両側肺尖部胸膜肥厚に該当するQ&A

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造影剤CT検査のくわしいコメント

person 40代/男性 -

3月初めあたりに 胸部+腹部+骨盤 造影剤CTうけました ステロイド点滴したあと心電図をつけながらCTうけました コメントは以下の通りです 意味がよくわからないので丸写ししました 心拡大認めません 縦隔に腫大リンパ節認めません 胸水認めません 肺変化  両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 認めません 両側肺尖部腹膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか?   腹部 肝臓の形大きさ濃度正常 明らかな腫瘍認めません  わずかな門脈周囲の低吸収域認めます←どうゆう意味ですか?  小さな肝嚢胞認めます←どうゆうわけですか?ほっとくとヤバイですか? 脾臓の大きさはよい 胆嚢の萎縮認めます←どうゆうわけですか?ヤバイですか? 壁肥厚 内部X線陽性部結石認めません 総胆管の拡張はない 膵臓に腫大はない 主膵管の拡張認めません 両側腎に明らかな異常認めません 骨盤腔に少量の腹水認めます← 腹水とはやばくないですか?  直腸壁が肥厚して見えます 他、腸管に病的壁肥厚、イレウス様拡張変化認めませんでした 大動脈周囲に腫大リンパ節認めません 骨格系 撮影された範囲で骨に明らかな異常認めません Impression   肺変化 両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 両側肺尖部胸膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか?   直腸壁が肥厚して見えますCF検査お願いいたします わずかな門脈周囲の低吸収域認めます 上の文よむと〜がありますとか認めません〜以外の部分が自分的に引っかかります どうゆう風にすれば 改善できますか? 例 運動をよくするとか〜消化器科ドクターからは大腸カメラは4ヶ月前にして異常なしだったので心配ないだろうと、説明ききました 大腸カメラ予約はしてませんが9 ヶ月ぐらいしたら一応大腸カメラ予約する予定です

2人の医師が回答

両肺尖部の陰影とパンコースト

person 60代/女性 -

68歳母です。 5年前胸腺癌ステージ4で、抗がん剤が効いて、3年前原発を取りましたが転移があり抗がん剤をしています。 3か月に1回CTをしていて、7月のCTで両側胸水があると言われました。少なめと言われましたが胸水を調べたら、血液だらけで白血球?だけで癌細胞はないと言われましたが、白血球だと癌なんですよね? 今月撮った単純CTで、 まだ胸水もありましたが 両肺尖部の陰影は、瘢痕と言われましたが、癌治療の主治医が亡くなったため知り合いの消化器乳がんの医師にCTを見てもらったため不安です。専門じゃなくてもわかりますか? そのレポートには、放射線科の人は 両肺尖部の陰影は瘢痕で良さそうですが、胸膜播種や腫瘍の混在は否定できません と書かれていて、不安です‥ 5年前から両側肺尖域に炎症後の胸膜肥厚、瘢痕影があるとは言われてますが‥これとは関係ないんでしょうか‥ あと尖部にもし癌があるなら パンコースト?がありますよね 先々週母が左腰らへんが痛くなり 左腕もだるく痺れました 今は治ってますがパンコースト確定でしょうか‥ その時はものすごくストレスがあり 母は26歳の時に胃がんで、噴門部切除していて、私が食べないと痩せるで ってストレスをかけたから、食べすぎでしんどかった時期ではあります‥ あと、甲状腺機能低下症もありずっとチラージン飲んでなかったのですが 7月はTSHが34でしたので、チラージン飲んでいます 今月は甲状腺正常値でした あと、去年レンビマを飲んだ時 足に膿が複数出来て、去年12月からレンビマやめましたが 膿から水が出てきて足にオムツを巻いてました 最近むくみがマシになってきましたが まだむくみます 手術してもらった先生は、胸水はレンビマのせいかなと言ってますが‥ 瘢痕のことが不安です‥

2人の医師が回答

肺がん疑いで3ヶ月後再診は適切ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

8年続くKL-6の基準値超えと間質性肺炎について

person 60代/男性 -

私は69歳の男性です。 2009年6月に咳が続き、血液検査でKL-6を調べてもらったところ、677と基準値をかなり超えていました。しかし、胸の音も、胸部X線検査も異常がないので経過観察になりました。その後2年半の間の検査結果は次のとおりで、毎回基準値を超えていました。 2009.6.12 は 526 、 2010.1.23 は 615、 2010.10.5 は 676、 2011.3.7 は 705 、 2011.12.17は 471、 2012.1.28 は 526 でした。 この間にも胸部X検査や胸部単純CT検査を受けましたが異常は指摘されませんでした。 そして、2012以降は検査は受けていませんでした ところが、先日、ふと、KL-6を調べてもらったところ、数値は672でやはり基準値を大きく超えていました。 KL-6を検査しなかった間も年1回は胸部単純CT検査、X線検査を受けていましたし、昨年5月にはびまん性肺疾患用HRCTというCT検査を受けましたが、いずれも異常は指摘されませんでした。ただ、毎回、「両側肺尖部に胸膜肥厚があり、陳旧性炎症性変化と思われる」とのことでした。もとより、これらの検査は全て、KL-6値の高い、間質性肺炎の可能性のある患者のものとはどの先生もご存知ではなく、他の目的で行った検査で、先生もそのつもりで読影されています。 今、私は間質性肺炎になっているのではないかと非常に心配しています。 間質性肺炎は症状が表れるのに数年以上かかるとのことで、今の私には空咳等の症状はありませんが、このように8年もの間、KL-6が基準値を超えているのはただ事ではないと考えています。 専門の先生に、考えられる限りの私の状態と、今すぐに取らなければならない対処について、出来るだけ具体的なご教示をよろしくお願いいたします。 どうぞお助けください。

2人の医師が回答

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