蝶形骨洞炎手術に該当するQ&A

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脳の腫瘍(蝶形骨同)

夫(30代)が「脳腫瘍疑いあり」とのこと。 動揺していますので、説明に過不足あると思いますがよろしくお願いいたします。 【症状(時系列)】 08年1月 左耳に脈音のような違和感。CT検査。脳腫瘍などの懸念なし。左顔面が冷たい。涙出ない。 08年12月 耳鼻科で「滲出性中耳炎」と診断。半年間毎週通院 抗生剤服用、切開を3,4回繰り返す。改善せず。 09年5月 耳管通気処置時に、器具が耳管に通らず、痛み&目が充血し&目の裏が痛くなる 09年7月 中耳炎が長引くため別クリニックでチューブ挿入 09年8月 複視障害発生。地元眼科から総合病院に紹介 CT検査から蝶形骨洞炎症の疑いとしてMRI検査へ MRI(造影剤なし)より海綿静脈洞炎症の診断 1週間デカドロンと抗生物質を点滴 →長らくあった痛みや腫れた感じが取れる 09年9月 経口ステロイド服用:50mg隔日を3ヶ月強服用するも改善せず。 10年1月 長引く服用に副作用を恐れ、ステロイド内服中止を医師に申し出る 徐々に減らし、1月中旬に服用終了 痛みとしびれ(麻痺)が徐々に悪化 10年2月 別病院に紹介。緊急にステロイドで炎症を抑える対処が必要と診断され入院 入院後、造影剤MRIを撮ったところ、蝶形骨同あたりに「何か見える」 →ステロイド内服を開始せず、腫瘍か炎症かを1週間ほど掛けて各種検査で判別することに。 腫瘍か炎症が疑われる像の大きさは約3cm 造影剤なしのMRI画像(09年8月)を今回の医師が見て「前回のは炎症。今回写っている当該箇所は以降に発達したもの。」とのこと。 【質問】 1:急速に発達したようですが、腫瘍であった場合悪性の可能性が高いでしょうか? 2:このような場所に癌ができることはよくあることでしょうか? 3:頭蓋骨を開けての手術の可能性の話もでていますが、この手術の危険度はどの程度でしょうか?

1人の医師が回答

蝶形骨洞炎からの頭痛

person 30代/女性 -

5月末から頭痛と顔面痛があり、MRIを撮ったところ蝶形骨洞に副鼻腔炎の症状がありました。 抗生剤を飲んでも効かなかったので7月中旬に手術を行い、溜まっていた膿を取り除きました。 取った膿を調べたところ抗生剤が効かないタイプの膿だったそうです。 術後、顔面痛は治りましたが頭痛が続いていた為1週間後の診察の時に頭痛か続いている事を医師に伝えると炎症が治るまで3ヶ月程かかるので様子見ましょう。と言われました。 既に2ヶ月以上毎日頭痛があり、さらに3ヶ月も様子見になると鎮痛剤で痛みは抑えられていますが、精神的に辛いです。 抗生剤も効かないので今は薬で治療もしていません。 自分の中で他の病気も疑っています。(片頭痛や緊張型頭痛など) 術後の診察の時に他の原因は調べてもらえないのか?と聞いたところまだ1週間しか経っていないのでとりあえず様子見ましょう。と言われた為今はただ待っているしかありません。 手術をすれば多少は良くなると思っていたので辛いです。 今、考えている今後の対応ですが… 1.他の病院で頭痛の原因を探してもらう 2.手術した病院の神経内科(以前かかっていた事がある)に行く 3.耳鼻咽喉科の担当医を信じ様子を見る で悩んでいます。 一刻も早く頭痛を治したいです。 どのようにしたら良いでしょうか?

2人の医師が回答

左肩・左後頭部の痛み

person 30代/男性 -

頭痛とも神経痛とも取れるような症状に悩まされています。 年代:30代 体型:やせ型 血圧:100-70 ・左側だけの痛みが、僧帽筋・耳の後ろ・鼻の横・目の下などに出る ・脈動性ではない痛みで、ひびが入るような感じの痛み ・激痛だったり軽かったりの差はあるが、急に発生する(「イタタタタ!」と声が出るような感じ) ・左手でかばんをもったり、イスの肘掛に左手を置いたりすると高確率で僧帽筋や耳の後ろに痛みが発生 ・ジャンプして着地すると、その振動で僧帽筋に激痛が走る ・右側には全く起こらない ・以前、GOTSの診断がついた事あり(ストレートネックとの指摘も) ・以前プロラクチノーマの擬陽性を診断された事あり(カバサール服用にて対処) ・左下腕に骨折手術歴あり(完治しており、動きに異常無し) ・最近、蝶形骨洞炎との関連を指摘されて手術したが痛みは治まらなかった ・星状神経節ブロックや後頭神経ブロックも著効はせず ・整体師に「原因は不明だが、左の胸鎖乳突筋だけ不自然に硬い」と指摘された ・仕事も楽しく家庭も円満で、ほとんどストレスを感じない生活&性格(唯一のストレスがこの痛み) ・仕事はデスクワークと車の運転が主 という状態です。 原因に対する考察と、対処法についてご意見ご指導をお願いします。

1人の医師が回答

アレルギー性真菌性副鼻腔炎 手術

person 30代/女性 -

10カ月続く慢性副鼻腔炎がなかなか治らず、4件目に受診した病院で、ついにアレルギー性真菌性副鼻腔炎と言われました。 診断はCT画像診断で、私の場合、特徴的な石灰化はなく、右の蝶形骨洞が膿で覆われており、その中心がやや白ぽくなっているそうです。そして少し左にも進出してきているそうです。ただ、手術は右だけで良いみたいです。 前の耳鼻科で3カ月前に撮ったCTでは確かに膿は右だけでしたので、進行していると思いました。 質問1 今まで前の耳鼻科に出されたクラリスを飲み続けていましたが、手術日まで特に必要ないとのことでした。真菌性の場合、抗生物質は効果ないのですか? 質問2 今年はコロナのこともあり、必ずインフルエンザワクチンを接種するつもりです。 術前4週間前か術後2週間以降なら接種して良いと言われ、悩んでおります。 10月10日にワクチン接種して11月11日に手術するか、10月28日に手術して11月11日以降にワクチン接種するか、です。  手術前だとワクチンは早すぎる気がして、手術自体遅くなってしまうのが懸念点で、一方で手術後は手術は早く受けれるので良いですが術後2週間後すぐにワクチン打つと手術後免疫力落ちてそうで副作用とかが心配です。 正解はないと思いますが、どちらがよいと思いますか? 質問3 左にも膿が進出してきているよと言われましたが、手術は右のみだそうです。 少し膿が進出してきているくらいであれば、手術しなくても左は治るということですか?両方一気に手術しなくて大丈夫でしょうか? 質問4 再発率が高いと説明されました。どれくらいの割合で再発するのですか?風邪をひくことが再発要因でしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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