検索結果:41 件
46歳女性、既婚、中高生の息子が2人おります。毎年受けている人間ドックのX線検査の結果で「肺尖部(両側)胸膜肥厚様陰影 下肺部(右)結節影の疑い8mm」と書かれました。これまで軽微なことも含め異常を指摘されたことはまったく無く、動揺しています。肺がんの疑いということでしょうか。喫煙は全くしませんが、他界した父親がヘビースモーカーでしたので幼少時に受動喫煙はしていたと思います。
1人の医師が回答
3月初めあたりに 胸部+腹部+骨盤 造影剤CTうけました ステロイド点滴したあと心電図をつけながらCTうけました コメントは以下の通りです 意味がよくわからないので丸写ししました 心拡大認めません 縦隔に腫大リンパ節認めません 胸水認めません 肺変化 両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 認めません 両側肺尖部腹膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか? 腹部 肝臓の形大きさ濃度正常 明らかな腫瘍認めません わずかな門脈周囲の低吸収域認めます←どうゆう意味ですか? 小さな肝嚢胞認めます←どうゆうわけですか?ほっとくとヤバイですか? 脾臓の大きさはよい 胆嚢の萎縮認めます←どうゆうわけですか?ヤバイですか? 壁肥厚 内部X線陽性部結石認めません 総胆管の拡張はない 膵臓に腫大はない 主膵管の拡張認めません 両側腎に明らかな異常認めません 骨盤腔に少量の腹水認めます← 腹水とはやばくないですか? 直腸壁が肥厚して見えます 他、腸管に病的壁肥厚、イレウス様拡張変化認めませんでした 大動脈周囲に腫大リンパ節認めません 骨格系 撮影された範囲で骨に明らかな異常認めません Impression 肺変化 両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 両側肺尖部胸膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか? 直腸壁が肥厚して見えますCF検査お願いいたします わずかな門脈周囲の低吸収域認めます 上の文よむと〜がありますとか認めません〜以外の部分が自分的に引っかかります どうゆう風にすれば 改善できますか? 例 運動をよくするとか〜消化器科ドクターからは大腸カメラは4ヶ月前にして異常なしだったので心配ないだろうと、説明ききました 大腸カメラ予約はしてませんが9 ヶ月ぐらいしたら一応大腸カメラ予約する予定です
2人の医師が回答
既往歴 花粉症 経過記録 2019年8月検診 胸部レントゲン 異常なし 2019年9月アメリカに10日間滞在 2019年10月メキシコに7日間滞在 2019年12月インフルエンザ罹患 発症2日後タミフル内服、翌日より解熱。 2019年12月台湾4に日間滞在 2020 年3月から現在、毎日体調管理 体温 36.3から36.8度 倦怠感、感冒症状、味覚異常 なし 2020 年5月検診 胸部レントゲン 両側肺尖部の胸膜肥厚 WBC 7120、CRP 0.05以下、 尿検査 白血球1-4/HPF、扁平上皮5-9/HPF 質問 現在、感染は起こってないと考えましたが、胸膜肥厚が過去の炎症を示すため、インフルエンザで胸膜肥厚を呈することがよくあることなのか、それとも無症状でコロナに感染したことを疑うべきか、気になってます。 職場で健康な人と沢山接します。勤務する前に、病院受診でコロナ抗原、抗体検査等や自宅経過観察の必要性について、意見をお聞きかせ願います。
6人の医師が回答
先月初めに受けた健診でB判定(経過観察)でした。 両下肺野:線状・索状影と書かれていましたが今回初めて指摘され心配です。 喫煙もなし、基礎疾患も特にありませんが昨年エコーで肝臓腫瘍を指摘され(良性腫瘍と診断)定期的に検査しています。 肝臓腫瘍の精査の際に胸腹部造影CTを撮り(2021/3月)その時の所見では両側肺尖部に炎症はんこんと思われる胸膜肥厚あり、中葉や舌区に線状影あり、舌区に小結節あり、いずれも炎症はんこん疑います。両側肺に活動性炎症性変化、腫瘍性病変ありませんと書かれていました。 先生からの説明では特に何も言われませんでしたが、こんなにたくさん所見が書かれていたので今回の胸部レントゲンでの所見と何か関係性があるのでしょうか?
5人の医師が回答
いつもお世話になります。 2週間ほど前に保健センターで 胸部健診(レントゲン)を 受けました。と言うのも肋骨の真ん中辺りに鈍痛のような違和感があり、最初はお風呂に浸かるタイミングでそう言った症状がありました。それからは日中も鈍痛の様なものを感じます。 結果は両側肺尖部に胸膜の肥厚 お知らせが来ました。 気にしなければ何ともないのですが、気になるとその部分の違和感が感じられます。 タバコもお酒も飲みません。 2023年の1月に不整脈の治療で カテーテルアブレーションを受けるため心臓のCTを撮りました。 やはり被曝で、こう言う症状になってしまったのでしょうか? これから医療機関を受信した方が 良いでしょうか? ご回答の方宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
昨年12月に人間ドッグを受信しました。検査結果について、一部、コメントをお願いします (結果は書面で、医師とのやり取りはなしです)1.耳の聞こえは不自由無いのですが数値が ・右 1000HZ 45H, 4000HZ 60H ・左 同35H, 70H で D判定です。2.胸部X線 両側肺尖部に胸膜肥厚、大動脈の蛇行と石灰化を認める(ずっつ3年間、同じ判定です B判定、 3.胆嚢に2mmのポリープ認めます(3年間同じ判定) C判定。いずれも加齢によるものと考えていますが、すぐに治療など必要でしょうか。コメントを宜しくお願いします
人間ドック 1.CTで肺に異常 両側肺の肺尖部に陳旧性胸膜肥厚 ただしプラークは無し 左肺の下葉S8には多角形結節あり とくにアスベストとの、関係気になります 2.冠動脈左冠動脈左前下行枝壁石灰化 3.左肺の腎臓19ミリと8ミリ嚢胞 尿酸7.1 4.心臓エコー 僧帽弁軽度逆流 5.甲状腺多発性腫瘤 右5.2 左2.5ミリ 嚢胞の可能性大 以上の見立ての受け止め方と、予後や加療方針及び今後再検査の、観察時期教えて下さい 今のところ正常範囲かまたは経過観察と書類のみコメントされておりますが心配です 年齢は57才男性です
3人の医師が回答
68歳母です。 5年前胸腺癌ステージ4で、抗がん剤が効いて、3年前原発を取りましたが転移があり抗がん剤をしています。 3か月に1回CTをしていて、7月のCTで両側胸水があると言われました。少なめと言われましたが胸水を調べたら、血液だらけで白血球?だけで癌細胞はないと言われましたが、白血球だと癌なんですよね? 今月撮った単純CTで、 まだ胸水もありましたが 両肺尖部の陰影は、瘢痕と言われましたが、癌治療の主治医が亡くなったため知り合いの消化器乳がんの医師にCTを見てもらったため不安です。専門じゃなくてもわかりますか? そのレポートには、放射線科の人は 両肺尖部の陰影は瘢痕で良さそうですが、胸膜播種や腫瘍の混在は否定できません と書かれていて、不安です‥ 5年前から両側肺尖域に炎症後の胸膜肥厚、瘢痕影があるとは言われてますが‥これとは関係ないんでしょうか‥ あと尖部にもし癌があるなら パンコースト?がありますよね 先々週母が左腰らへんが痛くなり 左腕もだるく痺れました 今は治ってますがパンコースト確定でしょうか‥ その時はものすごくストレスがあり 母は26歳の時に胃がんで、噴門部切除していて、私が食べないと痩せるで ってストレスをかけたから、食べすぎでしんどかった時期ではあります‥ あと、甲状腺機能低下症もありずっとチラージン飲んでなかったのですが 7月はTSHが34でしたので、チラージン飲んでいます 今月は甲状腺正常値でした あと、去年レンビマを飲んだ時 足に膿が複数出来て、去年12月からレンビマやめましたが 膿から水が出てきて足にオムツを巻いてました 最近むくみがマシになってきましたが まだむくみます 手術してもらった先生は、胸水はレンビマのせいかなと言ってますが‥ 瘢痕のことが不安です‥
70歳の母が人間ドックの胸部レントゲンの異常と腫瘍マーカーSCCがやや高値(2.3)でCT検査になり、結果下記の通りになりました。 【所見】 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できません。 ・両側肺尖部の網状影や胸膜肥厚は陳旧性変化疑いです。 ・甲状腺右葉にてlow density nodulesがあります。腺腫や腺腫様甲状腺腫など良性変化として説明可能ですがUSでもご確認ください。 ・肺門、縦隔、鎖骨上窩に明らかなリンパ節腫大はみられません。 ・胸水ありません。 ・肝に明らかなSOLなし。 ・膵体部萎縮がやや目立ちます。単純CT上は腫瘤ははっきりしません。 ・便秘状態。 ・腹水貯留はみられません。 【画像診断】検査部位:胸部から骨盤部 ・右肺尖部や右肺下葉S6のすりガラス状結節について、腫瘍性変化を否定できませんので、数ヶ月程度でfollowください。 詳しくはわかりませんが、つまり肺がんの疑いがあるということのようです。 まだはっきりせず、消えてしまう場合もあるから3ヶ月後にまたCTを撮り確認すると言われました。 質問1 まだはっきりしない段階なら早期に発見できたのかなと思うのですが、今すぐに何かできないのでしょうか? 3ヶ月待つ必要がありますか? 質問2 胸部レントゲンで異常が写ったということは、ある程度進んでる状況ではないのですか? 質問3 膵体部萎縮が見られるとありますが、膵臓も怪しいということですか? 以上、よろしくお願いします。
私は69歳の男性です。 2009年6月に咳が続き、血液検査でKL-6を調べてもらったところ、677と基準値をかなり超えていました。しかし、胸の音も、胸部X線検査も異常がないので経過観察になりました。その後2年半の間の検査結果は次のとおりで、毎回基準値を超えていました。 2009.6.12 は 526 、 2010.1.23 は 615、 2010.10.5 は 676、 2011.3.7 は 705 、 2011.12.17は 471、 2012.1.28 は 526 でした。 この間にも胸部X検査や胸部単純CT検査を受けましたが異常は指摘されませんでした。 そして、2012以降は検査は受けていませんでした ところが、先日、ふと、KL-6を調べてもらったところ、数値は672でやはり基準値を大きく超えていました。 KL-6を検査しなかった間も年1回は胸部単純CT検査、X線検査を受けていましたし、昨年5月にはびまん性肺疾患用HRCTというCT検査を受けましたが、いずれも異常は指摘されませんでした。ただ、毎回、「両側肺尖部に胸膜肥厚があり、陳旧性炎症性変化と思われる」とのことでした。もとより、これらの検査は全て、KL-6値の高い、間質性肺炎の可能性のある患者のものとはどの先生もご存知ではなく、他の目的で行った検査で、先生もそのつもりで読影されています。 今、私は間質性肺炎になっているのではないかと非常に心配しています。 間質性肺炎は症状が表れるのに数年以上かかるとのことで、今の私には空咳等の症状はありませんが、このように8年もの間、KL-6が基準値を超えているのはただ事ではないと考えています。 専門の先生に、考えられる限りの私の状態と、今すぐに取らなければならない対処について、出来るだけ具体的なご教示をよろしくお願いいたします。 どうぞお助けください。
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