ハイリスクhpv感染について
person30代/女性 -
ハイリスクhpv感染について
2018年8月 パートナーとの最後の性行為
2018年10月 子宮頚がん検診Ascus class3
2019年8月 ハイリスクhpv検査 陽性(何型かは検査していない)子宮頸部には異形成や子宮体部に悪性所見なしと診断受ける
2019年12月 人間ドッグ子宮頸部細胞診の結果NILM
上記経緯となります。
質問内容は以下4つです。
1. 2019/12の検査結果がNILMですが、ハイリスクHpvは、陰性になったのか、それとも陽性が続いているのかまでは分からないのですよね?
2. 今更ながら、これからhpvワクチンを受けたいと思っているのですが、陰性になってから受けた方がいいのでしょうか。それとも陰性、陽性に関係なく受けても意味があるのでしょうか。または、陽性なのであればワクチンを受けることで、感染が悪化するなど危険性があるのでしょうか。
3. 妊娠を希望しているのですが、hpvワクチン接種後、避妊期間はどのくらい設けた方が良いなどあるのでしょうか。
4. パートナーがhpvに感染しているかどうか検査したい場合は、泌尿器科を受診すれば良いのでしょうか。
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