ハイリスク型hpvパートナーに該当するQ&A

検索結果:129 件

CIN2〜3/ハイリスク型/治療とパートナーとの今後

person 40代/女性 -

7年前に卵巣境界悪性腫瘍の片側卵巣摘出後、経過観察の一環で今年5月に受けた子宮頸がん検査の結果、手術を勧められました。経過は以下の通りで、特に注意事項などは言われてません。今後の治療とパートナーへの影響について質問します。 【経過】 ・5月中旬:コルポ検査で、CIN2〜3の結果。 →大学病院へ紹介状が出る ・6月上旬:大学病院で再コルポ検査。前回同様CIN2〜3の結果 ・6月中旬:大学病院でHPV検査、ハイリスク型陽性の結果   →経過観察し、8月末に再度コルポ、HPV検査予定 【治療について】 CIN3なら手術を勧めるが、CIN2〜3という結果のため、明確な指針がない様で、先生も手術を強く勧める事もなく、心配ならした方が良いとの説明でした。 現状は、8月に再度コルポ検査とHPV検査をし、その結果で今後を検討する予定です。 ・ハイリスク型だが、8月まで経過観察でも問題ないか?それもと早急に手術すべきか? ・自分でネット等で調べ、8月の再検査の結果、以下2通りで考えているが、推奨される治療はがあれば知りたい。 1)CIN2以下(HPVの型によらず)  またはCIN2〜3以上でHPV陰性  →経過観察 2)CIN2〜3以上でHPV陽性、  またはCIN3以上(HPVの型によらず)  →円錐切除術を受ける 【パートナーについて】 昨年の子宮頸がん検査は問題なかったので、ここ1年程度で発症と思われます。 この1年半はパートナーは1人で、その前も1年以上パートナーはおりませんでした。 ・この場合、パートナーが今後何かの病を発症する可能性はあるか? ・私がHPV陰性になるか、手術するまでは、パートナーとの性交渉は禁止か? ・その他、パートナーへのリスクを避けるための注意事項、禁止事項などはあるか?

2人の医師が回答

ワクチン接種後にハイリスク型hpvに感染

person 30代/女性 -

できるだけ多くの医師からの回答をお願いいたします。 12年ほど前にサーバリックスを2回接種しました。先日、パートナーより数年前の元彼女(35才前後)が子宮頚がんで亡くなったと聞き、念のため、子宮頚がん健診とhpv検査も受けました。 細胞診ではNILMで異常なし、ハイリスク型hpvが陽性でした。 こちらとしては元彼女の死因が子宮頚がんであることより、自分もhpv16または18がうつった可能性が高いと推測しています。とはいえ、サーバリックスも接種していることより、それ以外のハイリスクhpvの感染もありうると思っています。 1.ワクチンを接種済みの場合、ウイルスが除菌される可能性は高いですか。それとも現時点で陽性ということはワクチンの効果がなくなっていると考えるべきでしょうか。また、現時点でハイリスクの型を調べておくべきでしょうか。 2.NILMかつhpv陽性の場合は、年一回の健診でいいといわれていますが、その後の経過観察では一年後にCINへ進展も多いため、現時点でコルポスコピーや組織診をするべきでしょうか。 3.このまま同パートナーといると、一度自己免疫で除菌できたとしても、再感染のリスクが高いのではないでしょうか。 4.ハイリスク型hpvは精子にも持続感染し、男性不妊を来たす可能性があるという報告を読みましたが、精液検査で男性不妊かを調べる価値はあるのでしょうか。 大変お手数ですがご教示のほどどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)