレーザーの方法、この二つの方法について説明を受けました。 ・液体窒素の方法では色素沈着の懸念があり、もともとのイボよりも少し大きい色素沈着がのこり、これが数か月で消える人、年単位で消える人、全く消えない人、一度消えても再発する人、等、個人差がある。 ・炭酸ガスレーザーは、基本的には比較的短期間であまり目立たない程度に消失する。個人差は液体窒素ほどではなく、相応の効果が期待できる。再発が全くないわけではない。 といった説明を受けました。 最終的にはどの程度の効果を求めるのかや、コストの面もあるものの、まずは保険適用のある液体窒素でどの程度の効果があるのかを確認して、あまり効果が認められない、求める効果には程遠い、といったようなことであれば、次の段階で炭酸ガスレーザーを試してみてはどうかといった提案を受けました。 個人差や求める効果の程度によって、一概に言えるものではなさそうなのですが、一般的な治療方針について、ご意見を頂戴できるとありがたいです。 <前提条件> ・シミらしき老人性イボが顔に大小さまざま10か所くらいあります。 ・ある程度、「シミがとれたな」といった程度の効果を希望します。 ・ご意見にはコストは考慮いただかなくて結構です。
本日、皮膚科で眼の縁にあった3つのウイルス性イボを液体窒素で焼いて治療をしました。 今は、少しだけ腫れている状態ですが、ドライアイの「ヒヤルロン酸Na点眼液0.1%」や市販の目薬をそのまま点眼しても問題ないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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