仕事涙適応障害に該当するQ&A

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適応障害と診断され休職。その後復職するも、再度休職したまま復職できていません。

person 30代/女性 -

スポーツジムでの栄養士の仕事をしていましたが、昨年の適応障害の診断を受け、3ヶ月ほど休職しました。 きっかけは在宅勤務になり自宅で仕事が手につかず、仕事ができていないのにリフレッシュしてはいけないと食事や入浴までも後回しになって、自己嫌悪から涙することも増え、このままではダメだと思い心療内科に行ったことです。 また、その際にASDと診断され、兼ねてから職場の人間関係で悩んでいたこともあり、相談できる人がおりませんでした。(栄養士業務も私一人) 事情を説明し、適応障害の診断書を提出し3ヶ月ほど休職し、その後は雇用形態を変えてもらって復職(社員から個人への業務委託)しました。 社員ではなくなったためWワークを始め、半年ほどは週2ほどで働いておりましたが、そういった雇用形態の従業員も私しかおらず、更に孤立したような雰囲気のまま働いていました。 そんな時、家庭の事情で1ヶ月間お休みを頂くことになりました。 その後、家庭の状況的には仕事に戻れるようになったのですが、なかなか気が進まず、結局3ヶ月経った今でもジムの仕事には戻れていません。 上司に1ヶ月休みを頂きたいですと連絡して以降、このままではいけないと思いながらも連絡ができないままで、会社の人からも連絡がないので、見放されたような気もします。 ASDや適応障害のことを上司に話した際、病院に行ったからそう診断されただけで、よくある悩みで同じような問題を他の人も抱えているので、気にしすぎないようにと言われました。 その時は、そうかなと前向きに考え、復職できるようになりましたが、今また仕事から逃げているという自己嫌悪から、食欲も入浴も面倒くさくなり、どうすればいいかわからず涙する日が増えてきました。 勇気を出して退職するべきでしょうか? 社会人として常識がないのは重々承知しています。

3人の医師が回答

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