肺がん高齢者に該当するQ&A

検索結果:162 件

高齢者の肺がん治療の可能性について

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の男性で喫煙歴が40年。昨年12月に咳と微熱でかかりつけ医にかかり、抗生物質を出されても効果なく、再診の度に抗生物質を変えられました。 年末年始、かかりつけ医は病院が休みになると言うことで、総合病院に紹介されてました。そこで、また別の抗生物質を出されましたが、年が明けても状態は良くならず。次第に、食欲がなくなり、何も食べられなくなりました。そのままでは衰弱してしまうと思いましたが、かかりつけ医は咳止めを出すだけ。こちらから頼んで、ようやく点滴の処置をしてもらい、少し元気になりました。 もう一度総合病院に紹介してほしいと頼んだのですが、紹介状書くのはハードルが高いと言って断られました。転院に対して対して非協力的だったようです。 しかし、1ヵ月たっても、症状が良くならないので、もう一度頼んでやっと年末に行った総合病院に紹介状を書いてもらいました。 総合病院の呼吸器内科に行ったところ、レントゲンで「肺がんの可能性が高い」と言うことで、再検査したところ、擬陽性。とは言え、PETでリンパ節に転移があったので、癌で間違いないでしょうと言うこと。 しかし、長年の喫煙のせいか、肺の状態が悪く(スカスカだとおっしゃっていました)、高齢と言うこともあり、放射線治療ができない、使える抗がん剤もない、ということです。 喫煙歴が長くて肺が傷んでいると、放射線治療ができないのでしょうか? 高齢者は、抗がん剤などの治療はできないものなのでしょうか? その場合は何を気をつけて生活させたら良いのでしょうか?老老介護の家庭なので心配です。

2人の医師が回答

85歳男性高齢者肺がんの治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父。先日軽い脳梗塞で救急搬送されました。 脳梗塞の後遺症は右手の感覚を失う(脳の感覚野損傷)くらいでしたが肺に影があるので(CT検査)大学病院でみてもらうようにいわれました。(腫瘍マーカーの数値からもガン疑いがあるとのこと。おそらくステージ1かステージ2)大きな血栓も見つかり血がサラサラになる薬も処方されています。 もし肺がんだった時の治療方法を調べていたところ、確定診断から出血や気胸の合併症の可能性があったり、治療にしても身体に優しい治療法という放射線ですら副作用があり長期間続く可能性があるとのことで身体に負担のない方法は何かないかと考えています。 85歳でまだ小さい影なのでこのまま何もせずに進行しても寿命までそんなに苦しまないのかとも思ったり。高齢者はガンは放置した方が健康寿命は伸びるという意見もあり。また逆に脳や神経に転移すると痛みが強いとも聞きガン治療をすべきかしないべきか、するなら何が最適かわかりません。 本人はワクチン3回目をうってから体力が著しくおち痩せてしまいました。 が、なんとかぎりぎり頑張って独居で生活しています。希望はなるべくこの生活を続けさせてあげたい。QOLを低下させないことが一番の希望です。 明後日大学病院に行く予定です。 ガン検査としか聞かされていません。 血液検査?造影検査?確定診断もすると思われますか? 私が遠方のため、今後の治療方針が父の希望に沿ったものになるかわからず、私が立ち会える時に、もしガンだった場合なるべくこちらの希望にそった治療方針になるよう担当医に伝えておきたいと考えています。 父が難しいことがよくわからないので。 このような場合、どのような治療方針でいけばよいと思われますか?ガン放置は無謀でしょうか? 何か良いアドバイがあればお願いいたします。

2人の医師が回答

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