70歳の父の状態についてです。
・根拠もなく疑う(母が浮気している!など)
・猜疑心が強い(物が失くなると"母に隠された"と激昂する、他者への不信感)
・自分は周囲の人々から妬まれている、と思っている。
・上記についての思い込みが強まると、母に暴言を吐く
・自分が誤っている場合も、謝らない
・手はあげません。
母によると、昔から度々、状況の状態に陥っては母にあたるようです。
確かに父は短気ですが、わたしたち(子)は上記のような言動を目にしたことはありません。
ここ一週間ほど、母に対して、
「俺のいない間に、家に男をあげた」「近所の◯◯とできてる」「性病だ」などと、
信じがたいことを言っているようです。
しかし母の人柄、姉夫婦と二世帯で住んでいることも含め、「あり得ない」を大前提とします。
さらには「お前は昔から嘘つき」「犯罪者に刺されて◯ね」などと暴言を吐くようで、母も参っています。
父は昔から正義感が強く、仕事についてはストイックで非常に厳しいです。しかし、正直ここまでくると、わたしたちもショックを隠しきれません。
昔、父が親からDV受けていたことや、家族との死別など、耐えがたい孤独が、このような状態を引き起こしたのかと、困惑しています。
また自営をしておりますが、夫婦2人で営んでおり、特に父は、周囲とのコミュニケーションが母以外にありません。
母も「父のことは嫌いにはなれないし、離婚は考えていない」といいますが、「刺されろ」などと言われたことには深く傷つき、涙しています。
それでも、父に食事を用意し、少しずつ声をかけているようです。
DVだ警察だ、という話かもしれませんが、40年近く連れ添った2人です。
父はわたしたちとは普通に会話しますし、笑顔もみせます。
いま、わたしは離れて暮らしていますが、母の話は、よく聞くように心がけています。ただ、どのように対応したらよいかわかりません。
いろいろ調べてみると、猜疑性パーソナリティ障害 というのを知り、これが近いのでは、と思いました。
父に告げたところで、すぐに受け入れて受診するとも思えませんし、プライドが高いため、子に知られるのは耐えがたいものだと想像します。
周囲にも相談できる人がおらず苦しいです。
どうか、アドバイスをいただけますと幸いです。