タクロリムス不妊治療に該当するQ&A

検索結果:83 件

タクロリムス内服について

person 30代/女性 - 解決済み

現在35歳、妊娠20週です。 28歳頃より不妊治療を開始し、体外受精等を行いましたが、なかなか妊娠が成立せず、33歳のときに初めて妊娠判定が出ました。 しかし、7週で流産してしまい、その後も移植を繰り返しましたが、なかなか妊娠できず、着床障害が疑われるとのことから、慢性子宮内膜症検査とTh1/Th2比検査の2種類をしました。 その結果、Th1/Th2比検査で、16.8と高いことが分かり、次の治療から移植3日前よりタクロリムス3mgを内服することとなり、結果1回目で妊娠成立することができ、現在に至ります。 不妊治療病院を卒業するタイミング(妊娠9週)でタクロリムスを中止して良いと言われましたが、止めるのは不安であったため、産科病院でも相談した結果、私の不安な気持ちも考慮して22週まで内服することになりました。 しかし、自分なりにネットで調べていくと36週まで内服されている情報が多く見られ、22週で止めることにまた不安になってしまいました。 産科の先生からは、妊娠中期に入った今、タクロリムス内服を続けることで早産や低出生体重児のリスクがあるので、22週で止めることを薦められましたが、日頃から風邪等も引かず免疫力が高いと自身では感じており、不安もあるため、タクロリムスを内服し続けたいと考えております。 しかし、産科の先生の仰る通り途中で止めたほうが良いのか、ご意見を聞かせていただきたいです。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

パニックを持つ場合の不妊治療時服用する薬について

person 40代/女性 -

15年前に過敏性腸症候群を悪化させ、パニック症状を引き起こし数年間電車に乗れなくなりました。当時SSRIや抗不安薬を少し使用したものの、胃腸障害をはじめ更なる鳥肌が立つくらいの緊張や不安に襲われ、そこからは投薬をせず、現在は9割程度回復していました。 昨年、体外受精のためにブセレキュア、レトロゾール、ルティナス、デュファストン、タクロリムスを使用したところ、10年近く抑えられていたパニック症状が出てしまい、再び電車に乗れなくなり、不妊治療休止に伴い服薬をしなくなったところまた落ち着いています。 (体外受精は主人側の原因が大きく、私はTh1/2の値が若干気になるとのことでタクロリムスを処方されている以外は特に問題は指摘されていません) ご相談したい点は、パニック症状を引き起こしている可能性のある薬はどれに当たるのかをお伺いしたいと思います。 また、不妊治療においてパニック症状を引き起こさない薬があるのか、無い場合は薬を服用しない方がよいのかという点等をお伺いしたいと思います。 現在、再び不妊治療の病院に通うことを検討していますが、どういった治療方法(投薬メイン、もしくは投薬しない等)の病院を選ぶべきかを悩んでいるため、回答を参考にしたいと思っています。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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