乳がんオンコに該当するQ&A

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乳癌と肺がんなどその他のがんの関連

person 50代/女性 - 解決済み

アメリカ在住のものです、妻ですが昨年の11月に乳癌ステージI、リンパへの転移なし、細胞の検査でグレード(悪性度)最悪の3、その後今年1月に全摘出、ER陽性、PR陽性、HER2陰性でしたが、抗がん剤の必要性有無を精査するためオンコDX検査で、抗がん剤が意味なしと診断され、ホルモン剤のタモキシフェンを服用してます。さてこれは余計な心配ごとなのですが実は、義理の叔母も検査で乳がんおよび肺がんと診断されました。詳しい話は聞いてないので、それぞれが独立して発生したのかあるいは乳癌から肺に転移したのか不明です。(リンパ節に転移はあったかはきいてません)。1つ目の質問ですがこれは乳癌からリンパ節に転移して肺がんへの転移があったと判断するのが妥当なのでしょうか?また妻の場合はリンパへの転移はなかったのですが、そういった状況でも肺への転移は考えられるのでしょうか? また残念ながらアメリカでは女性では保険がカバーされるのは発生の可能性が高いとされる乳癌、子宮がん、および検便による大腸がん検査くらいで、それとは別個に20-30万円くらい払って自己負担しないと消化器系などその他の部位(胃がん、肺がんなど)の検査は定期的にしません。日本に帰国した際に自治体が推奨する検査も検討してます。それがだめなら自己負担で検査しようとも思います。発生確率とも関連しますがどのような検査が推奨されますでしょうか?そういえば最近、尿とか血液などの腫瘍マーカーで低価格でまあそれなりの精度で判別ができる技術が出てきているとは聞いてます。どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺がんと思ったら乳がんと言われてショック

person 60代/女性 -

2013年に右全摘(ホルモン依存ルミナールbのステージ1 浸潤怪8x9ミリグレード2,3 ?ki40リンパ節転移無しオンコdxで17 )ノルバデックス.タモキシフェンのみ治療2017年に対側に新しく発症し左全摘後(Her2陽性3+ホルモン受容+ER4/8 PR ?0 弱陽性ステージ1 浸潤経約1cmx4mm ?Grade3 ?ki30 ??リンパ節転移無し)ウィークリーパクリタキセルと一年ハーセブチンの標準治療施行後閉経しアナストロゾール6年間飲み骨粗鬆症で終了しました。 実は左乳がん術後7年目治療終了後にして最近肺がんの検査を受け4センチに増大していて腺癌ステージ2bと診断されて手術予定で先日呼吸器内科が直前に細胞の病理検査をしたらこれは乳がん細胞だと言われ(er ホルモンレセプタとher22?)が出てきてこれは乳がんだからと肺がん手術が中止となりまさかの出来事て 左乳がん初発の頃左乳がんのオベの前にすでに1センチで肺にあり当時転移が疑われましたがハーセブチンで大きさが変わらず一年ctフォローで終了それが6年後偶然ctで4センチ増大原発肺がん疑いで検査しステージ2b確定で肺門転移はしていますがpetでみて根治手術できるはずが驚いています。 肺内の4センチしこりは乳がん標準治療だと肺の外科手術してもらえないのでしょうか?またしても意味がないのでしょうか?ステージ1で寛解している予定がいきなり 乳がんステージ4という事になるのでしょうか?ERとher2 2+ 肺がんにはホルモンERは絶対ないそうですが本当に乳がんでしょうか? 肺原発だと全身に広がる手前なのでこのまま放置されてどうなるか怖くて途方にくれています。乳腺外科は遺伝子結果が出揃うのを待つて欲しいとそうですが今は外科手術が一番優先するべきではと思いますがこれは辛いです。 ご意見を聞かせてください。

2人の医師が回答

オンコタイプ結果がでました。化学療法が必要かアドバイスお願いします

person 40代/女性 -

今年の2月に右胸全摘+リンパ節廓清をおこないました。 49歳閉経前、出産経験はありません。 病理結果は乳がん2b、腫瘍25mm、ER+(4.1)、PR+(3.2)、HER2-、ki67:15%、核グレード2でした。 手術前におこなった細胞診でリンパ節転移が確定していましたが、病理検査ではリンパ節に癌が見当たらず、化学療法をするかどうか悩ましいタイプということで、オンコタイプ検査もおこないました。 オンコの検査結果は、再発スコア22、9年遠隔再発率8%、RS群における化学療法の上乗せ効果は<1%でした。 主治医からは 50歳未満の『再発スコア16以上』は病院で抗がん剤を推奨しており、抗がん剤治療の上乗せ効果も約5%期待できるのでTCをスタートしましょうと診断していただきました。 私も主治医の診断に納得をして診察室を出ましたが、帰りの電車の中でよくよく検査結果に目を通しているうちに、他の病院 他の医師もこの検査結果で化学療法をすすめるものなのか気になってきました。 確かに50歳以下は5%の上乗せ効果がありそうですが、50歳以下全年齢の平均なので、あと数か月で50歳になる私にも当てはまるものなのか疑問が湧いてきたのです。 50歳になればRS25 以下は化学療法の上乗せ効果なしです。 前向きな気持ちで治療にのぞみたいのですが、検査結果を見るとどうしても「この抗がん剤の効果は1%以下なのでは・・」「早くホルモン治療を開始した方が再発率を抑えらるのででは・・」と、治療に対してネガティブな気持ちになってきます。 私の乳がんタイプに化学療法が必要かどうか、どうかアドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん術後抗がん剤について

person 60代/女性 -

67歳母の件で質問させてください 【既往歴】 13年前に左乳房に1センチのがんが出来、術前の抗がん剤などせず、全摘手術を受ける。トリプルネガティブ 。リンパ節転移などはなく、術後はフルツロンを2年服用。 【現在】 ・今年夏に大腸ポリープがふたつあると指摘を受け内視鏡で取った所一つが悪性だった。 ・粘膜層7mmまで浸潤。基本の顔つきは良いが一部粘膜がん?が混じっている。リンパ管侵襲は1箇所ある。⇒追加手術をする事になる。 ・手術に向けて追加検査をする中で右乳房に6mmの乳がんがあることがわかる。13年前のものとは関係なく、新たに発生したもの。 ・大腸の手術前に右乳房全摘手術を受ける予定。 ・ホルモン受容体が弱陽性で1%と検査結果で出ているが、トリプルネガティブ かもしれない。ki67は3% 質問としては、乳がんの治療についてです。手術をしてみて、トリプルネガティブだったら点滴の抗がん剤をすると言われました。13年前から医療も変わり、今と標準治療が違うと言えど、トリプルネガティブという理由だけで13年前より腫瘍のサイズも小さく、ki67も低いのに副作用の強い抗がん剤をする事に、素人ながら少し違和感を感じてしまいました。 【質問】 ・提供できる情報があいまいな部分も多く申し訳ないのですが、やはりこの状況では先生方みなさんは副作用の強い抗がん剤(脱毛など)を進めますか? ・この状況でセカンドオピニオンをしても、あまり意味はないですか? ・オンコDXをすれば、術後治療の方針が変わったりしますか? ・5mmは切除後後無治療になると聞きました。6mmと5mmではやはり医療的にかなり違うのでしょうか? 教えて頂けますとありがたいです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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