多発性の尖形コンジローマ治療での皮膚潰瘍
person20代/男性 -
2024/8より肛門周りの尖形コンジローマの治療を行っており、ベセルナ、液体窒素、5FU軟膏をしました。
効果としては5FU軟膏をしてからイボは一度ほぼ全て無くなりましたが、また翌週からイボが生えてきています。
今は副作用の効果で皮膚の潰瘍が酷く歩けない程の激痛の為2週間ほど治療をストップし、アズノール軟膏を塗り潰瘍の療養をしています。
現状肛門周りには多数あり、小さいものは2〜3mm、大きいもの2cm大のイボが数箇所あり、他の方とは比べ物にないくらい酷い状況です。
コンジローマ治療を得意としている担当医がいて信用もしておりますが、コンジローマ治療、皮膚潰瘍治療はどう続けるべきでしょうか。
手術は肛門周りの局所麻酔が激痛と聞いていて、何ヶ所もあるため出来れば液体窒素とポドフィリンなどがいいのかなと感じています。
セカンドオピニオンとしてでもご意見いただけますと幸いです。
お忙しい中大変恐縮ですが宜しくお願い致します。
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