アレルギー性真菌性副鼻腔炎 手術
person30代/女性 -
10カ月続く慢性副鼻腔炎がなかなか治らず、4件目に受診した病院で、ついにアレルギー性真菌性副鼻腔炎と言われました。
診断はCT画像診断で、私の場合、特徴的な石灰化はなく、右の蝶形骨洞が膿で覆われており、その中心がやや白ぽくなっているそうです。そして少し左にも進出してきているそうです。ただ、手術は右だけで良いみたいです。
前の耳鼻科で3カ月前に撮ったCTでは確かに膿は右だけでしたので、進行していると思いました。
質問1
今まで前の耳鼻科に出されたクラリスを飲み続けていましたが、手術日まで特に必要ないとのことでした。真菌性の場合、抗生物質は効果ないのですか?
質問2
今年はコロナのこともあり、必ずインフルエンザワクチンを接種するつもりです。
術前4週間前か術後2週間以降なら接種して良いと言われ、悩んでおります。
10月10日にワクチン接種して11月11日に手術するか、10月28日に手術して11月11日以降にワクチン接種するか、です。
手術前だとワクチンは早すぎる気がして、手術自体遅くなってしまうのが懸念点で、一方で手術後は手術は早く受けれるので良いですが術後2週間後すぐにワクチン打つと手術後免疫力落ちてそうで副作用とかが心配です。
正解はないと思いますが、どちらがよいと思いますか?
質問3
左にも膿が進出してきているよと言われましたが、手術は右のみだそうです。
少し膿が進出してきているくらいであれば、手術しなくても左は治るということですか?両方一気に手術しなくて大丈夫でしょうか?
質問4
再発率が高いと説明されました。どれくらいの割合で再発するのですか?風邪をひくことが再発要因でしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞ宜しくお願い致します。
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