パーキンソン病歩行に該当するQ&A

検索結果:369 件

骨粗鬆症の薬を何年も飲み続ける母

person 70代以上/女性 - 解決済み

整形外科で骨粗鬆症の薬を4年ほど飲み続けている母についての相談です。4年前に骨粗鬆症と診断されエルデカルシトールを飲んでいます。最近になり太ももから足首までの痺れを訴えスタスタ歩き回っていた母もヨタヨタ歩きになり長時間歩くのが困難になり、通ってる主治医に相談して脳のMRIの検査をしてもらったら異常はなし。運動不足なんじゃないかなぁと軽く言われウォーキングを少しづつしていたところ腰を痛めて断念。あまりにも痛かったというので接骨院に行き腰に電気?をかけてもらったらそこの接骨院の先生に『歩き方や話し方を見てるとパーキンソン病かもしれないから検査した方いいですよ、』と言われたらしく母が気にしてしまっています。そうこうしているうちに目眩を訴えて耳鼻科へ行き、耳鼻科の先生から目眩の薬を処方してもらい1ヶ月ほどで改善されたので耳鼻科へいくのをやめて、今朝もまた目眩を訴えて来ました。そこで質問です。整形外科へ通って四年経っていますが3ヶ月に一度血液検査、半年に一度レントゲン、脳のMRIは3ヶ月前に2年ぶりに撮りました。身体は4年前に比べたら2センチほど縮みました。接骨院の先生からパーキンソン病かもしれないと言われて気にしているのですが、脳のMRIをとった時にパーキンソン病は分からないものなのでしょうか?また、4年も整形外科に通っているのに悪化するのは、先生曰く運動不足なのでしょうか?歩くのがしんどそうで母が可哀想です。病院を変えるべきでしょうか。よろしくお願いします

9人の医師が回答

「多発性ラクナ硬塞 43歳女性」の追加相談

person 40代/女性 -

先日、多発性ラクナ梗塞についてご相談させて頂きましたが、その後に脳MRIを受けた病院で画像説明を受けてきました。 主治医は確かに隠れ脳梗塞がいくつかありますがあまり心配な状態ではないと。 年に1回のMRIフォローも現状は必要ないようなレベルと言われました。 多発性ラクナ梗塞の跡は全部で5つくらい確認できました。 43歳にしては確かに多いと言われました。 血圧は上99、下60くらいでした。 一般的な採血と心電図に肺のレントゲン等をして頂きましたが、全て異常なし。 糖尿病もなく、脂質異常もなく、血液はとても綺麗な状態と言われました。 ですが念のため4週間後に脳のMRIをもう一度受ける事になりました。 目的は一般的な採血ではわからない領域の免疫疾患などを否定するためだそうです。 この1ヶ月でラクナ梗塞がまた増えているようなら、特殊な病気が隠れている可能性もあるとの事で。 しかしその可能性は極めて引くいので、特に心配せずにとの事。 ラクナ梗塞が増えていなければ、今後はアフターフォローは特に必要ないとの事。 日常生活で気をつける事も特に何もないと言われました。。 43歳で5つもラクナが多発しているのに? それに、ネット情報ではどれも 多発性ラクナ梗塞はゆるやかに段階的に進行し、徐々に増えていき、やがて認知度やパーキンソン(のような小刻み歩行)を発症するリスクが高いと記載されています。 脳卒中や脳出血をおこすリスクも、健常者の4倍以上だと書いてあります。 読んでいると、とても恐ろしいのですが… そこでこちらの先生方に2つ質問をさせてください! 1. 年1回のMRIフォローは必要ないですか? 2. 将来、認知症・パーキンソン・脳卒中や脳出血を引き起こすリスクは高い状態ですか? 以上の2点についてご意見お聞かせください!

4人の医師が回答

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