コンジローマ発症リスクの低減対策

person50代/男性 -

性的接触によるHPV6感染に関する質問をさせていただきます。遡れば今年の春ころ、また6月ころ短時間ではありますが、避妊具無しの性行為をしたことがあったのですが、つい最近8月後半、その相手からコンジローマが見つかり今度手術を受けるとか、またこの相手複数の人と関係があり、2名ほどコンジローマになったということを告げられました。
たしかに思い出せば、春頃、鼠蹊リンパ節あたりの痛みがありなんかバイキンでも入ったのかということがありました。
まだコンジローマは発症しておりませんが、潜伏期間が長いとのことで感染している可能性があります。他人にうつしたくありませんし、今のうちに発症を抑える方法についてお聞きしたく。
現段階で病院行っても診察されてもブツブツができてないので、なにも処置してくれないと思います、当然ベセルナ軟膏などの処方はしてくれないでしょう。比較的副作用が少ない方法でウイルス撃退する方法を模索し、現在薏苡仁を飲むようにしています。
これだけでは多少不安で、感染可能性のある部位(一本まるごとですが)に免疫を上げる、もしくはウイルスを抑制するなどの軟膏をつけることを検討してます。

ネットでいくつか調べると強くない薬で、
サリチル酸軟膏、尿素軟膏、ヘルペス用の軟膏、薏苡仁入りの軟膏、イソジン軟膏とかいろいろ効果があるように書かれています。
実際発症したら病院にて適切な処置を受ければいいのですが、現段階でなにをぬっておけば、副作用リスク少なく、ウイルス撃退、発症を抑えられる可能性が高いと思われますでしょうか?

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