先日、子宮頸がん検診を受けたところ、次のような結果でした。
・炎症性変化が認められます。
・扁平上皮化生細胞が認められます。
・軽度に核肥大した頸管腺細胞が認められます。
・ベセスダ NILM
このうち、「軽度に核肥大した頸管腺細胞」という所見は今回初めて出たもので、主治医の先生はベセスダがNILMなので問題ないと仰られていたのですが、ネットで調べると「将来、癌化するリスクが通常より高い」と書かれているサイトもあり不安です。
ベセスダがNILMでも、このような所見がある場合は、腺癌のリスクが高まると考えた方がよろしいのでしょうか?
それとも、生理周期などにより頸部の炎症が悪化しやすい時期に検査を行うと、このような変化が見られやすくなるなる、などの関連はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。