好酸球性副鼻腔炎薬に該当するQ&A

お忙しい所申し訳ありません。 先日左側だけに鼻茸があり、検査をしたところ、CTの結果、右篩骨洞に粘膜肥厚が認められ、右篩骨洞を主座とする慢性副鼻腔炎とのことでした。 しかし、軽度なためと、ステロイド点鼻薬で小さくなっていたため、その場で鼻茸を切除して次の再診は鼻茸の病理が出る二週間後になりました。 篩骨洞の膿と(上顎洞にはほとんど膿はありませんでした) 鼻茸がある場合は好酸球性副鼻腔炎の可能性あるとこちらでご教授頂きました。 片方だけの１つの鼻茸でも、好酸球性副鼻腔炎の可能性はありますでしょうか？ 匂いは両鼻ともわかります。ステロイドの点鼻薬で小さくなったのは、好酸球性副鼻腔炎の可能性が高くなりますでしょうか？ また、好酸球性副鼻腔炎になると必ずアスピリン喘息になってしまうのでしょうか？ 喘息の既往歴も症状も全くありません。 好酸球性副鼻腔炎になると５年後に喘息になり、アスピリン喘息になるという文献を見たのですが本当でしょうか？ もし、好酸球性副鼻腔炎でなかった場合でも鼻茸があったのでアスピリン喘息に必ずなってしまうのでしょうか？ 病理の結果まで時間があり、不安だらけです。 質問が多くなってしまったのですが、ご回答頂けたら幸いです。 何とぞ宜しくお願い致します。

好酸球性副鼻腔炎とは、蓄膿症とはまた違うものですか?好酸球性副鼻腔炎だと診断されて数ヶ月経ちますが薬治療してますが全く改善されません。鼻の調子が悪いと喘息が出てしまうので、せめて鼻だけでも改善したいです。

何度か投稿しているのですが、抗生剤パセトシンを1週間飲んでも効かず、他の薬も何を飲んでもダメ、今も午後になると37度ちょっとの微熱、朝は熱はなく、午後にあった熱と熱っぽさは夕方の方が少し下がって来ます。相変わらず嗅覚の鈍さと鼻と喉の奥のジンジンする炎症を起こしているような感じは続いています。そのため今度総合病院の耳鼻咽喉科に受診してみることにしたのですが、まだ診断されたわけではないですが、仮に副鼻腔炎だとして、薬がこんなに全滅なタイプのものってありますか？どの病院に行ってどんな薬をもらっても治らないのではないかと心配です。また、好酸球性副鼻腔炎なのではないかと心配です。好酸球性副鼻腔炎だとどんな症状ですか？鼻閉感や喘息はないですが。それらがなくても好酸球性副鼻腔炎ということはありますか？これだと薬は効かず治らないと聞くのでもしかしたら自分は好酸球性副鼻腔炎なのではないかと不安です。

以前此方で色々相談させて頂いた者です。 左側に１つだけの鼻茸あり。 右側しこつ洞に膿？炎症あり。左側のしこつ洞、両上顎洞はほんの少し膿？炎症があります。 血液中好酸球は2.1でした。 鼻茸の病理の結果が出まして、 「多列線毛円柱上皮に皮膜された粘膜組織を認め、ポリープ様の形態が示唆されます。軽度慢性炎症細胞浸潤を認めます。好酸球を散見しますが、強拡大視野にて70未満です。 26個,21個,14個/HPF」 との所見でした。 この結果から、主治医の先生は好酸球性副鼻腔炎でないとの診断をされました。 しかし、此方で他の質問で投稿したところ、鼻茸がステロイドで縮小したので、好酸球性副鼻腔炎だと、ご教示頂きました。 病理に細胞を出す前にステロイド点鼻薬を行った場合、病理前の結果は変わるのでしょうか？ 此方でご教示頂いたように、好酸球性副鼻腔炎が、難病指定の枠に入らない場合は、好酸球性副鼻腔炎では無いという診断をするのでしょうか？ 軽度の好酸球性副鼻腔炎であると、患者には伝えないのでしょうか？ 好酸球性副鼻腔炎では無いとの診断を受けて安心しておりましたが、此方で好酸球性副鼻腔炎だと、ご教示頂きとても不安になっております。 今さら主治医に再度確認しづらく、途方にくれております。 他の病院で確認した方が良いのでしょうか？ お手数おかけしますが、ご回答頂けましたら幸いです。 何とぞ宜しくお願い致します。

前回耳鼻科で鼻奥の鼻水と血液検査をした結果、血中好酸球値は6.7パーセントでした。 成人の標準値より若干越えていたのですが、現在服用している抗生剤を飲み続けていればよいと指示されました。 今のところ鼻茸はなく、右目の目頭に少し違和感があるのみで、嗅覚異常や鼻づまりもありません。 以下が質問となります。 1.好酸球値が標準値より若干高かったことで、通常の副鼻腔炎ではなく軽度の好酸球性副鼻腔炎だったという判断で間違いないでしょうか？ 2.軽度の好酸球性副鼻腔炎の場合、薬の服用のみでの完治は可能でしょうか？ また、副鼻腔の根本的治療には外科手術は避けられないのでしょうか？ 3.重度の好酸球性副鼻腔炎にかかっている方の平均の血中好酸球値はいくつでしょうか？ お手数ですがご回答お願いします。

3月に入ってすぐから、下記の症状があります ・多少のふらつき？（浮動性や回転性のめまいではないです） ・多少の耳閉塞感 これらは下記の状況下で毎日起こっています ・夕方ごろから ・机に座ったとき ですが、下記の状況下では症状が緩和されます ・食後数時間 ・立っているとき ・エスゾピクロン服用後～就寝まで 現在、好酸球性副鼻腔炎の治療で耳鼻科に通っており、この症状について共有し、聴力検査と眼振検査を行いました。 聴力の低下は見られませんでしたが、片側の眼球に眼振が見られたため、確定診断ではないものの、メニエールの可能性があると言われました。 3週間経った今現在も快調にはなっておらず、現在通っている耳鼻科も好酸球性副鼻腔炎の治療ついでで診察してもらったため、あまり詳細に診てはもらえませんでした。他に考えられそうな病状はありますでしょうか。場合によってはセカンドオピニオンも考えております。 もともと、スギ花粉のアレルギーを持っているため、毎年この季節は花粉症がひどく出ておりました。しかし今年は好酸球性副鼻腔炎の治療もあってか、鼻詰まりの症状はなく、目のかゆみのみで収まっています。このような症状が出たのはこれまでで初めてだったため、少々不安です。花粉の影響なのでしょうか 現在の服薬は下記の通りです ・デュピクセント皮下注300ml ペン 2ml ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬 ・モンテルカストOD錠 10mg ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬 ・プレドニゾロン錠 1mg 0.5錠 ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬 ・エスゾピクロン錠剤2mg ... 好酸球性副鼻腔炎の治療薬（プレドニゾロンで不眠気味になったので処方してもらってます） ・アデホスコーワ錠 2mg ・メチコバール錠 500μg 0.5mg ・五苓散

日頃から鼻づまりが酷く去年の7月に耳鼻科に行きました。 慢性鼻炎と好酸球性副鼻腔炎で、副鼻腔炎を治すには最初に慢性鼻炎を治しましょうと言うことで、慢性鼻炎の日帰り手術を9月末にしました。 その後は通院で薬を処方してもらい、鼻の通りは良くなりました。 でも臭いと味がしないことが多く、今度は好酸球性副鼻腔炎の日帰り手術を3月末にすることになりました。 好酸球性副鼻腔炎の手術はリスクがありそうで正直怖いです。 でも臭いや味がしないのも辛いので手術を決めましたが、手術はやった方がいいのでしょうか？

【質問】 好酸球下がったのに好酸球性副鼻腔炎は残るのですか？ 先に好酸球性副鼻腔炎があり治療を中断したから残っているのですか？ 好酸球性副鼻腔炎治したら落ち着きますか？ 他に症状でますか？ 【状態】 3月から微熱や顔の発赤（一日一回程）や鼻炎や鼻声で匂いがわからない、 血液検査でCRPあがり好酸球は20%程あり、耳鼻科や呼吸器内科でクラリスロマイシンなど飲んでいたところ 好酸球性肺炎と咳喘息が発覚し酷くなっていたので総合病院の呼吸器へ行き、吸引薬のレルベアを3週間ぐらい吸うてました。 そして4月20日ぐらい肺炎も喘息も治まりCRPは正常、好酸球も11%まで下がり薬を止めて大丈夫と言われました。 （循環器内科で心臓のエコーや血液検査は正常） しかしまだ副鼻腔あたりの状態が変わっていないし鼻が燃えてるような痛み、鼻声も顔の発赤も一時的にあり、今日、他の耳鼻科に行って説明して診察してもらいました。 すると顔のCT撮り、好酸球性副鼻腔炎の可能性高いと診断してくれました。 （セレスタミン配合錠、アラミスト27.5 モンテルカスト錠10mg）

喉に違和感があり、耳鼻科にいったところ、内視鏡とCTから、好酸球性副鼻腔炎の可能性がある、と言われました。 不安になり別の耳鼻科に行ったところ、そこでは内視鏡のみで、好酸球性副鼻腔炎ではない。蓄膿症だ。といわれました。 薬は両方とも同じものがだされました。 CTを撮っている前者の方が信頼度は高いのでしょうか？

5年前に好酸球性副鼻腔炎の確定診断を受けました。アスピリン喘息を合併しており、重症の認定です。 以来、月1回のペースで耳鼻咽喉科通院を続けており、抗ヒスタミン剤とステロイド点鼻薬に加え、適宜ステロイド錠剤やステロイド吸入剤を処方されています。4年前には副鼻腔の手術も受けました。 最近「好酸球性多発血管炎性肉芽腫症（略称EGPA）」という難病のことを知り、発症前に好酸球性副鼻腔炎や喘息の症状があったケースが多いと聞き、とても不安に思っています。 好酸球性副鼻腔炎があると、通常よりもEGPAを発症しやすいのでしょうか。又、仮にそうであるなら、発症させないためには、どのような注意が通常の副鼻腔炎治療や生活において有効であるかを、教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。