血液検査igg高いに該当するQ&A

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9歳の膠原病疑いについて

person 10歳未満/男性 -

9歳(男児)についてです。 昨年12月頃から、眩しいと目を抑える事が増えました。テレビやゲームをする時だったので、目が疲れているのかと思い様子をみていました。 しかし、外出先でも眩しいと言ったり、寝る前に緑色と黒が毎日見えると言うので気になり、眼科に行きました。 眼科では、視力など全て問題なしで様子観察となりました。しかし1ヶ月してもまだ続くのでもう一度眼科に行き、再検査をしましたが問題なし。ただ、光に敏感なだけでなく普段から頭痛も多い事が気になると伝えると、神経に関わるかもしれないから、気になるならと大学病院の神経内科を紹介頂きました。 大学病院では、年齢的に小児科での診察となり、頭皮の乾燥や頭痛もある事などから、ビタミンA不足や片頭痛の疑いで血液検査をしました。 その結果、IgGが高く、c3.c4.CH50が低いと指摘され、膠原病の疑いと言われました。 追加の血液検査をし、抗核抗体が微陽性で、膠原病の疑いは消えないと言われました。また、リンパ筋の腫れが1箇所ありました。 来週に頭頸部MRI検査を控えており、その後小児科で検査結果の説明があります。 これまでにした検査は、血液検査3回、尿検査、レントゲンです。大学内の眼科、皮膚科も受診してます。眼科、皮膚科では膠原病を疑う所見はないそうです。 そこで、これまでの経緯で膠原病の可能性がどのくらい(%)あると思われるかを伺いたいです。もしMRIで問題なければ、可能性は低くなるのでしょうか。 長い文章でわかりにくく申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

2歳9ヶ月の女児の血小板減少について

person 10歳未満/女性 -

2歳9ヶ月の女児です。 生後すぐよりチラーヂンにて甲状腺機能低下症の治療をしています。その為、3ヶ月に1度血液検査をしているのですが、ちょうど1年前より血小板の値が低下しているのが発覚しました。はっきりとした値は覚えていないのですが、元々27万あった血小板が1年前より17万、その後14万など12〜15万台の間を増減しながら推移し、直近で先月測った値は10万でした。その際に同時にPA-IgGも初めて測定したのですが56とやや高めでした。その他の血液検査は異常ないとの事で、甲状腺の値も発育に関しても経過良好と言われています。自覚症状も他覚症状もない為、甲状腺の採血が無ければ血小板が低い事は発覚していなかったと思います。あと一つ特記すべきところは滲出性中耳炎のためにカルボシステインなどの耳鼻科系の薬を毎日飲んでいることぐらいです。主治医は特発性血小板減少性紫斑病は否定的であると言い、血小板が低い原因が思いあたらないと言います。まれに血小板が低い体質の方もいるようですが、元は27万あった為、体質でもないとの事です。 考えられる可能性としては何がありますでしょうか? また、白血病や癌など重篤な病気の可能性はありますでしょうか?

5人の医師が回答

4歳の子供、血液検査の数値について

person 10歳未満/女性 -

4歳の女の子です。 1/2から39.6℃の高熱があり、坐薬で解熱するもののまた熱が上がってしまい、1/3病院受診、インフルとコロナは陰性でした。 これまでの経緯は 12/12 溶連菌陽性 12/13 抗生剤の服用で解熱 12/18 微熱(37.8)が出始める、数日前からのどの痛み 12/19 熱(38.5)が出始める、かかりつけ医受診、首リンパの腫れあり、溶連菌の抗生剤から別の抗生剤に切替えて様子見 12/20 のどの痛みが強い、何となく目が充血、首リンパも変化なし、血液検査の結果で川崎病の疑い、入院のため転院、肺炎像なし尿検査異常なし、一旦は抗生剤の点滴と坐薬で様子見 12/21 足全体に発疹、痒み 12/22 抗生剤点滴から免疫グロブリンとアスピリンに変わる、痰の絡んだ咳が出始める 12/23〜24 平熱に戻る 12/25〜1/1 微熱が続く(38.2℃も2〜3回、主に37℃後半) 12/27 退院 12/28 同じ左首のリンパに痛み 12/29 救急受診、リンパの腫れ3センチ、肺炎像なし、血液検査も異常なし(CRPは退院時と横ばい)、救急から帰宅後腰を指差しながら痛みを訴え始める 1/2〜3 上記の通り(1/2尿に白い脂のような浮遊物) 心臓エコーも異常なし(3回) 1/3尿検査異常なし 昨日の血液検査では特に指摘はなく、9歳のお姉ちゃんが先に高熱を出していたため風邪をもらったのではないか、とのこと 帰宅後、血液検査の結果でIgGが基準値から大幅に外れてすごく高いのが気になるのですが大丈夫なのでしょうか?他にも気になる点はありますでしょうか? 体温がしばらくの間安定していないことが不安で、何か悪いものではないか心配でたまりません。

7人の医師が回答

γ-gtpの値が下がらない

person 40代/男性 -

γ-gtpの値が下がりません。 2023年の12月にγ-gtp100を超え、2024年の2月にはγ-gtp197になりました。 近くの消化器内科で腹部超音波検査、大学の附属病院でmrcpをうけましたが、いずれも異常は見つかりませんでした。経過観察となり、2024年5月と8月の血液検査ではγ-gtp110くらいで引き続き経過観察になりました。 今年になり2025年2月に、自宅近くの肝臓専門医を改めて受診したところ、γ-gtpは200になってしまいました。同時に腹部超音波検査をしたところ、胆嚢ポリープ4ミリが一つ見つかりましたがその他異常は見当たらないとのことでした。ポリープはおそらくコレステロールによるものではとのこと。γが高い理由は不明で、3ヶ月後に経過観察となりました。 なお、ほかの肝機能ast alt alpなどは基準値以下です。またB型C型肝炎、抗核抗体、ミトコンドリアも陰性でした。飲酒もめったにせず、BMIも22です。 以下、質問ですが 1. 上記のような経過ですがγ-gtpについては経過観察もあり得るところでしょうか。昨年も197になったことはありますが、200は少し高すぎるようにも思い不安です。あとは肝生検するしかないですか? 2.今回は計測していませんが、昨年はigg4が基準値を超えていると指摘されていたのですが、γ-gtpと関係ありますか(mrcpでは胆管に異常なかったので関連不明となりました)。 3. 今回、胆嚢ポリープ4ミリが見つかったのですが、2024年4月のmrcpでは指摘されず、今回突然指摘されました。このように昨年なかったのに突然ポリープが見つかることもよくありますか?また経過観察以外に何かとれる方法はあるのでしょうか。 4. 胆嚢ポリープはγ-gtp高値と関連しますか。

4人の医師が回答

造影剤検査で感染性胃腸炎は判明しますか

person 50代/女性 - 解決済み

PBC・自己免疫性肝炎・橋本病・シェーグレン症候群、igg4関連疾患・悪性リンパ腫・重症筋無力症疑い。現在、PBC・自己免疫性肝炎は数値は数年治っている。シェーグレン症候群のステロイド治療を昨年よりしており、現在3.5mgまで減少中。4/30の診察で肝臓の数値が気になるとのことで今回のステロイド減量はなしでした。以前にも時々鈍痛はあったのですが、5/3の夜から右上腹部と背中に痛みが出始め嘔吐も3度あり呼吸もしにくくなってきて、かかりつけの病院が遠い為、深夜救急車で緊急外来を受診しました。造影剤によるCT検査や血液検査も膵臓脾臓が少し大きいかな…時になりますが、血管等は大丈夫でした。じゃあなぜ…となるとわからないのですが、嘔吐については痛みによる吐き気もありますのでとの事で、ロキソニンとレパミピドが処方されました。 今思うと、精算を済ませたあたりから下痢と嘔吐が急にひどくなり、嘔吐の色もオレンジ色でした。造影剤の副作用かと思ったのですが、翌日同居の姉も下痢になりました。 感染性胃腸炎は、緊急外来では判断されないものでしょうか。私は嘔吐5/4朝方には治り、水下痢は5/5お昼時点で少し治っている様に思います。4世帯な為、家庭内感染が気になります。感染性胃腸炎の可能性は高いのでしょうか。

7人の医師が回答

右耳を塞ぐと振動のような音、左耳はエアコンや換気扇の機械の音が聞こえていない

person 40代/女性 -

45歳の女性です。 左耳が熱く感じる感覚と、以前から時々ある耳鳴りがいつもと違う違和感があり、 片方ずつ耳を指で塞いで確認してみました。 そうすると、左右とも異変があるのに気付きました。 ピーとかポーという耳鳴りは随分前からあったのですが… 思い返せば2日ほど前に、家電か何かの音かなと思っていた、 「ボボボボ…」という音が突然大きくなり迫ってきた感覚があって、 その後こもったような感じ?というか… 上手く言葉にできませんが、迫ってきた音が両方の耳に吸い込まれるように大きくなりました。 直後のことはよく覚えてませんが、響いて消えていったような… その後、左右の耳で交互に爪を弾くような音を出すと、左右とも普通に聞こえたので、 まぁ耳鳴りかなと様子を見ていたんですが… そして、先ほどやはり、左耳が熱く感じたり、高い音のかすかな耳なりのような違和感があって、左右の耳を交互に塞いでかくにんしてみたところ、 右耳→指で塞ぐと、「ボボボボ…」という振動のような動きと音が聞こえる 左耳→全く聞こえてないわけではないんですが、エアコンや換気扇のような機会の音が全く聞こえてない という感じです。   それと、おそらく左耳からだと思いますが、 やはりずっと高い音の耳鳴りがかすかに聞こえてる感じです。 はじめてのことなので、すごく怖いです。 この頃、夜眠れなくてこんな時間に起きてしまってますが… 以前ご質問させていただいたIgG4関連疾患と関係があるのでしょうか。 あれから膠原病内科を後日診察し、あちこち痛みがある腕や足をエコーでみてもらいましたが、生検したリンパ節含め、気になる所見はない、と言われました。 ドップラーという血流を見るエコーで確認したところ「リンパ節はあるけれど、血流がないから炎症は起きてない」「痛いと訴えてる他の場所についても筋肉や筋肉の境目のような気がするが特にエコーでは異常はない」「だいたいの膠原病に関しての血液検査を詳しくしたけど数値に異常はない」と言われました。 「生検したリンパ節からIgG4抗体が40%以上あったというのは異常ではないんですか?」と聞いてみたんですが、「難病っていうのは診断基準がちゃんとあって、それに当てはまらないから」「ステロイド試しに飲むなら出すけど、それで今困ってる微熱や痛みが引くとは限らないし、それが効かなかってら次の治療法はない」と言われました。 この耳の症状は何が考えられますか? 左右とも異変があるので不安です。 また、今感じてる微熱(37.2℃くらいまで)や倦怠感、軟便、足や腕の痛み(エコーではリンパ節や筋肉をみてもらいましたが、炎症はなさそうという所見)、また腕の内側からかぁーっと熱くなってるような感覚、とは関係があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。 これらも自己免疫の関係で、症状が進んでいるのでしょうか。 あまり心配したくないですが、戸惑ってしまってます。

2人の医師が回答

IgG4 153 について

person 40代/女性 -

44歳女性です。 先週22日、37.5度の発熱があり、コロナ陰性でした。だるいだけで他に風邪症状なし。25日に36度台になりましたが倦怠感が取れず、28日からまた午後に37.1度位になります。 1月半ばに38.3度が夜だけ2日間、3日してまた日中37.2度。風邪症状なし。2月にも37.2度でこの時は前日の夜のみ少し咳あり。熱も1日だけ。7月にも37度、怠さありその他の症状なく1日だけ。 ほとんど高熱ではないですが、こんなに熱を繰り返すのは初めてで、24日内科を受診しまし、特に異常なしと。 ただ、月に数回ですが1年ほど続く原因不明の血痰があり、耳鼻科のカメラや扁桃からの副鼻腔のMRIで異常なし、昨年11月と今月胸部CTと喀痰検査で異常なし、1月には気管支鏡も異常なし。 他には一年半続く下腹部痛がありますが、これも婦人科で子宮腺筋症の疑いでホルモン剤、消化器内科で漢方を内服中、大腸カメラも腹部CTも異常なし。正直下腹部痛の原因はわかっていません。 昨年11月と7月に2回血尿がありましたが泌尿器科で膀胱鏡や尿細胞診、今年7月腹部CTで異常なし。 5月ごろから右の胸の痛みで肋間神経痛と言われており、タリージェ内服中。 同時期から胃の調子も悪く、年末に胃カメラ異常がなかったため現在は六君子湯を服用中。ここ数年、よく胃部不快感があります。 先月から少し乳汁分泌があり、3月にマンモ、先日エコーで異常なし。 耳鼻科で右の甲状腺が大きいとのことで3月専門クリニック受診して、採血とエコーで単純性甲状腺腫と。 今日、元々血痰などの相談で受診していた総合病院の総合内科でも出血時間など測っていただき異常なし。 3月には血管炎や膠原病についても血液検査をしていただき、Homogeneous、Speakledが少し高く、膠原病内科を受診して抗核抗体の検査では異常なしとのことでした。 そんな中、24日受診していたクリニックから夜お電話があり、念の為と検査していたIgG4が基準値が135のところ153だった、数ヶ月後に再検でもいいが受診している総合病院で相談してみてはどうかとのことでした。 検査はするけど大丈夫だと思う…と言われていてほぼ忘れていたのですが、驚いています。 今症状としてある血痰、血尿、発熱は症状とは関係ないだろうとのことでしたが、全身性の病気で悪性腫瘍も合併しやすいとネットで調べて怖くなっています。 とても高い値ではないのだと思いますが、やはりIgG4関連疾患?の可能性が高いのでしょうか? クリニックの先生とは、明日クリニックへこれまで総合病院で受けた採血結果などを持って行き相談し、別の病院で受けた胸部と腹部のCTもそれぞれいただいて総合病院を受診しようか、ということになっています。 これまでの採血結果などをなどを踏まえ、今後予定される検査や病気の可能性など、なんでもいいので教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

頸部リンパ節炎後 首の痛みが続く

person 40代/女性 - 回答受付中

44歳女性。 9月の上旬から朝黄色い痰が出始める。 9月の下旬から微熱と倦怠感が続く。(ここ一週間で改善傾向) 内科では特に原因がなさそうとのこと、自分の判断で10月上旬耳鼻科に行き慢性上咽頭炎との診断。クラリスロマイシン長期内服。 2〜3週間で痰も出なくなる。 10月の末に左首のあたり(自分でネットで当てはまると思われる場所を調べると浅頸リンパ節?の上の辺り)が痛くなり安静時の痛みも出てきて、耳鼻科を受診したところエコーでリンパ節炎(二センチ位と)、さらに別の抗生剤の内服開始。3日程度で痛みが軽減し、それまで首を傾けることすら痛くてできなかったのが4日後にほぼ症状がなくなる。ただ便の色が黒緑に変わってきたため7日内服するところを5日で中止になる。再度耳鼻科を受診し、触診ではリンパ節は問題なしと。ただ、一時良くなった?首の痛みが2.3日の間隔で痛みが出ることはお伝えするも様子見と。 また、慢性上咽頭炎は一度改善していたものがカメラで悪化しているので抗生剤の内服をするよう言われたが、今回の便の件以外におりものの異常も出てきていた(昨年クラリスロマイシンを副鼻腔炎で長期服用した際も同様の症状で婦人科を受診していた)ので、抗生剤なしでカルボシステインなどで様子を見させていただきたいとお伝え。 一方で、この発熱の経過の中で内科の先生がIGg 4を検査され、それが154と少し高かった経緯があり(一年前から呼吸器内科、耳鼻科でもわからないと言われてきた血痰が月に数回あり。血尿も昨年11月と7月に2回。泌尿器科でもはっきりとした原因なし、などから何らかの炎症を疑い検査された)、総合病院の耳鼻科の紹介を受ける。11月17日総合病院を受診し、首のエコー、鼻からのカメラにより、アレルギーはありそうだが上咽頭炎の所見はない、血痰については舌の奥に3、4ミリの血管腫があり他に原因がなければそれかもしれない、リンパ節については1.2センチ程度で縮小しており形も問題なさそう、iGg4関連疾患を疑う腫れもない、発熱のこともあり同日針を刺して細胞診で悪性リンパ腫ではなさそう、亜急性壊死性リンパ節炎かもしれないがその細胞は出なかった、もしかすると時間が立ちすぎているためかもと。 その後も首の痛みは続き、日によっては一日中痛く、耳の後ろも痛くなりだしたので中耳炎かと思い11月22日、再度耳鼻科クリニック受診しやはり上咽頭に黄色い膿があり慢性上咽頭炎を治さないと首の痛みは治らない、抗生剤が飲まないなら通院での抗生剤の吸入をするようにと。 12月1日、前回のiGg4の採血結果を総合の耳鼻科に聞きに伺い、やはり150と少し高く、内科に受診予定となる。その際の鼻のカメラではたまたまかもしれないが上咽頭炎はない、首の痛みは悪性リンパ腫でもなさそうなので様子を見るよう言われ、次回は一月末となる。(iGg4の経過もみると) 長文ですみません。 お聞きしたいのは、リンパ節炎が改善しているもののこの治らない首の痛みの原因が何か… 1.上咽頭炎も毎回カメラで膿がついているわけでなさそうで、症状も軽い痰で波がありますが一度リンパ節炎になるとなかなか痛みが引かないのでしょうか? 2.他に首の痛みが続く原因はありそうでしょうか? 3.総合病院の先生は悪性リンパ腫ではなさそうなのでとにかく様子見とのことですが、細胞診で悪性リンパ腫は否定されるのでしょうか?他に怖い病気の可能性はありますか? 総合病院の血液検査を添付します。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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