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2014年4月から右手が震え神経内科に受診しましたところ本態性振戦と言われました。2015年5月から右足も震えてきてダットスキャン検査をし左線条体機能低下と言われパーキンソン病・症候群・本態性振戦いずれかの病気と言われ最初はアロチノロールその後トリヘキフェニジ塩酸塩2ミリを服用しましたが改善しませんでした。2016年4月に医者が変わりパーキンソン病と診断されました。現在の薬はエクセグラン散・トリヘシフェニジルブロマックD錠・デパス0.5を2回を服用していますが震えは強く速くなりました。そしてイーシードパールも2カ月服用しましたが効果がなくやめました。本当にパーキンソン病ですか。よろしくお願い致します。
1人の医師が回答
52歳、パーキンソン病か症候群との診断を受けています。 左側の痺れ、震え、固縮、すくみ足、姿勢を保ちずらい、自律神経障害等あります。 脳・頸椎MRI(問題なし)、ダットスキャン(異常あり)、でハルロピテープ8mgからの投薬が始まり、症候群との判別の為、先日心筋交換神経シンチ検査を行いました。結果(異常なし・正常値で2.9)でした。 この場合、パーキンソン症候群である確率が高いでしょうか。 心筋シンチを行った日は全然眠れなかったので、興奮気味で交感神経が優位になってしまった可能性ってあるんでしょうか? 主治医には伝えていませんでしたが、5年以上前になりますが、抗不安薬等を精神神経科で処方してもらい飲んでいた時期があります。又、いつもどこかしら痛みがある為、鎮痛剤(イブブロフェンやアセトアミノフェン)を常用しています。薬剤性パーキンソン症候群の可能性はあるでしょうか? 主治医は検査結果と症状は必ずしも一致しない(初期では判別困難?)、年単位で経過を見るしかない、とのこと。 客観的に現状どちらの可能性が高いでしょうか。パーキンソン病以外の神経変性疾患だった場合、薬が効きにくく進行が早いようなので不安倍増です。今はハルロピテープ16mgになり少し症状は落ち着いてきています。 ダットスキャンで異常ありでしたが、黒質線条体の働きが一時的に悪くなっているだけでパーキンソン病でも症候群でもない、という可能性はあり得ないでしょうか? 諸々分からないのでご助言いただけますと助かります。よろしくお願いします。
6人の医師が回答
今年の2月に脳のMRI.ダットスキャン検査を受け、パーキンソン病とレビー小体型認知症併発との診断を受け治療中です。2か月に一度の通院、メネシット配合錠100とアリセプトD錠5mgで治療中です。認知機能の衰えや幻視などの症状が徐々に強くなってきているように思います。治療の方針など、わからないまま治療を続けていくことに対し、家族として不安です。この病気にはこのような対応しか方法はないのでしょうか。教えてください、お願いします。
3年前から膝が曲がっている男性67歳です。1日8000歩いています。しかし歩幅が狭くつまづきやすいです。また筋トレもしています。6月にストレスを感じる問題が起こり不眠となり、朝散歩している時も視野が一瞬暗くなり、また回復します。8月3日に脳神経外科内科を受診して眠る時間を変えると不眠は軽減した。画像診断前の診察では、右腕が硬いのでパーキンソン病だと言われ、画像診断と認知テスト後は、認知テストはスピード速く満点なのでアルツハイマーは全く出ていないし、脳の画像は綺麗で首の変形かも知れないと言われました。しかしパーキンソン病は範囲が広く総合病院でダットスキャンしなければわからないとも言われました。パーキンソン病急性萎縮進行性かを探るために総合病院の検査でしか判断できないとの事でした。脳神経外科内科での脳の画像はきれいでもパーキンソン病急性萎縮進行性の可能性はありますか?目の動きのテストは全く異常無しでした。
3人の医師が回答
70歳女性本人です。 2年前頃からパーキンソン病を疑う(自分で)症状に悩み1年前にダットスキャン検査や神経学的検査で否定され本態性振戦だろうということで安堵してました。 が、症状は続き、手足顎の振え、たまに夢で叫ぶ、時々寝言、音、声での目覚め、自律神経症状、 さらに、物忘れ、置き忘れ、運転の不安なども気になり始めレビー小体型認知症を疑っています。 自分の中で勝手に決めつけ症状にいちいちビクビクしながら間違いないと毎日不安で押しつぶされそうです。 ですが診断は怖くて以前の専門医にいけません。 仕事、火事、スポーツ(バレー)など日常の生活に支障はまだ感じていません。 支障が起きてから受診しても良いかなと思ったり早期発見で進行を少しでも遅くする方が良いかな?と毎日葛藤と不安の日々です。 本来の病気より心配する心の病気の方が酷いと自負しています。 ダットスキャン検査の時点ではレビー小体の疑いというものはなかったのでしょうか? 少し都合の良い解釈で自分を慰めたりです。 どういうふうに毎日を過ごしたら良いものか、取り止めのない相談ですがよろしくお願いします。
若年性パーキンソン病と診断されました。 27歳の頃、左手の指が動かしづらい違和感が出始め、時間が経つにつれ次第に左脚も動かしづらくなるようになりました。最近は右手も少し動かしづらいです。左手はこわばると酷く痛みます。 去年の1月から神経内科に通い始め、食後にメネシット1錠と朝にノウリアスト1錠を飲み、ニュープロパッチも貼ってはいますが、薬を飲んでから2時間後くらいに少しこわばりがとれて動かしやすくなるくらいで、その効果も1時間も持続しません。 先日ダットスキャンで検査したところ、脳内のドーパミンが少なくなっており、若年性パーキンソン病と診断されました。遺伝子の検査もしましたが、そちらは異常なしでした。 若年性パーキンソン病の特徴として、遺伝性のことが多い、薬の効果が長く続く、ジスキネジアが出やすいなどありますが、どれも当てはまりません。 これは本当に若年性パーキンソン病なのでしょうか。 パーキンソン病以外でドーパミンが減る病気はないのでしょうか。
2人の医師が回答
2年前にダットスキャン検査で確定診断されました。検査結果からまだ初期、マドパーの副作用があってレキップ8ミリで過ごしていました。しかし昨年より少々姿勢反射障害や動作緩慢が進み、先月末頃よりネオドパストン100×3回になりました。(レキップは8ミリのままです)ところが、初期だというのに所謂ハネムーン期ではなく、Lドーパを服用すると3時間で切れるようになりました(オフになる?)。10日くらいは、気になったことはないので普通に効いていたと思います。オフになる、というのがどういう風になるのかネット上でしか知りませんが、足がムズムズし始め歩行困難、鬱、声も小声でかすれます。主治医の診断はまだ先です(お盆休み中で忙しいこともあり連絡も取れません)。そんな中疑問でいっぱいで気持ちが塞ぐ一方です。疑問は、ドーパミンが切れるとき、私のようなムズムズ脚症候群のようなことが起こって歩行困難になることがありますか?実はパーキンソン病ではなく症候群(多系統萎縮など)かもしれませんか?ウェアリングオフが現れるということは、実は進行期なのでしょうか?(2年前のダットスキャン検査結果が初期の数値だとしても。)対処方法としてドーパミンを増やすなどするのですか?これについて薬剤師の知人に相談したら、PDについてもっと研究をしているところで診てもらったほうがいいと助言されました。本当にショックです。回答をお願い致します。
4人の医師が回答
坐骨神経痛や腰痛で歩行障害になり神経内科にてパーキンソン病の初期と診断されました。昨年末よりマドパー配合錠100ミリグラム一日3回服用です。 初めの3日は痛みも薄れ普通に歩けるようになりました。しかし、その後は服用後40分以上経ってから効いてきて、その後1時間半~2時間で効き目がなくなります。 夜は脚に痺れがあって殆ど効きません。さらにドーパミンの副作用かパニック障害とジスキネジアが足の指に頻繁に出るようになりました。 主治医の神経内科に相談するも思い込みだと無視されました。(3カ月前のダットスキャン検査では異常なしでした) 整形外科に相談すると、マドパーを抜くように言われ、8日抜いています。腰痛を持ちながらもどうにか歩いています。その医師からは、そもそもパーキンソンではなく慢性疼痛では?と言われました。しかし、マドパー配合錠が僅かながら効いたのも事実なんです。腰痛も治まります。これが効くということはパーキンソン病なのでは? 本当に苦しくて悩んでおります。宜しくお願い致します。
71才の母ですが令和2年、8月にパーキンソン症候群と診断され、今はネオドパゾール6錠とニュープロパッチ9mgを使っています。ダットスキャン検査やMRI、自律神経の検査などをした結果の診断でした。パーキンソン病初期は、薬で数年は日常生活が送れるのかと思ってましたが、薬の効果が乏しく、1年経たずに日に日に歩けなくなっています。気分の落ち込みもあり、心療内科もかよいはじめました。MRIで脳幹にうっすら横線が入っているようで、多系統萎縮症など他の病気ではないかと心配です。 症状は、左側だけですくみ足と 筋肉が固くなる、同じ姿勢が続くと 動き出しが大変で、転倒しやすい。 段差のある所以外は 介助なしで、杖を使用して なんとか歩いている状態です。 主治医からは、パーキンソン症候群以外の確定的な診断は、まだできないと言われました。 他の治療法があるのか セカンドオピニオンも考えた方がよいのか等、色々なやんでいます。 なにか良いアドバイスなどありましたら よろしくお願いします。
2016年10月(56歳の時)以降腰痛が酷くなり歩きずらくなったので、2019年2月(58歳の時)に脊柱管狭窄症手術を受けたが腰痛は改善しなかったので、他の病院の整形外科を受診した際、脳神経内科を紹介され2021年1月(60歳の時)にMIBG心筋シンチグラフィーとダットスキャン検査を受けパーキンソン病の疑いがあるとの事で、ドパコール100mgを4か月服用しましたが、腰痛は改善しませんでした。 この時まではパーキンソン病の振戦のような自覚症状はありませんでした。 2022年2月くらいから振戦が発生したので、別の病院で再度検査し、ドパコール100mgを朝晩1錠ずつ服用することとなりました。 服用すると振戦は止まりましたが、腰痛は改善せず2022年5月(61歳)くらいから右大腿骨から足首にかけてつるような痛みが発生し歩行の際も非常に辛くなりました。ドパコールを服用しなければ、このような痛みは発生しないのですが、振戦と両手首のこわばりが発生するようになりました。 主治医に相談しましたが、腰痛や股関節からの痛みとパーキンソン病は関係ないと思われるので整形外科を受診した方が良いと言われました。 そこで整形外科を受診しMRIの画像診断では、脊柱管狭窄症は改善されているので、腰痛の原因は脊椎では無いと考えられると言われました。 質問ですが、 1.腰痛の原因はどのような病気が考えられますでしょうか。 2.ドパコールを服用しないと、パーキンソン病の進行は早くなるのでしょうか。 3.2016年8月に十二指腸潰瘍が悪化し出血したので手術を受け、その後逆流性食道炎になりタケキャブ10mgを毎朝服用しているのですが、私の症状にタケキャブ錠は関係あるのでしょうか。
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