椎間孔狭窄症に該当するQ&A

検索結果:63 件

変形性頚椎症 手術はまだ必要ないですか

person 50代/女性 -

先月、頚椎ヘルニアとの事で質問したのです。 閉所恐怖症のため、先延ばしにしていたMRIをやっとの思いで  取りました。整形外科の主治医は、老化による変形性頚椎症で、 そこまでひどくないとおっしゃっていました。 腕のしびれと痛みでお薬が出るか聞きましたら、これ以上の薬は出せないので、マイクロ波のリハビリを続けるようにとの事でした。大きな病院への紹介もありませんでした。 良くなるとも悪くなるとも言えないと言われ、余計に不安が募っています。 画像診断は下記のとおりです。 画像所見  頚椎配列の直線化       c1-c2に斑状のT1/T2強調画像信号域を認め、変性変化modic type2を認めます。       C6/7レベルにおいて、椎間板膨張や骨棘形成により硬膜嚢は圧排されて         右椎間孔が軽度狭小化しています。       その他レベルにおいて、明らかな脊柱管狭窄、椎間孔狭小化は認めません。       脊髄内に異常信号は認めません。 診断    頚椎配列の直線化       変形性頚椎症       c6/7レベルの脊柱管狭窄、椎間孔狭小化       老化なのは仕方ないですが、今の時点で手術する必要や、細かな検査をする必要は ないのでしょうか。今後、どのようなことに気をつけ、生活していけば良いか、 ご教示下さい。 画像を添付しますので、 どうぞよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

この痺れ本当に慢性疼痛(線維筋痛症)から来ているのか

person 70代以上/男性 -

2018年12月に線維筋痛症学会所属心療内科で慢性疼痛(線維筋痛症)と診断されました。 症状は全身の痺れ、痛み、四肢の脱力感、ふらつき目眩等です。 痺れについて伺います、頭、顔、手、足と痺れます。 痺れの強さは頭、顔、手、足と連動していて、今日は顔が痺れる、昨日は足が痺れたと個々バラバラな痺れとは違います。 痺れは正座した後の痺れのような感じです。 痺れは左半身で強く、右半身も痺れますが左ほどではありません。 痺れの強さは左右でも連動しています。 2022年12月に全脊椎MRI検査をしましたが、大きな異常は無いと言う結論でした。 *****読影レポート 頸椎は直線化、胸腰椎の配列は概ね保たれています。 胸腰椎の各レベルで椎間板変性、膨隆、菲薄化、椎体骨棘形成、Modic変性、黄色靭帯肥厚等の変形性変化が分布しています。 今回はっきりした椎間板ヘルニアは指摘できません。 硬膜嚢・脊髄圧排は全体に軽度です。 C3/4-C6/7 では軽度の椎間孔狭窄が見られます。 脊髄・馬尾には明らかな異常信号を認めません。 胸椎には血管腫も散見されます。 左背部皮下に粉瘤を認め、以前より増大しています。 変形性脊椎症、頸椎間孔狭窄 *************** 主治医の診断を疑うわけではないですが、これは慢性疼痛(線維筋痛症)から来る痺れと考えて良いでしょうか。

3人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

15年前の肛門周辺、臀部、右脚の痛みと痺れによる歩行困難が今年再発した

person 70代以上/女性 -

2008年に肛門周辺と臀部の痛みと右脚の痛みと痺れで歩行困難になったが、ブレガバリンとストレッチ、スポーツで徐々に回復した。時折、ブロック注射を受けることがあった。 2008年、2009年、2018年に異なる病院でMRIとレントゲンを撮った。2008年は不明、2009年は「腰椎のalignmentはほぼ正常。L4/L5椎間板の後縁が軽度膨張。後縁の線維輪に高信号がみられ、断裂と思われる。硬膜嚢が圧迫されており、両側椎間孔の入り口部が狭い。まとめとして椎間板の膨隆、両側椎間孔入り口部の狭窄」と診断されているが、当時はそれに対処する手術法はないとのことだった。2018年は臀部に違和感があったためにMRIとレントゲンを撮り、腰部脊柱管狭窄症と診断され、ブロック注射を3回くらい受けて回復。 昨年の12月初旬、歩きすぎて左膝に炎症を起こす。これをかばったため、今年から肛門周辺ろ臀部と右脚の痛みと痺れが再発。右足の指に痺れ。今はジクロフェナクトリウムの錠剤と坐薬で痛みを抑えている。 痛みが強く歩行や日常生活にも支障をきたしているので、手術を受けようと考えています。腰痛は現在もありません。水泳やダイビングをしていたので、まだ筋肉は衰えておらず、骨密度も平均の120%です。 低侵襲の手術か、椎間板を修復するセルゲル法かで迷っています。どういう基準で病院を選べばいいのでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)