クレアチニンeGFR低いに該当するQ&A

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コロナ罹患後の咳喘息診断の薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先日もご相談をさせて頂いた89歳母のことです。 1/20にコロナに罹患。療養期間を経て今は通常の生活に戻っていますが、咳だけが残っています。先日、かかりつけ医に血圧の薬など通常の薬を頂きに行った時に咳の話をし、オノンドライシロップ、ムソコルバン、ベポタスチンべシルを処方され、咳が酷い時に使用するホクナリンテープを使う様に言われました。 このホクナリンテープはコロナ罹患時にも口から服用する薬よりも体に負担が無いからと言うような事を言われ処方されました。 しかしながら、今朝だいぶ咳が出ていたので呼吸器専門医を受診しました。レントゲン、呼気中NO測定(FeNO)を行ったことろレントゲンは異常なし、呼気中NO測定(FeNO)が、26ppbという結果でこの数値は微妙だけれど、感染後、気管支炎から咳喘息になったとの診断でした。 薬について処方されたのがモンテルカスト錠10mg、テリルジー200エリプタ14吸入をいただいて来ました。この吸入の薬はステロイド薬の様ですが、処方箋の副作用欄をよく読むとめまいや失神、排尿障害のある方はお知らせ下さい。等と書かれており高齢の母に服用させて大丈夫な物なのか不安で怖くなってしまっています。 毎年実施する健康検診の結果では、腎機能検査のeGFRが51.2で年々低くなって来ています。 クレアチニンは0.79でこれは少しずつ上がって来ています。この結果は今回のステロイドを服用するにあたって気にしないで大丈夫でしょうか? 検診結果で引っかかった所はここだけです。 咳喘息の場合は、治療は限られて来るのでしょうか?不安が拭えない為、この薬について教えて頂ければ有難いです。

7人の医師が回答

黒色便で小腸からの出血の可能性について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。 度々のご相談で失礼します。 母親の血液検査により内蔵出血が疑われております。5月頭に黒色便が目視されております。 先日胃カメラ検査を行い結果は異常なし、次回6月頭には大腸カメラ検査を予定しております。 現在は貧血状態があり処方された鉄剤を服用中です。但し、現在も体調は芳しくなく倦怠感が継続している模様です。恐らく今も継続的に出血している状態ではと考えられます。 母親は腎機能が多少低下しており、右腎機能は殆ど機能しておらず、eGFRは50程度、クレアチニン値も基準値を多少オーバーしております。現在70後半、ペプリコール、ボグリボース、パルモディア、リクシアナ等、その他精神薬、ポリファーマシーです。 今回の内蔵出血は、母親の状況を見る限り小腸出血の可能性が高いと考えており、高齢者、腎機能低下、ポリファーマシー、胃カメラ検査での上部消化管異常なし、5年前位ですが大腸カメラ検査でポリープひとつない、普段から毎日快便、赤黒い便では無い、大腸腫瘍や小腸腫瘍からの出血よりも、リクシアナによる小腸血管からの出血の影響ではないかと考えております。 そこで、6月頭の大腸検査を待つ間、リクシアナから、出血リスクの低いエリキュース等に変えて欲しいと病院側に要望を出す事は問題無いでしょうか。 又、腎機能が低下中の高齢のポリファーマシーにリクシアナを敢えて処方していたのは何か考えがあってのことなのか知りたいです。(1年程前まではワーファリンを服用)ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

急なくるぶし下の痛み

person 40代/女性 -

40代後半の女です。5日前の夜お風呂後に扇風機にあたるためにスクワットのかかんだ状態(お尻をうかしたまま)で(約1分少弱)でおりました。その後から少し右足首に痛みが出始め、時間がたつにつれ痛みが足首全体に広がり翌朝には引きずるくらい痛みがでたので整形外科へ行きました。その時は腫れはあまりなくだるい痛みがふくらはぎまであり、足首のどこが痛いのかもあまりわかりませんでした。レントゲンは問題なく芍薬甘草湯を夜1回、ロキソプロフェンna60を1回飲むと翌日には痛みはだいぶましになり歩けるくらいになりました。ただその痛みがましになった時から足首の全体が痛かったのがくるぶしの下(甲側に腫れがあり)そのあたりの痛みのみとなりました。今の痛みは5日前の4分の1くらいのかんじです。痛み止めは飲まずに全然いけますが腫れを抑えるために朝晩ロキソプロフェンna6と芍薬甘草湯を1回飲んでます。 普段は座椅子に座ってのPCの仕事で足に負担にかかることはなく、ひねったり、打ったりもしておらず、心あたりもないのに突然の激痛でかなり心配です。調べると痛風やヘルニア等がでできて心配になり、整形外科の先生に相談したところその2つはないと思いますとのことでした。腫れは3日間そのままで、朝起きて1時間くらい家事をするのですがその時がくるぶしの前のところが少しズキズキするかんじです。それ以外は大丈夫です。痛風やヘルニアは心配しなくてよいでしょうか?また何もしていないのに急に痛くなったり腫れた理由が知りたいです。またなりそうで怖いです。先週行った健康診断はクレアチニンeGFRは異常なしでした。他の簡単な血液検査も異常はありませんでした。体重標準は少し低めです。写真は腫れがない左足も添付しときます。腫れは右足のくるぶしの下(甲の)足首曲げるあたりです。

6人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

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