炎症後鼓膜穿孔に該当するQ&A

検索結果:33 件

中耳炎を発症し鼓膜穿孔をしてもらったが塞がらない鼓膜の穴に関して

person 30代/女性 -

激しい喉の痛みの症状が先月9/20からあり、その後咳や鼻水が出て鼻をかんだら耳の閉塞感がおこり耳鼻科に診て貰い、中耳炎の診断を受け薬をもらい服薬していました。 鼻水や喉の痛み、咳などの症状は良くなったのですが耳の閉塞感と耳鳴りがあったのでネットで検索して鼓膜に穴をあける方法と鼓膜切開という方法があるのを知り9月末に耳鼻科で相談し、先生には必要ないと言われましたが閉塞感も耳鳴りも耐えられないと伝え両耳の鼓膜の穴をあけてもらいそれでも改善されず特に症状のあった左耳の鼓膜穿孔のみ行いました。 後日経過を診てもらい、左耳の穴は塞がっているけど右耳の穴は塞がっていないとのことでした。 耳の穴を開けてから約2週間経つのですが色々ネットでも検索しまして鼓膜の穴による耳鳴りの可能性もあるとのことで、自然に塞がるのを待たずとも鼓膜の穴を塞ぐために鼓膜形成術をすぐに行い耳鳴りが改善されれば良いと思っているのですがこちらのサイトでも同じ症状の方の記事を読むと鼓膜の閉鎖は1〜2ヶ月かかる場合もあるとのことでもうこの耳鳴りをそんな長い期間耐えるなんて無理という気持ちもありいち早く鼓膜形成術をやりたいと思っているのですがなぜ鼓膜が塞がるまで1〜2ヶ月待たなければならないのでしょうか? (また左耳の穴は塞がっていますが右耳ほどではないですが耳鳴りはします。) 形成術は痛みやリスクがあるからでしょうか⁇ また鼓膜の穴を塞ぐのを助けるための点耳薬もあることをネット知ったのですが効果はありますか⁇ とにかく閉塞感と何より耳鳴りに耐えられず今時が経つのを待つ以外にやれることは右耳の空いた小さな穴を埋めることなと思うのですがこの考えは間違っていますか⁇ またどこに行っても耳鳴りと閉塞感が解消されないので精密な検査のために大きい病院に実費で行こうと思っています。(どれだけ頼んでもどこも紹介状書いてくださらなかった為😭) また今どうするのが一番最適なのかお伺いできましたら幸いです。耳鳴りがあまりにもストレスでこの質問のためにアスクドクター登録しました。どうぞよろしくお願いしますm(__)m

5人の医師が回答

60代。咳、発熱から両耳難聴、耳の閉塞感あり中耳炎性内耳炎発症。今後の治療、見通しについて。

person 60代/女性 -

母についてです。 【経過】 ・17才のとき右耳は鼓膜穿孔のため難聴あり。 ・10年くらい前から咳喘息との診断受け不定期に(年に1-2回)専門の呼吸器内科に通院していた。 2024.1 他県へ引っ越し 2024.12.9 咳が酷くなり近隣の中核病院の内科を受診。胸部CT異常なし。 2024.12.13 発熱39.5度。同病院内科を再受診。薬処方あり(熱、咳)。大学病院への紹介状もらう。 2024.12.18熱(38.3度)咳が続く。紹介先のA大学病院受診。胸部CT異常なし。薬処方あり(抗生剤、メプチンエアー) 2024.12.20 電子体温計の音が聞こえないのに気づく 2024.21 解熱するも酷い咳続く 2024.12.23近隣の耳鼻科受診。聴力検査し難聴と診断される。風邪の後とのことで薬処方あり。(抗生剤、鼻水) 2024.12.25 咳が続き、A大学病院呼吸器内科受診。薬処方あり。(吸入薬2ヵ月分) 2024.12.28 両耳の難聴悪化。B大学病院受診。両耳の鼓膜切開、チューブ留置施行。入院。プレドニン等点滴投与。 2024.12.30 左耳から耳垂れでる。(以降なし) 2025.1.6 退院。 2025.1.15 左耳の聴力改善 2025.2.3 B大学病院でMRI 2025.2.7 MRIの結果、腫瘍は無い、前回より左耳のみ聴力改善とのこと。診断名は中耳炎性内耳炎。 【今の体調】 ・以前より聴力落ちているものの左耳の聴力改善したため生活に支障はないが、雑音がある中ではタイマーの音などに気がつきにくい ・薬の効果か咳は落ち着いている 【困りごと】 耳の閉塞感があるため吐き気があり、常にすっきりした感じがしない 【相談したいこと】 ・医師に咳の悪化で難聴、閉塞感が生じたので好酸球性中耳炎なのかと伺うと、血液中の好酸球は正常なので違うと否定されました。しかし耳の中の貯留液を取って調べたわけではないので疑問に思っています。 ・中耳炎性内耳炎と好酸球性中耳炎の診断では 1今後の治療 2今後の聴力の悪化具合 3閉塞感の改善具合は変わるのでしょうか。

2人の医師が回答

おかげさまで、市立病院での慢性中耳炎の手術(鼓室形成術+乳突削開術)が決まりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

3/2に「慢性中耳炎で耳垂れがひどく化膿止め薬が効かなくなった。鼓膜再生術を考えたいです。」 ・・・と相談させていただいた者です。 今回はその続きとなりますので、恐縮ですが前回相談内容をご覧いただければ幸いです。 それで耳鼻咽喉科クリニックに週に5日ぐらい耳洗いのために通院しましたが、先生から、 もうこのクリニックでは治らないので、市立病院に紹介するので、そちらで治療を受けてほしいとの話がありました。 私としては7年間も慢性中耳炎で計64回も通院したのに、 残念でした。そして市立病院に紹介してもらい、初診は3/22で診断は「慢性中耳炎急性憎悪」ということで、3/27~4/4まで入院しました。それはまだ手術できる状態ではなく、耳垂れを治めることが目的とのことでした。9日間の入院にて、点滴16本、鼓膜内の耳洗浄を毎日していただき、耳垂れは治まりました。軽快退院ということです。 緑膿菌が原因だったようですが、耳垂れは治まりました。 そして、耳の中が乾いた状態になったので手術を勧められました。 それで手術日程が決まりました。  2回目の入院予定は5/31で翌日の6/1に全身麻酔による慢性中耳炎の右耳の手術ですが、医療行為目的は鼓膜の穿孔を閉じることと耳垂れをなくすことの2つです。 さらに手術の説明を受け、「鼓室形成術(右耳)+右乳突洞削開術」とのことです。あと、真珠種の広がり具合によっては2回目の手術が必要となることがあるとの説明もありました。執刀医は市立病院の耳鼻咽喉科・頭頚部外科トップの部長先生です。肩書を見ると、 日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医、日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医・補聴器適合判定医ほかに多数の資格を持っている先生です。顕微鏡手術とのことです。 手術の心配は無用でしょうか?  とにかく心配です。全身麻酔も怖いです。  

4人の医師が回答

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