82歳の母が、胆管の内視鏡検査で、胆管がんであることがわかりました。転移がなさそうなので、膵頭十二指腸切除の手術を勧められています。
しかし、胆管の内視鏡の影響で膵炎を併発して退院が5日ほど延びたことや、高齢であること、両耳突発性難聴で、ほぼ耳が聞こえないこと、膠原病の数値がありリウマチも患っていること、足がむくんだり肺に水が溜まったり無くなったりと、慢性の心不全も、あるなどで、大手術をする恐怖と術後の生活が大変不安になり、手術をやめたいと言い出しました。
こちらの相談を読んでも、高齢者の方ほど、術後の合併症?縫合不全?で寝たきりだったり、退院後膵炎を起こしてまた入院したりと、大変な方もおられるとわかりました。
今検査してくださってる内科の先生はそのような持病があっても検査の結果手術可能ならこのまま外科に繋いで手術した方が良いという考えのようですが、こちらの先生方のご意見をお聞かせ願いたいです。