サリチル酸副作用に該当するQ&A

検索結果:46 件

湿布薬の副作用の可能性について

person 30代/男性 - 解決済み

慢性的な肩こりと首こりに悩まされており、現在は整形外科のリハビリを受けていますがなかなか改善しません。 そこで市販の温感タイプの湿布を購入して今週月曜日から使用を開始しましたところ昨日から貼付ている箇所に痒み、湿布を剥がした後は約30分に渡りヒリヒリとした痛みがあります。 また貼り付けていた箇所には写真の様な傷があります。 この薬の説明書には・・・・ 『成分分量として 膏体100g中 サリチル酸グリコール・・・6.4g l-メントール・・・1.9g ノニル酸ワニリルアミド・・・0.072g 添加物としてBHT,生ゴム,水素添加ロジングリセリンエステル,スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体,ポリブテン,その他2成分を含有します。』と記載されています。 また、副作用として皮膚に発疹、発赤、痒み、かぶれ、痛み、皮膚剥離が現れると記載されています。 尚、過去に処方薬として使用していたモーラステープではこの様な症状はありませんでした。 ご質問です。 1, これは副作用と考えてよろしいでしょうか? 2, この湿布をはっていると肩こり、首こりは全く感じず非常に楽なのですが痒みや痛みを我慢出来れば使用を継続しても問題ないですか? 3, この傷は自然治癒しますか?または病院受診が 必要でしょうか?

3人の医師が回答

コンジローマ発症リスクの低減対策

person 50代/男性 - 解決済み

性的接触によるHPV6感染に関する質問をさせていただきます。遡れば今年の春ころ、また6月ころ短時間ではありますが、避妊具無しの性行為をしたことがあったのですが、つい最近8月後半、その相手からコンジローマが見つかり今度手術を受けるとか、またこの相手複数の人と関係があり、2名ほどコンジローマになったということを告げられました。 たしかに思い出せば、春頃、鼠蹊リンパ節あたりの痛みがありなんかバイキンでも入ったのかということがありました。 まだコンジローマは発症しておりませんが、潜伏期間が長いとのことで感染している可能性があります。他人にうつしたくありませんし、今のうちに発症を抑える方法についてお聞きしたく。 現段階で病院行っても診察されてもブツブツができてないので、なにも処置してくれないと思います、当然ベセルナ軟膏などの処方はしてくれないでしょう。比較的副作用が少ない方法でウイルス撃退する方法を模索し、現在薏苡仁を飲むようにしています。 これだけでは多少不安で、感染可能性のある部位(一本まるごとですが)に免疫を上げる、もしくはウイルスを抑制するなどの軟膏をつけることを検討してます。 ネットでいくつか調べると強くない薬で、 サリチル酸軟膏、尿素軟膏、ヘルペス用の軟膏、薏苡仁入りの軟膏、イソジン軟膏とかいろいろ効果があるように書かれています。 実際発症したら病院にて適切な処置を受ければいいのですが、現段階でなにをぬっておけば、副作用リスク少なく、ウイルス撃退、発症を抑えられる可能性が高いと思われますでしょうか?

4人の医師が回答

仮性包茎をイボコロリで治すという方法に関しまして。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1206162811/ 22歳男です。上のURLは2ちゃんねるの仮性包茎に関するスレッドなのですが、 最近サリチル酸含有のイボコロリという薬を使って、 余っている皮を溶かして治すという実験をしている人がでてきました。 自分もその一人です。 スレッドにも書かれていますが、 皮膚を傷つけることで癌等の危険性はあるのでしょうか。 仮性包茎を治すのには自分でお金をかけず画期的な方法だと思うのですが、 皮膚科の先生から見てこの方法はどう思われるでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。 ちなみにイボコロリ製薬会社に問い合わせたところ、以下のお返事をいただきました。 薬に関しての発癌性などの副作用はない。 たまに首に塗らないで下さいって書いてあるのに、 クレームで炎症起きて治らないどうしてくれるんだって言う人もいる。 皮など柔らかい部分は塗って炎症、化膿が起こる可能性がある。 その炎症化膿が原因で発癌するとかいうことはない。 また、データがないからわからないけれども、 癒着しやすい薬なので、精子が出る管(名前わかんね)が癒着して、 一生子供を産むことが出来なくなるかもしれない。 なにが起こるかわからない。 一番いいのは手術して治す事だと思います。

2人の医師が回答

尋常性乾癬のビオチン療法について

43才男性、尋常性乾癬を約20年前に発症。既往の治療法は、ステロイド外用(弱〜最強まで)、液体窒素塗布、PUVA、ゲッケルマン療法、チガソン、サンディミュン、漢方薬(黄連解毒湯)などを単独あるいは併用し、寛解と悪化を繰り返す。最悪時の症状は頭部から足の裏まで全身に皮疹(PASI=26)、爪変形、全身の関節痛とそれによる十二指腸潰瘍20数箇所、痒み強烈な状態でした。現在は、頭にデルモベートスカルプかリドメックス+グリセリンミックス、顔にオキサロール、体にマイザー+サリチル酸ワセリンミックス、保湿剤としてヒルドイドソフト、クラリチン内服で治療中です。ここ3〜4年は寛解と体表の20%程度の皮疹、時々関節痛を繰り返す状態です。また、3年前より腎不全により人工透析を導入しました。先般、ビオチン療法なるものを知り、副作用の心配がほとんど無いのでダメ元でやってみる価値があるという趣旨の発表をいくつかみつけたのでトライしたいと思っております。ビオチンを9〜12g/day、活性酪酸菌(ミヤリサン)、ビタミンCの服用を考えておりますが、透析患者はビオチン要求量が正常人より多いとのことなのでどの程度増量すれば良いか判断できません。アドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

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