扁桃腺摘出 溶連菌に該当するQ&A

検索結果:54 件

扁桃腺摘出手術 痛み

person 30代/女性 -

現在、扁桃腺摘出手術をして15日目の夜です。上の写真が現在です。 手術を受けるきっかけは去年10月から喉全体の強い痛みが始まり、春に一度治りかけたのですが、4月末に扁桃炎になり、痛みが毎日引かなくなりました。そこから毎月抗生剤を処方される程の咽頭炎になり熱を出し、8月末にも扁桃腺炎、溶連菌になりました。 今年8月末に左側の口蓋扁桃の後ろに白く変色している箇所があるのが判明し、通常の粘膜の赤色に戻らず(下の画像の囲った箇所、隠れている部分で発見されずいつからあるか不明)特に痛い箇所でした。 その後、変色している箇所を発見し、医師に私のように変色して強い痛みがあるというケースはないが扁桃腺が悪さをしている可能性が高いから摘出しようということになりました。 結果、白く変色した部分も口蓋扁桃の一部で強く癒着していたそうで、強い炎症でこうなったのであろうと見解。検体結果では細菌があったようです。 未だに元々痛かった左側に特化して耳まで放散痛があるくらい痛いです。柔軟剤や洗剤、排気ガス、離れた副流煙など些細な臭いにも反応し外出するとすぐに両側術後の部分がイガイガしてしまい咳が出てしまいます。(術前6月末から似た状態で外出があまりできませんでした) 今日の診察で医師には9割傷治っている。なんでまだ強い痛みがあるか分からない風に言われ、術前からの強い痛みもあり不安になりました。痛み止めは常時服用しています。 1 現在見た目的には左右差はあまりなく見えますが、左側が右側の数倍痛い(画像だと左側は画面から見て右)のは経過として大丈夫か 2 些細な臭いでイガイガするのも経過として大丈夫か 3 長くてもどのくらい痛みが続くのか 4 白い箇所の神経に問題が起きていてその左側が特化して今も痛んでいる可能性はあるか 知りたいです。 乱文すみません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

アナフィラクトイド紫斑病

person 40代/女性 -

はじめまして。48歳女性です。 2ヶ月ほど前に辛い扁桃炎になり、その10日後くらいに、下肢に紫斑が出現、血尿もありアナフィラクトイド紫斑病と診断されました。 体のあちこちに筋肉痛のような痛みや、特に右頸部~右肩にかけての張り痛みが辛いです。 もともと慢性扁桃炎で年に4~5回発病を繰り返してました。 血液検査で、MMP3、IgA抗体の値が高く、抗ストレプトキナーゼは20480以上でした。 今、ステロイド投与にて血尿はよくなり腎臓も悪くなってません。 耳鼻科の先生も、今扁桃腺も大きくないので扁桃摘出はしなくてよいとのことでした。 私としては右喉の重苦しさ、圧迫感も持続しており、相変わらず右頸~肩の痛みも継続してます。 血管炎の値が下がらず、腎臓内科よりまたステロイド2週間の投与が始まりました。 なぜ、原因が溶連菌とわかっており、血管炎の症状まで出ているのに、扁桃腺摘出の適応ではないのでしょうか。 色々調べましたが、病巣扁桃炎の場合、扁桃摘出とパルス療法で、これらすべての症状が改善されたという症例も多々あるようです。 扁桃摘出によるデメリットのほうが体にとって大きいのでしょうか。 私としては、このまま長く血管炎がくすぶり続け、後々透析などになるほうが怖いです。 せっかく早くに診断をつけてくれたので、根本治療をしたいと思っているのですが、このまま症状が落ち着き、自然とよくなっていくこともあるのでしょうか。 また、これらの値は徐々に高値になってきたのか、今回の辛かった扁桃炎で一気に上がってしまったのかも知りたいです。 不安でたまりません。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

2週間経過した扁桃炎で感染させる可能性

person 20代/女性 -

20代の娘の扁桃炎について現在も感染させる可能性があるか知りたいです。 以前に扁桃炎を繰り返した既往はありません。以下経過です。 1月24日:咽頭痛、37.6度の発熱 1月25日:症状増悪、熱も38度以上となり発熱外来でコロナPCR 1月28日:PCR陰性だが咽頭痛と39度台の高熱は変わらず       PCRの内科で抗原定性陰性、バナン錠とナイキサン7日分もらう(2/4まで) 1月29日:咽頭痛は少し緩和したが右扁桃腺に白いものが多数付着している 1月30日:咽頭痛さらに緩和、36度台から微熱程度となる       その後症状の増悪なく食事も食べられ治った感じだった 2月5日:抗生剤終了(飲み忘れあったが飲み切った) 2月6日:再び咽頭痛と微熱あり、喉には白いものがまだ残っていた 2月7日:今度は耳鼻科を受診し扁桃炎が治りきっていなかったと言われる      メイアクト、ブルフェン、トランサミン、ムコスタ、デザレックス7日分処方      コロナ抗原定性陰性、溶連菌陰性 質問1・抗生剤で一時はすぐに症状が軽快したことから細菌性と考えてよいのでしょうか? 質問2・発症から2週間位経過していますが現在も人に感染させる可能性はありますか?    (一人暮らしですが今後バイトや用足しで人と会うため) 質問3.扁桃腺摘出済の人が娘から感染することはありますか?     (私が看病に行った場合の心配)

3人の医師が回答

コロナワクチン接種後のネフローゼ疑いでの生活について

person 30代/女性 - 解決済み

既往歴として、四年前に溶連菌感染後急性糸球体腎炎を発症(腎生検あり)。ステロイド服用により、3ヶ月後尿蛋白陰性。潜血遷延し、iga高値の為iga腎症を疑い扁桃腺摘出。腎炎発症半年で潜血も陰性。eGFR70-80、蛋白、血尿陰性(iga高値のまま)で再発なく今まで経過。 しかし、11月上旬、コロナワクチン4回目接種後3週間目で定期検診があった際、潜血マイナス、蛋白3+、血液検査で蛋白、アルブミン、血小板低下等が見られた。 その2週間後に蛋白2+、更に2週間後に蛋白−、血液検査値も改善傾向であったので様子見している。 しかし、ネフローゼ疑い後から尿蛋白を自身で試験紙で計測していると、早朝尿や安静時では蛋白−であるが、普通速度での歩行、長時間の寒い場所で座っているなどすると2〜3+となり、また安静にすると−に戻るという傾向をずっと繰り返しています。最後に病院で検査した時の尿蛋白−の結果も、たまたま車で行ってほぼ歩いていない時の結果です。 運動制限等の指示はないですがタンパク尿が出るのが怖くて、通勤を徒歩ではなく車に切り替えていたり、あまり動かないようにしたりしています。 このような場合、運動(ウォーキング程度)してもよいのでしょうか。安静にしていたほうが良いのでしょうか?生活上注意するべき事はありますでしょうか。 また、腎生検や治療を積極的にしていった方が良い経過なのでしょうか。 検査でタンパク尿−になったが故に次回の経過観察まで時間が空いてしまっているので不安です。ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)