肝炎ステロイドに該当するQ&A

検索結果:404 件

9ヶ月 あかちゃん 熱と発疹

person 乳幼児/男性 -

生後9ヶ月で5/26から発疹がありました。 5/26 手と足にポツポツ 熱なし 5/27午前 全身+顔に発疹あり受診 血液検査(リンパ球と白血球が高く何かしらのウイルスに感染してるが原因がわからないと言われる) 5/27午後になり発疹がひどく、発熱もあり再度受診(38.5) 多形滲出性紅斑ではないかと (目が充血したり口の中に発疹ができてなければ塗り薬と飲み薬、坐薬で1~2日様子見てと言われる) 5/28自宅で様子を見て朝から39.0越えていたので坐薬を入れる (坐薬効果切れてくる頃にはまた39.0超える) 発疹少し薄く少なくなった 5/29 熱が変わらず39.0超えで発疹は腕や足先で胴体は薄くなった。ただ顔の発疹は増えた。 再受診 血液検査 腹部エコー異常なし 血液検査も悪化してないから平気といわれる。(肝機能も問題ないと) 明日5/30に受診して熱や発疹変わらなければステロイドを飲むと言われました。 こんな状態で熱が三日間続いています。 食事も水分もしっかり摂れていますが、まだまだ体の小さい子なので高熱が続いて解熱剤がきれたらぐったりとしてぐずってる時間も長いです。 違う病院でしっかり見てもらったほうが良いのでしょうか?(かかりつけは大きい病院ですが、皮膚科などなく、小児科も午前のみ) それとも多形滲出性紅斑はこんな感じなのでしょうか?? 発疹が出る1週間前にB型肝炎のワクチンを打ちましたがそれは関係ないと言われてしまい、 原因がわからないので不安で心配です。

5人の医師が回答

シェーグレン症候群?(多発性単ニューロパチー、抗SS-A抗体陽性)

person 30代/女性 -

半年前から2ヶ月の間に左手、右手、両足(足首以下)の順で次々と、感覚麻痺とビリビリジンジンした痛みが出てきました。時々、肩甲骨と肘が痛いときもあります。 首と腰のMRIによりヘルニアは否定されています。肘のレントゲンでは神経の周りに炎症あり。 最近行った誘発の検査では手足の末梢神経の損傷がかなり進んでおり、多発性単ニューロパチーとのことです。 アトピー性皮膚炎あり。30年前に自己免疫性肝炎の既往あり(完治)。限局性強皮症(疑い)あり。 血液検査結果(抜粋)は以下の通りです。 ~異常あり~ 抗SS-A抗体 50(約半年前は18) ~基準値内~ 抗SS-B抗体 7(約半年前は0.4) 抗核抗体 40 IgG 1400 IgA 210 IGM 170 赤沈30分 2 赤沈60分 5 赤沈120分 14 ◆疑問1 血液検査結果と多発性単ニューロパチーの症状からシェーグレン症候群が疑われるそうですが、ドライアイとドライマウスが無くてもシェーグレン症候群の可能性はあるのでしょうか。 ◆疑問2 口唇生検が今後予定されていますが、ドライマウスではないのに何か所見が出る場合があるのでしょうか。 ◆疑問3 口唇生検直後にステロイドパルス療法を予定しています。口唇生検で所見無しの場合、診断がつかないままになる恐れがあります。他に事前にやっておいた方が良い検査はありますか。 ◆疑問4 半年間で抗SS-A抗体と抗SS-B抗体が増えていますが、これはシェーグレン症候群が進行中ということなのでしょうか。 ◆疑問5 ダメージを受けた感覚神経と運動神経が回復するのは難しいそうですが、何かできることはありますか。

3人の医師が回答

マイコプラズマ・ジェニタリウム治療後の睾丸痛および包皮炎

person 20代/男性 - 解決済み

マイコプラズマ・ジェニタリウムの治療をし陰性を確認したのですが、睾丸痛および包皮炎の症状が回復しないため、今後の方針をご相談させてください。 ■症状 睾丸の圧迫感、股関節の違和感、冠状部付近の包皮炎(左側のみ)、尿道のわずかな違和感。膿や排尿痛は無いと思われます。 ■時系列 (12/28 )行為日 (2/10)検体採取日 →ジェニタリウムのみ陽性。クラミジア、淋病、梅毒、HIV、ウレアプラズマ、肝炎は陰性。 (2/16 )グレースビット50mg×2錠を朝夜1週間服用開始。 (2/23)症状が変わらずビブラマイシン100mgを朝夜1週間服用開始。 (3/2 )症状が変わらずビブラマイシン100mgとシタフロキサシン50mg×2錠を併用して朝夜1週間服用開始。包皮炎部にテトラコーチゾンを朝夜に塗布開始。 (3/9)症状が変わらずアジスロマイシン1000mg服用。 (3/14)包皮炎の検査をしたものの、細菌、カンジダ共に陰性。ゲンタシン軟膏とロコイド軟膏を混ぜて塗布開始。 (3/26)塗っている間は症状が治まるものの、ロコイド軟膏を抜くとすぐに炎症が出るため、アクアチム軟膏とロコイド軟膏に切り替え。 (4/2)尿の検体を採取。その後マイコプラズマ・ジェニタリウムの陰性を確認。ただし睾丸部の鈍痛や包皮炎は改善せず。 マイコプラズマ・ジェニタリウムは陰性になったものの睾丸痛やムズムズ感などの症状が残っており、また軟膏を塗っても包皮炎が改善しないため、困り果てております。またステロイド軟膏の塗布期間が1ヶ月近く続いており、不安もございます。 マイコプラズマ・ジェニタリウムは陰性になりましたが、まだ完治していないため睾丸痛や包皮炎を引き起こしているのか、もしくは慢性前立腺炎になってしまっているのか、ご教示いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎(PBC)でウルソ服用しています。γ-GTPが基準内に下がるでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

 6月から整形外科クリニックで痛風治療薬と血液中の脂質量を下げる薬を服用していました。 8月に血液検査で、肝機能数値が大幅に悪化(8月29日はγ-gTが659、治療前5/28には203)して、地域の中核病院である市民病院に紹介による診察を受けました。  毎年の健診ではγ-gTは210とか207とか、200前後でかかりつけの内科医からはアルコール性肝炎との指摘がありました。その際、ASTと ALTはいつも基準内の23とか25の数字でした。 なので、しばらく様子を見る・・・ということが、日常化していました。さすがに659には驚きました。 市民病院での診断は、原発性胆汁性胆管炎PBCで、また、М2抗体が陽性で88ということでした。CT検査とエコー検査は実施しました。エコー検査の結果は若干の脂肪肝ありとのこと。 身長170、体重61で、BMIは21。 6月ごろからは週に2回ぐらいビール350mlを1本ずつです。 昨年までは、休肝日なしの毎日500mlでした。ああ、休肝日を設けておけばよかったと思いました。 それから、今回のPBCは無症候性です。ウルソを処方していただき、朝昼夜3回、計600mgを 服用しています。 γ-gTだけを記載します。 (ASTは86→29、 ALTは86→32に下がりましたので省略します)  整形外科で5/28は203(薬開始前の数値)       8/29は659(この数字は9/9に知らされました)→地域の市民病院に紹介依頼  市民病院で9/16は580(初診時)   9/9からアルコール断酒してから、現在に至ります。   また、整形外科での2種類の薬は服用中止の指示ありました。でも、自己判断で、実際は   9/12から服用中止していました。   つまり、この数字は、5日間だけ服用しなかっただけで659-580=79下がった。   市民病院で10/7は489でした。       11/4の数値は198でした。1か月弱で、なんと489-198=291も、減少しました。    ウルソの効果なのですか?    つぎの診察日は12/2ですが、100未満に下がるでしょうか?   ★できれば市民病院の基準値73≧になることを期待しています。   そのため   1.アルコールはしばらく、ほとぼりが冷めるまで断酒。   2.薬害性肝障害の疑いのある2種類の薬は、服用中止している   3.運動、毎日のウオーキングを実施する。スクワット、腕立て伏せなど取り入れる   4.ウルソを必ず服用する。   なお、IgMは172で基準内。T-CHOは125~220の基準のところ230でした。   できれば、肝生検は受けたくない。ステロイドも服用したくないのが正直な気持ちです。                    

4人の医師が回答

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