注射による神経損傷に該当するQ&A

検索結果:62 件

腓骨神経損傷…どんな治療が考えられるでしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

以前「アキレス腱縫合手術後3ヵ月 外くるぶし部分の痛み」というタイトルで相談させていただきました。その節は誠にありがとうございました。 今、アキレス腱縫合手術後、4カ月に入りましたが、以前として、外くるぶしから小指にかけてのむくみ痺れ痛みはあります。 質問に答えていただいた先生方のアドバイスもあって、昨日セカンドオピニオンを受けてきました。 スポーツ整形外科でアキレス腱に特に詳しい先生に診てもらい、やはりチネルサインから明らかに「腓骨神経損傷」とのことでした。おそらく手術のときに損傷したのでしょうと言われました。 今後としては、どのように損傷したかが分からないので、どう治療するか、手術が必要かどうかは分からないとのこと。正直、聞かれてもこちらも困るという状況ですとおっしゃり、ただ様子を見るにしても末端神経に詳しい病院がいいでしょうと紹介状を書いてくれました。 今、その紹介状を持って転院するか迷っています。セカンドオピニオンをくれた先生は、神経の回復にリハビリはありません。時間経過ですとおっしゃっていたのですが、 今の病院での理学療法で、アキレス腱の回復とともに、くるぶしのむくみ痺れ痛みも、本当にわずかながらですが回復していると感じてもおります。 転院したら、薬とステロイド注射で様子を見て、変化がなければ手術になるかもしれません。と言われました。 また、アキレス腱断裂と腓骨神経損傷は病名が異なるので、両方の病院にもかかることもできますよ。とも言われました。 紹介状をもらった病院に行って話を聞いてこようと思っているのですが、 その際の知識として、手術による腓骨神経損傷の治療として、何が考えられるか、先生方のご意見をぜひ教えてください。 また、実際、2つの病院に通うことは効果的なことだと思われますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

神経障害性疼痛について

person 50代/女性 -

お世話になります。 標記の件につき、当該疼痛原因、今後の検査・治療方針について、相談致したく。 【症状】 ・受傷(9/14転倒による右手首TFCC損傷)後、3週間後近辺から、「右手首全体に灼熱感を伴う痛み・痺れ感」が発生。 ・TFCC損傷自体は2か月で完治診断を受けるも、上記症状は、範囲・継続時間・度合が徐々に悪化。 ・範囲:右手首(甲側・尺側)に始まり、右手指(甲側)、右手腕に拡大 ・度合:「ピリピリ・ジンジン」とする灼熱感・痺れ感を伴う疼痛。通常は耐えられないほどの痛みではないが、痛みが強い時は思考力低下・集中力低下により、仕事を一旦中断するレベル。 ・継続時間:終日(但、夜間リラックス時、疼痛緩和あり) 【治療経過】 ・受傷1週間後より、固定具処置開始し、2か月継続。TFCC損傷は完治診断。 ・手の外科受診にて、右手首全体の疼痛申告。右手首へのステロイド注射。 ロキソニン処方。改善なし。 ・神経障害性疼痛を疑い、ペインクリニック受診。現在(12/23)まで、星状神経節ブロック注射(5回)、神経障害性疼痛薬(リリカ)の処方(25mg⇒75mg)を受け、疼痛若干緩和傾向。 ・現在までの検査は、右手首のレントゲン検査(骨に異常なし)、ペインクリニックでの血液検査(異常なし) 【今後の方針について】 ・「手の外科」医師からは、疼痛原因を特定することが重要とのアドバイスあり。診察時、本人の首が右に傾いている点の指摘あり。当初受傷(転倒)時に首(頸椎)に損傷を受けた可能性も考慮に入れて、整形外科・脊髄外科・神経内科の受診・検査を勧められたことから、ペインクリニックにてその旨を申告。首のレントゲン検査(12/21)を受け、検査結果待ちとなっております。 ・過去病歴として、数年前「頚椎症(首左側」を発症。治療・完治あり。

11人の医師が回答

肩甲骨、肘下の激痛

person 60代/男性 -

私の63歳の叔父のことで相談です。 1週間前、叔父が朝起きると肩甲骨に激痛が走りました。寝違えたような痛みとのことです。整形外科にいくと頚椎からの神経痛の可能性が高いとのこと。しかし、痛み止めも牽引も全くききません。神経ブロック注射も全く効果なし。痛みで横になることもできず、椅子に座って数十分の仮眠をとっています。おとといからなんとか横になることはできるようになったのの、1時間ほど寝ると起きたときに腕がちぎれそうになるほどの堪え難い激痛が3時間ほど続きます。のたうちまわるほどの激痛に、一度は救急車を呼びました。痛いのは、左肩甲骨と背骨の間と、左腕の肘から下です。ペインクリニックにも藁をもすがる思いでいきましたが、基本的にどこも、加齢による頚椎の損傷からくる神経痛ではないかと、同じ見解です。座っても寝てても痛いため、ほぼ立っている状態で、日常生活も送れません。首は痛くないので、頚椎ではなく、筋肉や筋の損傷ではないかとも思っております。ほぼ寝ておらず、精神的にもギリギリなので、なにか痛みを止める方法を教えていただけますでしょうか。困っています。

1人の医師が回答

肩甲骨付近の激痛を緩和したい

person 60代/男性 -

63歳の叔父のことでご相談です。1週間前、叔父が朝起きると肩甲骨に激痛が走りました。寝違えたような痛みとのことです。整形外科にいくと頚椎からの神経痛の可能性が高いとのこと。しかし、痛み止めも牽 引も全くききません。神経ブロック注射も全く効果なし。痛みで横になることもできず、椅子に座って数十分の仮眠をとっています。おとといからなんとか横になることはできる ようになったのの、1時間ほど寝ると起きたときに腕がちぎれそうになるほどの堪え難い激痛が3時間ほど続きます。のたうちまわるほどの激痛に、一度は救急車を呼びました。 痛いのは、左肩甲骨と背骨の間と、左腕の肘から下です。ペインクリニックにも藁をもすがる思いでいきましたが、基本的にどこも、加齢による頚椎の損傷からくる神経痛ではな いかと、同じ見解です。座っても寝てても痛いため、ほぼ立っている状態で、日常生活も送れません。首は痛くないので、頚椎ではなく、筋肉や筋の損傷ではないかとも思ってお ります。ほぼ寝ておらず、精神的にもギリギリなので、なにか痛みを止める方法を教えていただけますでしょうか。困っています。

1人の医師が回答

腕神経叢損傷について

person 40代/女性 -

先日 質問させて頂いた者です。バイクにて自損事故。左肩の腱板断裂で、今年2月15日に関節鏡視下腱板縫合術を受けました。 疼痛が強くペインクリニックにて腕神経叢ブロックや神経根ブロックを受け 外転位固定も計6週間行っていました。受傷直後から挙上困難がありましたが、痺れもなく 腱板断裂によるものと判断されていました。疼痛に関してはCRPSの可能性もあり リリカやブロック注射を受けていましたが あまり効果なく可動域も拡がらない状態でした。 内服でステロイドも服用しながら 関節内にも注射を打ってもらって 少しずつ軽減してきた所です。痛みが軽減したのに腕の挙上が困難であり 上腕中央部と前腕外側に軽度の知覚障害があり 力が入らない状態でした。術後のMRIでは問題なし。三角筋、僧帽筋、棘上筋、棘下筋は著名な萎縮が見られました。念の為に針筋電図を受けると 筋力低下、MUP減少、干渉波のパターンは腕神経叢損傷があったものという所見でした。ただ引き抜き損傷ではなく 筋肉の収縮もあり不全麻痺で回復していくものと判断されています。どの神経の麻痺なのか はっきりわからないのですが 症状からだと肩甲上神経と腋窩神経の合併損傷ではないかとの事でした。現在の左肩の状態は他動で屈曲100度 外旋20度 外転90が限界です。自動は屈曲15度 外旋0度 外転15度程度です。健側と全く同じは無理ですが ゆっくりなら手を握ったり 開いたりは出来ます。 そこで教えて頂きたいのですが、この様な状態の場合 麻痺はどの程度でどれくらいまで回復してくるでしょうか? 完全には治らずに後遺障害が残ってしまうのでしょうか? 現在仕事は休職中 看護師なので早期の復帰を期待されますが 腕が動かない状態では仕事になりません。また復帰して同じように仕事出来るのかも不安です。 よろしければ詳しく教えて頂ければ有り難いです

1人の医師が回答

「肩関節腔内注射時に強い痛み。その後6日たっても周辺が痛みます。神経を損傷したので...」の追加相談

person 50代/女性 -

引用質問です。 前回の質問時より1か月たちましたが症状はあまり改善していません。 こちらで頸椎からの症状かもとうかがい、頸椎専門医に頸椎MRIを診てもらいましたが特に問題ないようです。 注射を受けた病院では、理学療法士によるリハビリを2回ほどうけました 医師の診断は五十肩のみなため、リハビリも五十肩を念頭においています 注射や神経の件は医師に質問しても否定され、話途中で医師が姿を消したりと、まともにとりあってもらえません(他院では注射針による神経損傷との診断もあり) リハビリの1度目は翌日以降、肩、肘、腕、大胸筋辺りや脇の下などに痛みが増し、1週間くらいで元の痛みには戻りましたが、次のリハビリ(3週間後)までに可動域がさらに狭まりました。 2度目はかなり気を付けてやっていただきましたが、リハビリ中に肘の痛みや、小指のしびれが出たり、翌日以降も脇の下や腕まわりに痛みや、夜間痛など リハビリ運動の後は痛みが悪化するように感じます。 こういった痛みが出るのは、 1・五十肩の拘縮をほぐした為の痛み 2・痛めた神経まわりの炎症 どちらの可能性が高いのでしょうか 肩の可動域は 1月前の肩関節注射前は、屈曲・外転とも130度くらいはあったように思うのですが、現在は90度も切るくらいです 肘も、注射を打つとき外旋90度くらいに肘を曲げた状態で打ちましたが、今は痛みで30度くらいしか曲がりません 今の状態は 注射後に痛みがなかなか引かず、肩を動かさずにいたので、五十肩の拘縮が進んだ状態でしょうか? それとも、神経が傷ついて炎症を起こしたため、新たに拘縮が出ている状態でしょうか? どちらにしても リハビリ(運動)や自主トレーニングはやったほうがいいのでしょうか? 痛みがかなり引くまではやらないほうがいいのでしょうか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)