ポート手術後の痛みに該当するQ&A

検索結果:36 件

認知症の高齢者には胃ろうでなくCVポート?

person 70代以上/男性 -

86歳の父、誤嚥性肺炎治療後 嚥下できなくCVポート勧められています。 認知症で大声を出しますが、軽い介護で車いすに、リハで少し歩ける、会話、計算等している状態で、家族にとっては無駄な延命とは考えられません。コロナで面会ならず実際見ていませんが。 誤嚥性肺炎を繰返し認知症も進んでますが、入院直前まで流動食を完食、歩行器で歩いていました。 今回、部分入れ歯を飲み込んでの誤嚥性肺炎、肺炎はすぐ回復したが、ゼリーでもムセと飲み込みできず、STから認知症によるものもあり口からは無理と。 主治医に胃ろうはと聞くと、食べたい食べたいと言っている人に認知症で理由わからないのに痛い思いさせるのは可哀そう。胃ろう誤嚥の可能性高い。また肺炎で辛い思い繰り返す。CVと胃ろう、余命はかわらないと報告ある。ここ10年、胃ろうは減ってCVに。胃ろうの選択枝は無い、首からCVポートで介護医療院へと提案です。 しかし、認知症の父は点滴チューブを引っ張って抜く可能性からミトン等でベッドに1日中拘束されないか?結局寝たきり? 胃ろうなら2時間x3動かぬよう拘束でも それ以外は自由。受け入れ先も広がる。誤嚥をまた繰り返す可能性があっても、父にとって楽しい時間が持てるのではないか、胃ろうの方が良いのではないかと思えてきました。 介護医療院ではリハビリも期待できない、ほっておかれるような話も不安です。 質問ですが、 この状況で、本当に胃ろうという選択枝はないのでしょうか?(胃の手術歴はありません) CVポートはそんなに良いのでしょうか? 認知症で高齢者で栄養補給にCVポートの人は どのようにチューブを抜かないよう管理されているのでしょうか? 普通の点滴ですでに3週間、だんだん衰弱してきていると言われ焦っています。 急ぎご回答お願い致します。 

8人の医師が回答

抗がん剤副作用で口、のど、胃に炎症ができ、食べられなくなり入院しやや良くなりました、今後の対策は?

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在81歳8か月男性です。2019年2月S状結腸癌の腹腔鏡手術を受けを2022年5月再発により開腹手術を受けました。2023年9月にS状結腸部と左右肺への転移が認められCVポート手術を受け3回の抗がん剤点滴治療を受けました。    1回目 mFOLX6+パニツムマブ     2回目 FLFIRI+ペピデピックス     3回目 2回目と同薬 2回目を受けた後口内炎ができました。3回目の後、口、のど、胃、腸が痛く食事がとれず2週間入院し治療を受けました。退院後2週間経過した今、口内炎等はほぼ収まり食事は普通にできるようになりましたが気力と体力が戻っていません。担当の先生がおっしゃるには体力等以前の状態に戻るまで対処の方法はないとのことでしたが癌の進行が不安です。 重粒子線治療の初診も受けましたが、転移箇所が複数あるので治療は不可と言われました。    癌マーカーは治療前   CEA:22.8ng/mL CA19-9: 9.8U/mL           2回目前   CEA:36.5ng/mL CA19-9: 15.4U/mL         3回目直後  CEA:54.2ng/mL CA19-9: 16.5U/mL         3回目後9日  CEA:24.7ng/mL CA19-9: 13.5U/mL 今後どのような治療が考えられるでしょうか アドバイスをお願いします。         

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんから多発転移、抗がん剤治療中の薬疹について

person 70代以上/女性 -

76才の母についての相談です。 8月15日キイトルーダ、ゲムシタビン、カルボプラチンの3剤初回 8月22日ゲムシタビン、カルボプラチン 1週休み 8月30日頃から背中にかゆみのある発疹 市販のステロイド軟膏を使用したが改善せず両腕や脇、顔などにも広がる。 9月1日痛みのある右大腿部(股関節)のCT撮影の予約があったため、同じ病院の乳腺科で相談。主治医不在の為別の医師が診察、薬疹であろう、と院内皮膚科紹介。内服抗ヒスタミン剤とステロイド軟膏を処方され帰宅。 次の診察は5日金曜日です(主治医は今週不在)。皮膚科と緩和ケア科と乳腺科。抗がん剤の予定が入っていましたが、中止になるだろうと言われています。 その頃には多少落ち着いてくれるでしょうか。居室を涼しくして静かにしているとましのようですが、広範囲に広がってつらそうです。 乳腺の医師は「入院になるかも……」と言っていたそうですが、薬疹も悪化すると入院の場合もあるのでしょうか。抗がん剤は基本通院で実施しています。 以下経過です。 2022年1月検診で乳がん疑い指摘。手術、抗がん剤(ECとドセタキセル)、放射線治療後経過観察。 2024年3月にCTで肺転移指摘。転院指示、10月に肺生検により転移診断。12月より2025年3月TS-1(エスワンタイホウ)服用。4月転勤により主治医変更。4月ポート造設後パクリタキセルを開始、腰痛を訴えたり旅行の予定を入れていてずらしたりしながら続ける。肺転移は大きく変わりないが腰椎転移指摘。 次の抗がん剤の前に頼み込んで放射線を入れてもらい、胸椎付近に1回強めに照射で腰周りの痛みがだいぶ和らぐ。

1人の医師が回答

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