生理止まらない更年期 40代に該当するQ&A

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ル・エストロジェルとエフメノ服用でふくらはぎの浮腫み

person 40代/女性 - 解決済み

ご相談よろしくお願いいたします。 今年の5月から生理が止まり、婦人科の血液検査で軽い更年期と判明し、6月からル・エストロジェルを使用、7月からエフメノ2錠を寝る前毎月1〜14日まで14日間服用中です。今年49歳です。 今月18日位から、足の両親指の周囲の爪が痛くなりやや膿んでいて、最初は陥入爪で爪だけが原因かと思いましたが、左右のふくらはぎの浮腫みもその頃から始まった為、親指も浮腫んでいるのではないか、ふくらはぎの浮腫みもエフメノが原因なのではないかと考えました。 AskDoctors内で、エフメノが浮腫みの副作用であると拝見し https://www.f-meno.info/precaution-for-use/ ↑のエフメノの「服用中の注意点」を見ると 「下記の症状があらわれた場合は、医師または薬剤師にご相談ください。 次のような血栓症の初期症状があらわれた場合、すぐに服薬を中止してください。 下肢の疼痛・浮腫、突然の呼吸困難、息切れ、胸痛、中枢神経症状(めまい、意識障害、四肢麻痺など)、急性視力障害など」 とあり、少し怖くなっています。 腫れや赤くなったりはしていないですが、圧迫感あり歩くとやや痛い気もします…。 加えて、左右どちらかだけなのかは記録をつけていない為不明ですが、座った状態で踵を上げた時などに足の先のしびれも出ることが多い気がします。 また、今日ふくらはぎについた跡も数時間経ってようやく消えつつありますが、まだ触ると少しでこぼこしている状態でかなり浮腫んでいる状態です。 【質問】 (1) 婦人科が遠方の為来週金曜日には行けると思いますが、血栓があるとまずい為もう少し急いだ方が良いのでしょうか。 とりあえず来月1日からのエフメノの服用についての相談もある為、電話はしようと思いますが…。 (2) 近くに「循環器・血管外科」があるのでそこで早めにエコーと血液検査(Dダイマー)をしてきた方が安心でしょうか。 (「循環器・血管外科」でDダイマーは血液検査できるのでしょうか?) もうしばらく様子見で良いのか悩んでおりますので、アドバイスをいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ホルモン補充療法クリーム(更年期障害)

person 40代/女性 -

婦人科に通院しています。 ホルモンバランスや自律神経の乱れから心身ともに鬱のような苦しさで、生活の質が著しく低下し困っていたところ、婦人科で人より少し早いけど更年期障害。それと自律神経失調症。もしくはどっちもの可能性が高いと診断されました。 そこで、ホルモン補充療法クリームを塗布し、周期が乱れていた生理も毎月くるようになり、気持ちも前向きになり、肌荒れ、肩凝り、頭痛、耳鳴り、めまい、気分の落ち込み、不安感も治り、朝は起きれる夜も寝れて健康的な規則正しい生活を送ることができるようになり嬉しかったのですが、塗布3ヶ月目にして突然生理が1ヶ月間止まらなくなったため、クリームは中止しました。 エストロゲンクリーム28日間塗布、プロゲステロンクリームはその後半の14日間塗布、その後3日ほど何も塗らなければ生理がくる。 と言う流れで使用していましたが、何がいけなかったのでしょうか。また、おすすめの塗布の仕方があればアドバイスお願いします。 20年間ほど、チョコレート嚢腫で苦しんでいたため、生理がなくなるのは楽になることだと思っていましたが、生理がなくなるのもしんどいんですね。 健康で、前向きな気持ちで暮らせるようになりたいです。

1人の医師が回答

子宮筋腫の治療方針について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳女性。7cmの子宮筋腫(はっきり聞いていませんがおそらく筋層内筋腫)があり、昨年9月に出血量が急激に増えた(1-2時間おきに多い日用のナプキンを替えないと漏れてしまう程度で、血の塊も大量に出る状態が8日ほど継続し、その後5日ほどで徐々に減り止まった)ため、急遽婦人科クリニックを受診、子宮内膜が20mmととても厚くなっているとのことで子宮体がん検査もしましたが陰性でした。血液検査では貧血(ヘモグロビン9)あり。 直近で長期出張の予定があり、その間に大量出血を繰り返すと困るため、やむを得ず次の月経時からレルミナを開始しました(鉄剤も一時併用)。その時の月経は9月の時ほど大量ではなく、最初の4日間ほどは日中2-3時間おきに多い日用ナプキンを替える程度、最後の1週間は少量の出血がだらだら続くような感じで、トータル2週間ほどでした。その後は出血していません。 まもなくレルミナの服用が6ヶ月になるので、手術も含めた治療方針の相談のため、総合病院へ紹介してもらいMRIを受けたところ、筋腫は6cm弱に縮小しており、おそらく貧血も改善しているこのタイミングで子宮全摘(腹腔鏡手術)することを勧められました。 ミレーナ等の黄体ホルモン製剤はどうか聞いたところ、あまり効果は期待できないと思うが、一度試してみて、それでだめなら手術するという選択肢ももちろんある、との事でした。 現在仕事をしておらず術後も十分療養期間がとれるし、再就職したらしばらくは休めないので、その点でも今が手術のタイミングとしてはよいのですが、昨年9月に大量出血した時はちょうど仕事でもプライベートでも色々なストレスが重なっていた頃だったので、ストレスで一時的にホルモンバランスが崩れて大量出血した可能性もあり、もう少し薬で様子を見てみたい気持ちもあります。 (9月の大量出血以前は月経は概ね安定しており、2-4日目の出血は多め(塊あり。多い日用のナプキンを3-4時間おきに替える)であるものの生活に支障が出るほどではなく、ヘモグロビンも11程度で正常下限をちょっと下回る程度でした) また、今回受診した病院は腹腔鏡手術を多く行っている病院ではあるものの、30代のときに卵巣嚢腫・子宮筋腫(核出)で開腹手術歴があるので、癒着など、通常よりは手術のリスクが高いとのことでそれも少し心配です。 一方、更年期で月経が不安定になり大量出血した可能性もあり、もし黄体ホルモン製剤の効果がなく前回のような大量出血がまた起こったらと思うと怖いです。 ということでとても迷っています。 このような状況で黄体ホルモン製剤の効果はどの程度期待できるものでしょうか。使ってみないとわからない、というのが実際のところだとは思いますが、なんとなくの肌感覚でもよいのでご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

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