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いつもありがとうございます。62歳女性です。 乳がんが肺内にのみに7年前から転移していてそれが大きくなって発見されて検査で転移とされました。他臓器には転移はありません。 3ヶ月ほど前に注射を内分泌でしてきました。 半年前のct画像と比較して一回り大きかなってる気がする肺の中で広がってると言われて 新たに強力な抗がん剤治療を勧められましたがエンドレスで体力などからどうしても気が進みません。アバスチンとパクリタキセルだそうです。 それで医師は放射線治療を可能かどうかを放射線科に問い合わせしているようですが 右肺下部c6に2.6x3.6の転移ホルモン乳がんで肺門リンパに3個小さいのと左に小さい炎症が一つありますがそれもまた転移ではないかと言われています。肺ガンで言うと2bm1n0 相当に当たるのと反対側に炎症 造影剤反応ありが一つです。 この状態の肺の放射線治療は可能かまたリスクはどのくらいあるかなど どうか教えてください。 抗がん剤エンドレスは避けたいですが
2人の医師が回答
私の夫(43才3ヶ月)ですが、健康診断で肺がん見つかり1ヶ月半前に手術しました。 結果は1a2です。 病理検査結果がこちらです。(下の資料) また、遺伝子検査でALKで免疫検査は 陽性(TPS 1%〜49%)でした。 リンパ節には転移はないのですか、血管侵襲が一部あるのと、リンパ管侵襲、 STASが一部あり、神経周囲浸潤が一部有り、また、がん細胞が肺葉の端のほうにあり、断端も1CM 弱と心配です。 医師から経過観察と言われましたが、積極的治療はしなくても大丈夫でしょうか。 また、1a2ですが、病理検査の結果的には予後はよくないのでしょうか。 長文になりましたが、よろしくお願いします。
65歳の知人男性です。先月肺がんが見つかり検査の結果、左肺の癌と縦隔のリンパへの転移(ステージ3)、さらにCOPD,間質性肺炎も合併しており、余命6か月と診断されました。そもそも小細胞がんは治療法が少なく、また間質性肺炎などを考慮すると、できる治療は抗がん剤治療だけだと説明されました。本人は抗がん剤治療はしないと言っておりますが、他にできる治療はないのでしょうか。精神的にも不安定な状態になってきており心配です。
1人の医師が回答
50代後半の妹の事でご相談させていただきます。 4月末に肺がん(多分)と診断され、現在入院にて放射線治療を受けております。リンパ節にも転移があり、リンパ節は腫れているもののまだ治療は行っておりません。担当医からは数日で食事する時に喉に痛みが出てくる可能性があると言われている様です。また、健康な人の肺は穴があり、そこで呼吸をするが妹はその穴が潰れてしまっている状態で何か物が詰まると窒息してしまう場合もあるそうです。 妹は担当医を信頼して放射線治療が終わってから(全15回)結果をみたいと強い希望がありますが、私はがんや肺がんに特化した病院、医師の所での治療、もしくは免疫療法なども考えています。手術は無理なのでしょうか?妹は担当医から最悪の状態と言われたそうです。 身体も痩せ細ってしまいました。 喫煙歴はかなり長いです。 何としても妹を助けたいです。 この状況で何かしてあげられる事はございますでしょうか? どうかよろしくお願い申し上げます。
4人の医師が回答
母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり) ●左下葉4mmのすりガラス型結節 腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除) ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える 6か月後に経過観察のためCT検査予定となる ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診 主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。
現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。
3人の医師が回答
68歳男性喫煙者 父が肺がんの可能性を検査中です。 ・毎年受けている健康診断で胸水があることがわかり総合病院受診。本人は息苦しさ等自覚症状なし。糖尿病の薬を飲んでおり、痩せた。たまに乾いた咳が出る。 ・右肺に三箇所影?あり。 1個は真ん中に芯がありそのまわりがもやもやしている。もやもやも合わせて4cmほど。 残り2個はもやもやも合わせて1cmほど、 ・胸水は少なすぎて検査できない。 ・抗生物質を二週間飲んだが、変化なし。 ・痰がでたら持ってくるように言われ、持って行ったが痰から癌は出ず。 もっと肺から出して改めて提出するよう指示あり。 ・先生は進行性肺がんを疑っていたが、腫瘍マーカーの数値が低く、痰からも癌が出なかったので、結核の検査をしたら陽性だった、と説明を受けた。 ・結核だった場合肺がんの検査ができないので、内視鏡で胃液をとって検査予定。 ・肺がんだった場合三箇所に飛んでいるので、進行性肺がんとなり手術不可。 以上が現在の状況です。 血液検査の結果を添付しますので、ご確認お願いいたします。 1.進行性肺がんであっても腫瘍マーカーの数値が低いこともありますでしょうか。 2.結核でも三箇所に影が出ることはありますでしょうか。 3.リンパに転移がなかったとしても手術不可なのでしょうか。 4.もちろん検査してみないとわからないですが、結核と肺がんどちらの可能性が高いと考えられますでしょうか。 来週結核の検査、その結果がまた二週間後と確定まで時間がかかり心配でたまりません… いろいろ質問してしまい申し訳ございませんが、ご回答いただけますと幸甚です。
5人の医師が回答
・本日、74歳の父が肺癌cT4N3M1c cSTAGE4Bと診断されました。 ・昨年春から咳があり、夏には呼吸内科にかかっていましたが、症状が改善せず、昨年12月に精密検査を受け、本日の診断に至りました。 ・検査の結果、右腸骨、縦隔リンパ節、脳への転移もあるとの診断です。 ・現在父は北海道在住で、今後現在の病院から大学病院を紹介してもらい受診する予定ですが、よりよい治療を受けたいと考えています。 ・上記の状況で、ベストな治療を受けられる病院をご教示いただきたいです。(地域は問いません) ・また、今後どのような治療を受けていくのか、一般的な流れで結構ですのでご教示ください。
お世話になります。以前何度かご相談させていただきました。 昨年11月に肺がんステージ4(リンパ周辺転移、ペットにて他は転移なし)でオプジーボ、ヤーボイと抗がん剤を併用した治療を受けました。元々1型糖尿病の既往があります。 肺に8センチの腫瘍、リンパ点在、首にも転移と見られる大きな腫れがあり、余命3-6ヶ月、主治医からは、治験が中止されたレジメンだが、これしかないと思うと言われ、その点滴をやりました。 一回目が無事終わりました。主治医も家族も反対しましたが本人がどうしても一時退院したいと帰宅してビールを飲み、低血糖昏睡で倒れました。血糖は20になり4-5日昏睡が続きました。副腎不全にもなりました。 そこからは高次機能脳障害のような状態になり、治療も中止になり、ホスピスに行くことになりました。 ところがそこから脳機能以外はとても元気になり、よく食べ太り始め、とても末期癌患者には見えないので、近医でレントゲンを取ってもらったら、肺や首にがんはなくなってきれいに治っていますよということなのです。一回のみやったレジメンは8ヶ月前です。 あれほど巨大な腫瘍がなくなって驚きです。 パフォーマンスステータスの関係でもう治療はできないです、と言われてホスピスに来たのですが、これからどうしたらいいんでしょうか。 この状態で、余命はどのくらい伸びるのでしょうか。 現在の状態、肩や膝が痛いとは言っています。骨転移があるかわかりません。高次機能脳障害で普通に生活できません。血糖値は毎回300-500を推移しています。治療前はコントロールできていましたが今は難しいです。 今後どのような状態になると考えられるのでしょうか。 よろしくお願いします
一昨年に大腸がんの手術をしました。当初はステージ1と言われたのですが、組織検査でリンパ節にも転移していたことから、ステージ3に変更になりました。その後抗がん剤治療をへて、安心したところ、術後の一年検診で、肺に転移か見られました。大きさは、少し影がある程度でした。その時に、他に転移か見られず、抗がん剤治療で肺がんが小さくなっていれば、手術というお話でした。 抗がん剤治療を3クールしたところで、CT検査をしたところ、小さくなっていたので、主治医から手術を勧められました。 その後、外科の先生を紹介されたのですが、その先生から結論から言うと、手術は現状できない。 あまりに小さ過ぎて、ピンポイントでとるのは難しいし、果たして癌細胞なのかすら現状では判断できない。 なので、今は手術するメリットがないので、今後の治療は主治医と相談して決めるようにとの事でした。 癌細胞かどうかというのは、どのように判断できるのでしょうか? また、手術ができるできないの話が矛盾しているようで、少し不安感があるのですが、このようはケースはよくあることなのでしょうか?また、結果的には良い方向に向かっていると判断して良いのでしょうか?
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