私は、主治医(発達障害は専門外)からは、前回の主治医(発達障害を専門)の引継ぎもありASとADHDがあると診断しています。ただし、子供らが通う児童精神科(発達障害を専門)の医師からは、それに加えて双極性障害があるとのことで、子供の診断書には必ず「母はADHDと双極性障害」と併記されています。それで、私はそれに納得がいかず、日本うつ病学会のHPにある双極性障害の専門医のところにレジュメを2枚用意して経歴と症状(躁の時と鬱の時など)を書き、診察を受けに行きました。すると、「双極性1型障害」だという診断がくだりました。ただ、私は主治医には10年以上診てもらっています。私は、手帳申請などの時に双極性1型と入れてもらいたいのですが、主治医は頑固なタイプで、果たして受け入れてもらえるのか自信がありません。そもそもセカンドオピニオンにいったことを黙っているというのも私自身どこか落ち着かなくて、主治医に言いたいのですが、こういう患者さんがセカンドオピニオンに行かれることは普通にあることなのでしょうか。また、行かれたとして、行かれた側の主治医は気分を害するものなのでしょうか。実は、過去にも双極性障害の専門医ではないですが、セカンドオピニオンにいったことがありますが、そこでも、双極性障害が併存しているといわれました。主治医は「狭義の意味では違う」という意味もわかりません。とりあえずは、セカンドオピニオンについてご教授願います。