慢性扁桃炎と扁摘
アナフィラクトイド紫斑病の治療の一貫で、溶連菌が多いため扁桃腺を摘出しました。
最初耳鼻科での診察では何ともなさそうなので取らなくてもいいのでは…との事でしたが
毎日の喉の痛み・寝ているとき以外は常に咳をしていることから扁摘に踏み切りました。
その結果、慢性扁桃炎でドロドロの状態、全部摘出できなかったようなのですが、
そんなことはあるのでしょうか?残った扁桃腺に溶連菌が集中してたまったりしないものなのでしょうか?
溶連菌b群だったと思いますが、1万以上とかなり多いと聞いています。
治療法はないのでしょうか?
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