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2017年3月に右胸に多発性浸潤ガンがわかり、6月に乳輪乳頭温存皮下全摘手術をしエキスパンダーを入れました。 病理検査の結果乳頭断端陽性で、2018年1月に乳輪乳頭切除および乳房再建手術でシリコンを入れ替えしました。 2017年8月より現在まで6年間ノルバデックス(タモキシ...
1人の医師が回答
私の希望としては ⚫︎とにかく術後、1日も早い回復 (仕事への復帰、趣味のゴルフの再開) ⚫︎胸の形や見た目についてはあまり執着がない、全摘したとしても再建は考えていない ⚫︎部分切除にセットとなる放射線治療にも特に不都合は感じない どちらもメリットデメリットがあるのだと思います...
2人の医師が回答
(しこりの大きさ9ミリ、ki67-50%、ホルモン強陽性、核グレード3、Her2-1+) 2021年BRCA2陽性 2022年6月卵巣、子宮予防切除 2022年8月23日両側乳房全摘予防切除(再建無し) 予防切除の病理検査は異常ありませんでした。 しこりを発見した...
3人の医師が回答
2021年4月にステージ0の非浸潤性乳管がんの手術(右乳房皮下乳腺全摘+シリコンでの同時再建)を受けました。センチネルリンパ節生検の結果リンパへの転移は無し、リンパ節郭清は行っておりません。薬物、放射線など治療は一切なしです。
マンモトームの結果 ステージ1 しこりの大きさ5〜6mm 少し離れたところにもう一つあるので、全摘が望ましい、乳頭は残せるので再建可能。 ホルモン受容体 強陽性 HER2 3+ MRIとCT造影剤で診るには、乳がんの転移は今のところ見当たらないとの事でした。
病院の先生は、しこりの直径に1cmずつ足して全部で5cmの部分切除をし、その際リンパへの転移を調べ(センチネルリンパ節生検でしょうか)、転移が2個以下なら腋窩リンパ節郭清はしないで、放射線をかけさせてもらう。転移が3個以上ならリンパも取ることになる、とおっしゃいました。 また、乳房再建
13人の医師が回答
術前抗がん剤の副作用が強く出て、途中で薬を変えてもらったり、かなり大変な思いをしましたが、無事手術と左胸の同時再建を終えることができました。 術後病理検査の結果としては、右の非浸潤癌は消え、左は小さな非浸潤癌が残るのみで(もともと乳房内に広がっているタイプだった)、主治医は全摘も...
との結果が出たため、乳頭の温存も困難である可能性が高く、切除範囲が広くなるため整容性を保つことが難しいとの判断で全摘出手術+同時再建を選択しました。 造影CT検査での転移はありませんでした。 手術は11月初旬に予定しており現在手術待ちの状態なのですが「Ki67 indexの...
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