トリプルネガティブ完治に該当するQ&A

検索結果:42 件

高齢者乳癌トリプルネガティヴ抗がん剤をやらない場合について

person 70代以上/女性 -

89才の母(認知症)がトリプルネガティヴと診断されました。大きさは2センチ。腋窩リンパ節転移は確実なものは1つ。ただ、鎖骨リンパ節もあやしく肺に小さな影があります。 主治医がおっしゃるには鎖骨リンパ節は腋窩リンパ節がもっとボコボコしてる場合に転移するイメージだから確実ではないとのことです。肺も転移なのかただの炎症なのか不明のままです。高齢で認知症ですので家族と主治医との話し合いで花咲乳がんになるのをくいとめるため、目に見えているものだけとるということになりました。 2センチの腫瘍と近くにある娘結節の切除(部分切除)と明らかに転移とわかる腋窩リンパ節の切除です。 いくつか質問させて下さい。 1、抗がん剤や放射線治療はやらない予定ですが、もし既に鎖骨リンパ節や肺に転移していた場合はトリプルネガティヴということもありこのような手術をしてもあっという間に全身に広がってしまう可能性が高いでしょうか? 2、鎖骨リンパ節と肺が転移ではなかった場合、抗がん剤と放射線治療なしでこのまま天寿を全うできる可能性もあるのでしょうか? 3、最初にしこりを見つけて検査を始めてから3ヶ月経ちますが腫瘍の大きさが2センチ弱のまま大きくなっていません。トリプルネガティヴなのに不思議です。ki67は30です。 高齢者だから進行が遅いのでしょうか? 腫瘍は大きくなっていなくてもリンパ節や全身への転移はすすむのでしょうか? 4、今回の手術は全摘と悩みましたが 根治は望めないとのお話でしたので母の負担が少ない部分切除を選びましたがこれからどうなっていくのかとても不安です。他に何かいい方法があれは教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

放射線治療後の化学療法

person 30代/女性 -

浸潤性乳管癌 ステージ1 リンパ節転移無し トリプルネガティブ グレード3 腫瘍1.5 6月中旬に手術し、7月10に術後療法で放射線治療とFECの化学療法をしてはどうか…と提案されました。どちらでもよいので、決めてください、と。 その時点では、トリプルネガティブとか、グレードなど言われてなく、再発率15%を8%にするかしないか…みたいな話だったので、放射線治療はすると伝えたのですが、抗がん剤に関しては迷っていたところ、なら放射線治療を先にしましょう。とのことで、今は放射線治療をしています。 その後、調べるうちに、私の場合、術後療法がかなり大事な気がしてます。また、放射線より化学療法を先にするのが一般的なのも知り、不安もあります。 既に放射線治療をしてますし、変更などできないとは思いますが、やはり化学療法をあとにすることで、リスクはありますか? この流れだと、 手術6月13日 放射線7月18日~8月21日 ですが、化学療法はいつまでにスタートするのがよいでしょうか。 術後療法無しで85%治癒と聞いてたので、化学療法 法を受けない方向で考えてきてたので、まだ受けることを職場にも話してなくて。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ 2b

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 のでしっかり効いている。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念です 1.トリプルネガティブは抗がん剤でこのような効果だった場合予後はかなり悪いですか? 2.術後ゼローダを再発予防で服用します。そのあと放射線です。これも含めこのような治療の流れできた場合根治の可能性は何パーセントありますか?それぞれの先生方の主観や、経験でかまいません。 3.術前化学療法の、のち手術をし2カ月、背中のシミが肩の後ろにあるのですがそこがたまに痛いとのこと。ずっと痛くはありません、たまーに肩の後ろ上の方が痛くなる。これは骨転移でしょうか?そんなこと考える必要はないですか? 4.この治療の結果はそんな悲観するような結果ではないでしょうか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ(術前化学療法pCR)、組織診断結果と放射線治療開始時期について

person 30代/女性 -

2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 質問は以下3点です。 1 組織診断の詳細は以下になります。追加切除検体、瘢痕状変化、組織球やリンパ球の軽度浸潤等、難しい言葉が多く理解できていないのですが、特に問題はないということでしょうか。 ↓ 「No cancer remaining in the left breast and lymph node, state after chemotheraphy.」組織所見「左乳腺部分切除(化学療法後)。検体は85×65×20mm大。追加切除検体あり。割面では結節病変は不明瞭で、検体中央よりやや抹消側に瘢痕状変化は見られる。組織では、肉眼的に瘢痕状に見えた部位にて10ミリ大の瘢痕が認められ、組織球やリンパ球の軽度浸潤を認める。viableな癌細胞の遺残は認められない。乳管内成分なし。追加切除検体にも癌細胞は認められない。化学療法後の治療効果判定はGrade3に該当する。センチネルリンパ節戻し検体にも癌なし(0/1)」 2  術後、創部が離開してしまい、全治2ヵ月ということでした。放射線治療は8週間以内に始めないと再発リスクは上がりますか? 8週間以内の開始は難しいのですが、いつまでに始めれば良いでしょうか。 3 私のようなケース(トリプルネガティブ、ステージ1、pCR)の再発率は大体どれくらいになりますか?  よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳ガン術後の検査について

person 50代/女性 -

2月に広がりのある 非浸潤ガントリプルネガティブ疑いで右乳房全摘の手術をしました 病理の結果、トリプルネガティブ疑いではありますが非浸潤のままであったため全摘で根治、無治療、一生経過観察、一年ごとにマンモといわれ経過観察中です。 近親者に乳がんで亡くなった人がいたため遺伝子検査をしたのですが、BRCA1がインコンクルーシブという陰性でも陽性でもないというあんまりない結果でした。 右はトリネガ疑いでしたがすごく早期だったため今無治療で1番いい結果でしたが、遺伝子のこともあり他の人よりも左にも乳がんが出来る可能性が高いと思います ガンと言われる半年前のマンモでは点くらいだったものが半年で急に広がりの術前の説明では広がりがだいぶあるのでステージ1か2もあるかもといわれていました グレードも3、ki67 20%と良くない結果なので不安です 予防的切除ができないことはわかりますが、ほかの人と同じ頻度の検査で大丈夫なのか、 出来ることは全てした いです 主治医の先生には人間ドックでは乳腺の検査は必要ないですと言われ乳腺は術後何の検査もしていません マンモは被曝の心配があるとは思いますがマンモ1年毎の間に無痛MRI検査うけるのはよくないのでしょうか?

1人の医師が回答

乳癌について 今から放射線です

person 50代/女性 -

MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用!手術から7ヶ月後ゼローダも終わった為放射線を開始することになりました! 放射線は胸と、鎖骨上の二箇所あてます。 ここからが質問ですが、 1........一連の治療、残された放射線もやりきった場合、このような治療経過の場合70パーから80パー、80パー近くは、再発なく根治できる可能性はありますか?先生の主観、経験、考えでかまいません。 EC療法、パクリタキセル、手術、ゼローダ、放射線です。 2.......この状況だと過度に再発に怯える必要はないですか? 術後半年、両胸エコー、リンパ問題なし。肝臓もみてもらいましたが問題なしでした。

2人の医師が回答

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