後鼻漏全身麻酔に該当するQ&A

検索結果:37 件

蓄膿症で手術を勧められてます

person 40代/女性 -

お世話になっております。以前こちらで相談したことがあるのですが、私はかなり重度の蓄膿症です。副鼻腔の方に、鼻たけでは無く何かポリープがある様で3年前ほどに手術を勧められ、ずっと今現在抗生剤を飲んでいます。風邪を引くと左顔面が腫れて鼻から目にかけ堪えられない頭痛があります。 風邪をひかなくても常に後鼻漏があり膿の様で変な味がします。その後鼻漏は常にです。 また風邪を引いた時程ではありませんが、眼鏡の鼻の部分が押さえつけられてて痛く、鼻から目にかけ、頭痛もあり、今日も鎮痛剤を用いてます。(この様に時々鎮痛剤を服用してます) 大抵毎日鼻から目の痛みと頭痛は毎日ありますが、自制内の痛みです。 それで手術の件なのですが、受けないとならないでしょうか。ネットで調べたところ大して良くならなかったという意見も見かける為躊躇ってます。また効き目は今もあるのだろうか、と思いつつも3年も抗生剤を飲みながら手術をしてきてません。 色々心臓に持病があったり、難治性慢性疼痛があったり、シェーグレン症候群があったり、緑内障があったり自分には色々な疾患があるため、全身麻酔を使って手術することに対し気が重いです。それにやはり手術をしても楽にならなかった、かえって悪化したなどの意見もあるため、痛い思いをして手術をするのに抵抗があります。 ですが、今日もまた鎮痛剤を飲んで過ごしたため、自分でどちらを取るべきか分かりません。また3年も同じ抗生剤をのみつづけてます。既に耐性が出来てるのではないでしょうか。 …勿論耳鼻科の先生は勧めてこられてます。 このまま放置し、つらい時は鎮痛剤で回避し続けることは問題なのでしょうか。厄介なこととなってしまうのでしょうか。 耳鼻科の先生が手術を勧められているのに、非常識な質問かもしれませんがご助言頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

副鼻腔炎(左上顎洞)の手術について

person 70代以上/男性 -

左上顎洞副鼻腔炎経過 2021年11月、左上の虫歯の治療から、細菌感染による副鼻腔炎を発症。最初、CT画像から、左上顎洞内に、歯の治療により異物が入っているということで、大学病院の耳鼻咽喉科を紹介された。抗生物質(クラリス)とムコダインを処方された。 2022年2月のCT画像では、異物が映っていないので、流れ出たのだろうということで、薬の服用を継続。 2022年6月、膿の混じった鼻水は続いているので、歯科口腔外科で、原因となった左上の歯を抜歯して、左上顎洞を洗浄した。しかし、10日後くらいから、炎症が再発したようで、膿の混じった鼻水が出始めた。耳鼻咽喉科で抗生物質(クラリス)とムコダインの服用を継続。 2023年11月。レントゲン写真では、左上顎洞全体に膿が広がっているのがわかる。 外科的治療(手術)の決心がつかないので、ここまで、抗生物質の服用を続けて来たが、主治医から「抗生物質は効果が無いことがハッキリした。これ以上内科的治療をしても治る見込みがないので、薬の処方は終了します。治すには、外科的方法しかありません。手術の決心がついたら来て下さい。」と言われた。 「手術は、全身麻酔、内視鏡で行う。術後の出血に備えて、入院は1週間」とのこと。 ★現在、手術に関して、不安で、知りたいこと。 1 抜歯して左上顎洞を洗浄したが、副鼻腔炎が再発した。手術をしても、再発する可能性、再発率のデータがあれば知りたい。 2 今年6月に、78歳になった。高齢なので手術を回避して、(後鼻漏などあるが)このまま副鼻腔炎と付き合っていく選択肢は可能か?

3人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

副鼻腔炎について(QT延長あり)

person 40代/女性 - 解決済み

先日、口腔外科にて扁桃結石があると言われた為、耳鼻咽喉科を受診致しました。 扁桃結石は問題ないと言われたのですが、その際レントゲンと内視鏡検査で左の鼻が慢性副鼻腔炎だと診断されました。 レントゲンでは左の鼻がうっすら白く写り、内視鏡にて後鼻漏がある、鼻の内部が少し赤いといわれています。 正直診断されるまでは気にもしていなかったので大変驚きました。言われてみると左の鼻が若干詰まり気味な気がして、少し痰が絡む時があります。それ以外の症状は特に気になるものはありません。 最近撮影した口腔内のMRIデータがあった為見てもらいましたが、やはり白い影と何か?が写っていた為、再度鼻を中心としたMRIを撮影する事になりました。 QT延長症候群があるためマクロライド系の抗生剤が使用出来ず、漢方薬も低カリウムを起こす可能性があり、全身麻酔も危険だと言われている為怖くて仕方がありません。 現在特に日常生活に支障は無いのですが、薬が服用出来ないのであればやはり手術は必要なのでしょうか。 QT延長患者にとって、手術は危険でしょうか。 また、真菌性副鼻腔炎の可能性はあるのでしょうか。 不安で仕方ありません。 ご教示頂けますと嬉しいです。

5人の医師が回答

アスピリン喘息、副鼻腔炎手術

person 50代/女性 -

 55歳女です。長くなりますが失礼します。  約2年前から慢性副鼻腔炎で内服薬では改善せず、CT検査でも空洞がほぼ見られないとの診断で、医師より手術をすすめられました。  今年1月に手術の予定でしたが、インフルエンザになったり、胃腸の具合が悪くなったり、蕁麻疹が出るようになったり体調が悪くなって、全身麻酔は体調が良くなってからの方が良いのではないか、と医師の助言があり手術はずっと延期になっています。  先日の診察で、少し体調が落ち着いてきたのでそろそろ手術は?と医師から言われたのですが、以下のような不安があり手術をするかどうか悩んでいます。  アスピリン喘息で、痛み止めは唯一カロナールだけ使えたのですが、体調が良くない期間にカロナールを飲んでも喘息がおきるようになってしまいました。  副鼻腔炎の手術後にはかなり痛みがあると聞いています。カロナールも使えないとなると使える痛み止めが無いと医師から言われたのですが、本当にもう使える痛み止めはないのでしょうか?  喘息のかかりつけ医からは、体調がもっと落ち着けばカロナールは使えるようになると思うと言われているのですが、もう少し様子をみてカロナールが使えるようになってから手術を考えたほうがいいのかと思ったりもします。  今現在は副鼻腔炎の影響で、後鼻漏がひどく常に喉に流れていて喉に違和感があり声もかすれます。また、耳にも影響が出て滲出性中耳炎になり鼓膜切開したりもしているので早く手術をしたいのですが、上記のような理由で迷っています。  どうかアドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

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