アスピリン喘息、副鼻腔炎手術
person50代/女性 -
55歳女です。長くなりますが失礼します。
約2年前から慢性副鼻腔炎で内服薬では改善せず、CT検査でも空洞がほぼ見られないとの診断で、医師より手術をすすめられました。
今年1月に手術の予定でしたが、インフルエンザになったり、胃腸の具合が悪くなったり、蕁麻疹が出るようになったり体調が悪くなって、全身麻酔は体調が良くなってからの方が良いのではないか、と医師の助言があり手術はずっと延期になっています。
先日の診察で、少し体調が落ち着いてきたのでそろそろ手術は?と医師から言われたのですが、以下のような不安があり手術をするかどうか悩んでいます。
アスピリン喘息で、痛み止めは唯一カロナールだけ使えたのですが、体調が良くない期間にカロナールを飲んでも喘息がおきるようになってしまいました。
副鼻腔炎の手術後にはかなり痛みがあると聞いています。カロナールも使えないとなると使える痛み止めが無いと医師から言われたのですが、本当にもう使える痛み止めはないのでしょうか?
喘息のかかりつけ医からは、体調がもっと落ち着けばカロナールは使えるようになると思うと言われているのですが、もう少し様子をみてカロナールが使えるようになってから手術を考えたほうがいいのかと思ったりもします。
今現在は副鼻腔炎の影響で、後鼻漏がひどく常に喉に流れていて喉に違和感があり声もかすれます。また、耳にも影響が出て滲出性中耳炎になり鼓膜切開したりもしているので早く手術をしたいのですが、上記のような理由で迷っています。
どうかアドバイスをお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





