胆汁性下痢改善に該当するQ&A

検索結果:36 件

AST ALT再度急上昇

person 30代/男性 -

30代です。 健康診断で再度ASTALTがひっかかり肝機能障害があると診断され要再検査となりました。 飲み薬は胆嚢摘出による胆汁性下痢の為コレバインを服用してます。 今回ASTは70台 ALTは120台です。 1年前から両方は基準値を大幅に超えて ひっかかってましたが、理由は不明ですが少しずつ数値的には改善され1個前の去年の健康診断では基準値は両方超えてましたが、多少超えたくらいで1年に1回要検査と言われていました。 なので再度跳ね上った為びっくりしています。 B型C型?は去年血液検査済の為ないです。甲状腺も異常なしです。 お酒は飲みません。 筋トレは週2程度です。 中性脂肪が278 Hで私的には脂肪肝かな? と思ってはいます。コレバインに出会う前までは胆嚢摘出により長年下痢が続き体重は約身長183に対して体重63とかでした。 今は77キロです。 薬物性肝障害?も考えましたが、 正直コレバインがないと日時生活にかなり支障が出るくらい毎日過度な下痢が続きますし好きな食べ物も食べれない悩みも長年かかえてきておりやっと解放された為飲まなくなる選択肢は考えていません。 お伺いしたいのはなにが原因なのか知る為にはなんの検査が必要ですか。 血液検査エコーて分かりますか? それか最初からCTがある病院に行った方か良いですか。 後はコレバインの副作用がなくなる薬や代わりの薬はありますか? 私が調べた限りはありませんでした。 仮にコレバインが原因だとすると服用ストップが怖いです。

4人の医師が回答

胆道ジスキネジーの治療方針

person 40代/男性 -

胆道ジスキネジーの治療方針について相談いたします。 ■症状の経緯 2年前、胆石症のため腹腔鏡手術により胆嚢摘出。手術後、胆嚢摘出前と酷似した痛み(みぞおち若しくは右上腹部)や吐気、下痢や下腹部痛(これらは胆嚢摘出前はなし)等が頻繁にあり2年間続く。上腹部痛は今年に入り強まり胆摘前の疝痛発作様の症状に至る場合もあり。 ■診断の経緯 1.5年前の検査で、器質異常や胆道結石はなく諸症状に対し一括して過敏性胃腸症候群と診断され、イリボー、PPI、ガスモチン、ガナトン等を常服、ブスコパン、下痢止め等を頓服(発症時)したが著効なし。今2月、上腹部痛の増強に伴い、別の病院(大学病院)で胆嚢摘出後症候群を主疑とする検査を受ける。MRCP、上部内視鏡、血液検査、組織診では以前と同様に器質異常や結石はなく、ピロリ感染等もなし。胆道シンチグラフィで、遺残胆嚢管がかなり長く、総胆管からの胆汁の多量流入もあるとの知見。胆嚢摘出後の胆汁排出機能不全のため、管内圧が上昇している(胆道ジスキネジー)が強く疑われ、症状の主因ではあろうとの推定診断が出る。10日間コスパノンを服用して痛みや吐気への著効はなし。現在、主治医から、入院してのERCP+ESTによる乳頭括約筋切開治療の提案を受ける。 ■相談事項 治療方針として、現段階でERCP+ESTを選択すべきか、内服治療をもう少し続けるべきか相談します。ERCP+ESTには合併症リスク、治療効果は未知数との説明も医師からあり、気軽に受けられない治療との印象があるためです。上記経緯から、例えばコスパノンの1カ月単位での服用、或いは心療内科に相談した上での抗不安薬の服用など、内服治療が著効する可能性は残されているでしょうか。2年間症状が続き生活や仕事に支障が出ているので、とにかく早く改善させたい気持ちは強くあります。適切な治療法を明言するに難しい領域かもしれませんが、ご意見を頂ければ幸甚です。以上

2人の医師が回答

癒着か胆道異常か

person 40代/男性 -

2年前に胆石症のため腹腔鏡で胆嚢摘出しました。その後も摘出前と酷似した上腹痛、悪心が高頻度で続いています。胆嚢摘出前にはなかった半慢性的な下痢にも悩まされています。これまでに2つの総合病院(A,B)で検査を受け、心肺系の異常、消化器系の器質異常、再結石などないことがわかっています。いずれの病院も種々検査からの除外的な診断で、A院からは「IBS+術後癒着」、B院からは「胆道ジスキネジー」と言われています。B院では胆道シンチまで受け、遺残胆嚢管がかなり長くて総胆管との区別がつかないほど長く太く造影されたので、多分これが痛みや悪心の原因であり、胆汁排泄を促進させたほうがよいため、内視鏡による乳頭括約筋の切開を勧められています。乳頭筋や管内圧などは測定していません。これまでにコスパノン、ブスコパン内服では殆ど効果がみられませんが、生活にも支障が出ているので次段階の方法を考えています。 ■相談です。 1)癒着も、胆道ジスキネジーも確定診断はしづらいと理解してますが、2年間続いている症状を少しでも改善するには、B院の推定診断に一旦立ち、乳頭切開を受けてみようと思っています。これは最善策として妥当でしょうか。 2)A院の癒着推定は検査で立証されたわけではありません。そもそも腹腔鏡手術で癒着が起こる可能性、また癒着を検査で調べることはできるのでしょうか。 以上

1人の医師が回答

主な悩み:喉の違和感がある。喉仏のちょっと下くらい

person 30代/男性 -

主な悩み:喉に違和感がある。喉仏の下くらいで引っかかる感じがする。食事中は違和感を感じない。タケキャブが効いてこない。 基礎情報:身長180cm 体重95kg(筋肉質ではない) 胆石で胆嚢全摘(2018年) 胆汁性下痢でコレバインを服用中 逆流性食道炎と裂肛ヘルニアが原因だろうと指摘されている。 相談内容 タケキャブがどのくらいで効いてくるのか? タケキャブが効かなかった場合は他にどんな疾患が疑われるのか? 追加で受けておいたほうがいい検査はあるか? 受診歴等 9月上旬 食べ過ぎと思われる胃痛が2回 9月15日 近医の消化器内科受診、タケキャブ20とガスモチンを2週間分処方 9月15日 夕方から喉の違和感を感じるようになった 9月18日 定期健診も兼ねて甲状腺病院を受診(多結節性甲状腺腫で2014年から毎年経過観察中) エコーと血液検査実施 変化なし、血液検査も問題ないので甲状腺と喉の違和感は関係ないだろうと指摘 9月23日 近医の耳鼻咽喉科受診 ファイバー検査実施 異常なし、症状が続くなら内科受診をとの事 9月28日 近医で胃カメラ実施 軽度の食道裂肛ヘルニアと逆流性食道炎(GERD, Grade M)を指摘、ピロリ菌は陰性 タケキャブ20と半夏厚朴湯を2週間分処方 10月上旬 喉の違和感が弱くなったので服薬中止(医師指導) 11月1日 喉の違和感が再度強くなった 11月5日 大学病院耳鼻咽喉科受診 ファイバーと触診実施 友人医師からの薦めもあり下咽頭も入念に診てもらったが異常なし 逆流性食道炎と裂肛ヘルニアが疑わしい タケキャブ20を30日分処方 11月11日現在 タケキャブは比較的著効ですぐに良くなると聞く割に改善を感じない。タケキャブは朝一番で服用中

5人の医師が回答

胃腸を丈夫にする方法について

person 50代/女性 - 解決済み

40代後半くらいから胃痛を感じはじめ、50代になり、下痢も頻繁に起きるようになりました。かかりつけ内科にて胃カメラは毎年受け(今年は来月予定)機能性ディスペプシアの診断、下痢の方は大きい病院にて大腸カメラ+造影CTを昨年受け、過敏性腸症候群下痢型の診断、そして今年はIBS専門外来にも行き、再度大腸カメラ+CTも受けやはり過敏性腸症候群の診断で、胆汁性下痢の可能性ありでコレバインを飲みはじめ、下痢は改善しつつあります。下腹部がシクシクするのは一進一退といった感じです。 胃痛も「痛いというわりには綺麗なんだよね」 と胃カメラした先生もおっしゃっていて、都度処方を変えてくださり、なんとか日常生活を過ごしている状態です。 既往歴として、40代前半に軽い脳梗塞、未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術済み、胆石腹腔鏡手術になります。かかりつけ内科を月一程度受診し、高脂血症の薬、高血圧の薬(閉経に向けて高くなりはじめました)、軽めの不安の薬、胃痛の薬をいただいています。 閉経は一昨年しました。 その日にならないと体調がわからず困っています。朝大丈夫そうと思っていても急に胃痛に襲われたり、下腹部シクシクが薬飲んでも治らずで外出をやめたり。 運動も増やしたり、マインドフルネスを取り入れてみたりと自分でも努力しているつもりではいます。 そこで質問なんですが、薬ではなく、消化器系を丈夫にする方法ってありますでしょうか? 自分でも脂っこいものを食べないとか、消化にいいものを食べてみたり工夫はしていると思うのですが、根本的にお医者様が考える、消化器系を丈夫にする方法ってお聞きしてみたく相談させていただきました。 更年期の症状でも胃腸の不調もあるようですが、今ほんとうにに悩んでいます。

10人の医師が回答

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