男性更年期障害不眠症に該当するQ&A

検索結果:35 件

双極性障害のセカンドオピニオンについて

person 50代/男性 -

50代男性です。 平成23年より心療内科に受診中。 診断は双極性障害。仕事のイライラで家族にあたるなどの症状。うつはなかった。 ところが、令和2年会社での転属に馴染めず不眠、倦怠感、睡眠中の多汗等発症により休職。3年以上経った現在も休職中。 令和2年の休職以降は令和5年3月までひどいうつ状態が続いたが、その後少しずつうつは改善。今は普通の生活が出来るようになっている。 しかし最近すぐ怒ったり、仕事の復帰を焦る等の躁転症状がみられるようになってきた。 平成23年よりずっと同一のクリニックに通院しているが、また症状が繰り返されているような気がしてなりません。 クリニックの先生には何ら不満はありませんが、ここに来て妻がセカンドオピニオンを受けてみてはと言ってくるようになりました。 別に自身でもネットで症状を調べて、ひょっとしたら「男性更年期障害」かもと思い、泌尿器科を受診してみようとも思っています。 心療内科、精神科の方で何についてセカンドオピニオンしたらよいのかよくわかりません。 ・薬の内容についてセカンドオピニオン ・双極性障害の診断についてセカンドオピニオン(仕事に行けなくなったは単なるうつ病、家族に当たるだとかすぐ怒るとかは素の性格なのでは) どうすればよろしいのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

卵巣両方摘出後、体調が悪い気がする

person 60代/女性 - 解決済み

私は去年夏(61歳)右卵巣の良性腫瘍が大きくなり、担当医師が両方の卵巣卵管を取ると言うので、更年期障害はないかもしれないが、何らかの不調に繋がるのではと相談した結果、もうその年だと卵巣は萎縮して何も出ていないし、要らないもので、逆に残すと卵巣がんになった時、見つかった時には手遅れなので取ったほうがいい。と言うことでしたので両方摘出しました。 今日[50歳代の女性患者の卵巣を誤って摘出する医療事故]のニュースを見て、それに対する口コミを見て、心配になり、調べた所、 [卵巣は閉経後も少量のホルモン(特にアンドロゲン=男性ホルモンの一部)を作っており、それが更年期後の体調や骨・血管・気分の安定に関わるので、完全に取ると変化を感じる方もいます。 起こりうる影響 ほてり・発汗・動悸など更年期様症状(ただし閉経後だと出にくい場合も多い) 気分の不安定・不眠 骨粗しょう症リスクの上昇(骨量がさらに減りやすい) 動脈硬化の進行(エストロゲンが守っていた血管の働きが弱まる) 皮膚や粘膜の乾燥(膣の乾燥、尿トラブルなど)] 又、別の記事では [昔は両方の卵巣を摘出していましたが、最近は上記の理由から片方は取らずに残す方が平均余命が長いという調査結果もある]というお医者さんの記事も有りました お医者さんの認識は数学の様に世界共通絶対真理ではないのしょうか? それともこの件に関してのお医者さんの常識的、一般的見解なるものがあるのでしょうか? (長文失礼致します ご回答頂けましたら幸いです)  

2人の医師が回答

極度の不安神経症になやんでます。

person 60代/男性 - 解決済み

 8月に娘の産後の肥立ちが悪く、20日間程度、孫の世話を妻とみました。  娘も腎盂炎で安静が必要で、母乳の授乳以外は、昼夜、孫の世話をしました。妻は食事の支度、私はお盆の時期も重なり心身ともへとへととなっていましたが、娘も全快し孫と自宅へ帰りました。  直後、近所とちょっとしたことでトラブルとなりましたが、現在は沈静化している状態です。  その後、「相手の言い方が気にくわない」、「こう言えばよかった」等「反芻思考」が止められず、また何か言われるかと、不安で頭痛と不眠状態が続き、9月中旬から、主治医(消化器内科)に見てもらい神経症といわれ現在投薬治療中です。  当初の薬は夕食後に「ミルタザピン15mg」「ロフラゼフ1mg」頓服で「SG顆粒」でした。なお、ゾルピデム10mgは今回の症状の前から処方され睡眠前にのんでいます。 睡眠はとれましたが、朝に頭痛と気分(反芻思考による気持ちの落ち込み)が悪たったため、頓服として「ロラゼパム 1mg」を処方され、気分がつらい時(午後過ぎ)飲むようにしていますが、殆ど毎日飲みます。頓服なので少しがまんして、「ロラゼパム 1mg」を飲まないと次の朝が辛くなります。 次の受診は3週間後です。 主治医には高血圧、高脂血症で治療中、別の病院(泌尿器科)で男性更年期障害の治療のため月1回「エナルモンデポー」の筋肉注射の治療をうけています。    私は、過去に所謂「昇進うつ」を40代で、50代で妻の病気により不安神経症、60代(昨年)に自治会役員選出で適応障害の既往があります。それぞれ、投薬治療で自分では良くなったと思っています。  最後の自治会の時は、主治医から紹介状を書いてもらい、40打、50代に通った心療内科を受診しましたが、診てもらっていた先生の息子さんに代替わりをしていて、あまり親身に話を聞いてくれなかったことと、3か月通院して大分回復したと思ったため、自分から通院しないことを話し通院をやめました。 主治医にも話していますが、私は前から極度の不安症で、子供と同居時代連絡がなく帰ってこなければ、帰ってくるまで眠れないとか、ラインの返信が無ければ何か事件があったのかと不安になります。自分のことは棚に上げてです。   以下について質問です。おろしくお願いします。 1.処方の違いで効用に違いはありますか、また現在のロラゼパムは毎日処方できますか。 前まで通院していた時は ・レクサプロ 10mg 夕食後              ・ジアゼパム 2mg 朝昼晩             ・ハルシオン0.25mg 就寝前 現在は         ・ミルタザピン15mg 夕食後              ・ロフラゼフ1mg 夕食後             ・ロラゼパム 1mg 頓服(1日1回)             ・ゾルピデム10mg 就寝前 2.主治医は心療内科もかなりの知識がありそうです。若く良い先生なので主治医に診て もらいたいのですが、主治医からは精神科を紹介するかといわれています。精神科を受診した方が良いですか。 3.昨年の心療内科を自分からやめたことは関係がありますか。 4.更年期障害の治療は今回の件と関係ありますか。(治療は1年6カ月)

2人の医師が回答

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