睾丸しびれに該当するQ&A

検索結果:109 件

睾丸と陰嚢が痛くなります。

person 20代/男性 -

右の睾丸と陰嚢、陰嚢と鼠径部の間の付け根などに違和感があり、場合によって痛みを生じる事があります。 ただ常に痛いと言う訳ではなく寝起きの時はだいぶ楽で、姿勢や歩き方などよってか痛みが生じます。 大丈夫な時は大丈夫なのですが、痛い時は歩いてる時や横向きに寝るなどで太ももが陰嚢と睾丸に当たると「うっ」を感じるような刺激を感じたり、姿勢によって陰嚢に刺激が走ります。また座りながら前かがみになった時も腰の痛みや太ももの痺れと共に痺れのような痛みが生じました。 ただ楽な時は前述のような形で太ももが当たっても、自分で触ってもなんともないです。 また左片方は大丈夫です。 心あたりは自慰中に、陰茎が萎む事が起きたと同時に右の股間や脚に衝撃が走った事です。 その時は精液が逆流して精巣捻転が起きたのではないかと疑いましたが、そう感じるような激痛はなく、一度泌尿器科を寄っても睾丸の腫れはないとの事でした。また痛みが引くことがあるので何か違うような気もします。 そうして2週間経ちましたがまだこの症状が続きます。 他の心当たりになりそうなものは、腸内環境が悪く疲れていること、腰の調子が悪いこと、足の厚みで右に重心が傾きやすいこと、何かと右な方が疲れやすいこと、腰の調子が悪いこと、ストレスを貯めやすいこと、幼い頃に鼠径ヘルニアを持っていたこたなどです。 どうかお願いします。

4人の医師が回答

コロナ罹患後の性病(感染症)

person 30代/女性 - 解決済み

2週間前にコロナ罹患しました。隔離期間(5日間)を経て体調も戻り※、1週間前にパートナーと性交しました。口腔性交有りです。 (※)大まかな症状は治ったものの、多少の咳や痰が少し絡む状態でした 性交した翌日12時間後くらいから、パートナーの睾丸が痛み始め、翌日には全身が怠くなり熱も38℃まで出たそうです。すぐに病院へ行って症状を伝えたところ感染症だと判断され、抗生物質などの薬で現在は熱も下がり、睾丸の痛みはなくなったようです。(現在も体の怠さ・痺れはかなり残っています) 私自身、本パートナー以外との性交は1年弱前で、今まで性病などに罹患したことはありません。パートナーも性病の経験はありません。 今回、診ていただいた病院では性病とは言われず、感染症との診断のみでした。 コロナ罹患後に、私の体調が万全でなかったために、パートナーが感染症に罹ってしまったのでしょうか?また今回の症状(睾丸痛、高熱、全身の怠さ)は性病に該当するのでしょうか? 性交時、パートナーは疲労と睡眠不足状態だったので免疫はかなり下がっていたと思います。 今後の教訓として、何か助言いただけると幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)