視力検査0.7に該当するQ&A

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ICL(眼内コンタクト)の想定視力について

person 30代/女性 -

1ヶ月前にICLをしましたが、術後の視力が期待していた程上がりません。 10代から強度近視、乱視ありで、長年コンタクトを使用していました。コンタクトは乱視用を使用せず、近視用で右目-9.0、左目-8.5で矯正しており、矯正視力は片目1.2でした。 ICLの事前検査では眼内コンタクトは乱視用にした方が良いとのことで、度数は右目-12.0乱視+1.5、左目-11.0乱視+1.0を提案されました。 眼内コンタクトの度数は0.5ずつしかないため、1段階度数を上げると過矯正が懸念されるとのことで、1.0を狙うような度数に設定しました。 術後の一週間検診では夜間見えにくく乱視のような見え方が残っていると伝えると、乱視はとれているためハローグレアの影響と言われました。 その後も手術前より確実に見えにくいため1ヶ月検診でも同じことを伝えましたが、片目1.2みえていると言われました。検査が雑だったので不信感が募り、眼鏡屋にて検査してもらうと、片目では確実に1.0みえておらず、両目でも1.0ギリギリ見えていないのではないかとのこと。 手術したクリニックにこの度数での想定視力を確認すると、右目は0.6、0.7〜1.2、左目は0.7、0.8〜1.5と言われました。 そこで以下3点お聞きしたいのですが、 1:想定視力の下位におさまってしまったということでしょうか? 2:想定視力の幅はこんなに開くものなのでしょうか? 3:もう一段階度数を上げていたら、過矯正になるほどの視力がでるのでしょうか。 ICLの経験談は1.2以上見えている方ばかりなので、なぜ自分だけこんなに低く出たのか、度数を上げていれば良かったのか等色々と考えてしまい、後悔しています。

1人の医師が回答

緑内障ありでの白内障手術

person 70代以上/女性 -

現在88歳になる母親の相談です。 3年前に両目共に白内障と診断され、殆ど見えてない左眼を先に手術して視力回復してから右眼(当時0.7)の手術をしましょう!と説明されて手術をしました。結果は少し明るくなったが何も見えず。恐怖から右眼の手術はしませんでした。 怖くなって2年程病院から遠ざかり、唯一見えていた右目のぼやけが酷くなったので再び通院を始めました。 ところが今度は緑内障があると診断され、目薬治療を続ける事に。毎回眼圧検査で正常値だったので視野がかけている事に気づくのが遅く、視野検査をした時には既に真ん中しか見えていませんでした。3年前は0.7あった右眼の視力も0.4までおちていました。 診察の度に「まだ今なら視力回復できる」と手術を勧められ…悩んだ末に本人の希望で今回意を決して手術にのぞんだ母。勿論、緑内障があるので通常の人みたいに大幅な視力アップはないかもしれないとの説明も聞いての決断。 緑内障で欠けてしまった視野は治らない事もわかっていました。せめて同じ視力0.4のまま白く濁った映像がクリアになる事を期待しての手術でした。 手術後は眼圧が高くなり何も見えず、点滴で眼圧が下がると0.4まで戻り、翌日からはぼやけて以前よりも視力がおちて0.2になってしまいました。 目薬を4種類つけていますが、朝晩つける目薬が瞳を開く?ものでさらに何も見えなくなります。術後1週間つけてと言われていますが大丈夫なのか心配です。 術後4日目の今日はテレビも真っ白で見えないと言っています。このまま失明してしまうのかと不安です。 セカンドオピニオンも考えていますが、その時はどの様にすすめれば良いのでしょうか。教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

1、糖尿病性網膜症の視力低下のメカニズムについて。2,糖尿病と動眼神経麻痺の関係について。

person 60代/男性 - 解決済み

糖尿病性網膜症が進展すると視力の低下ひいては失明すると言われていますが、そのメカニズムをお教えいただけませんでしょうか。 糖尿病性網膜症(以降は網膜症)は網膜の血管が障害され起こると理解しています。 ただ網膜の血管が障害されることだけでは直接的に視力の低下等は起こらないと思うのですがいかがでしょうか。 網膜での血管が障害され網膜に浮腫(特に黄斑部)が起こった場合に視力が低下する。さらに大きめの出血が起きた場合には網膜に致命的な障害が起こり視野の一部が欠けたり失明等を起こすと思うのですが私の理解は間違っていますでしょうか。 網膜症の診断を受けても光凝固術を受け新生血管の生成をコントロールしたりして網膜の浮腫(特に黄斑部)がコントロールされていれば視力障碍や失明は起きないと思うのですがいかがでしょうか。例えば眼底検査や3D検査で目立った出血もなく網膜の浮腫もみとめられないのに急激な視力低下(矯正視力0.7程度から0.02)が起こったりするものいなのでしょうか。 次に糖尿病と動眼神経麻痺の関係についてお教え願えませんでしょうか。もしこの二つについて書かれた論文等をご存じでしたらお教えいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

加齢黄斑変性 アイリーア間隔

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳代前半、男性です。 2023年の職場検診で右眼の視力の低下がひどく、地元眼科受診。 一通り検査をし標記の判断でアイリーア注射を開始。 <注射と1W後の診察結果概要> 注射年月 注射累計回数 1W後の右裸眼視力/同矯正   コメン ト 2023.8    1     0.3       0.6  脈絡膜に水が溜まっている 2023.9    2     0.4       0.7  上記少し改善 2023.10    3     0.5       0.9   上記良好 2023.12    4     0.5       1.0  良好 2024.6    5     0.4       0.6  水の溜まり少し 2024.10    6     0.3       0.6 上記少し 2024.12    7     0.4       0.6  水はなし、視細胞ダメージ少し 2025.2    8     0.5       0.7  水、新生血管なし 2025.4予定  9予定 4回目と5回目間は6ヶ月、次は4ヶ月伸ばしたせいか視力若干低下しています。 その後は2か月間隔で4回連続予定です。網膜の若干の変形があります。 現状、感覚的には両眼では特に生活に支障なし。 歪みは右目だけで見ると真円が少し縦長に見える程度(10%位) <そこで質問です。> 1.今後、右眼の注射間隔は3~4カ月目標に延長できそうですか? 2.アイリー注射を適切な感覚で継続したら、右眼の状態は現状維持できますか? 3.一方、左眼は適当な間隔で視力、眼圧、OCT、眼底を診察してもらっています。  自覚症状は何も無く、視力は1.0程度ですが、脈絡膜に小さな変形(ドルーゼン)が  あります。担当医からは特にコメントはありませんが、いずれ右眼と同様に  なるのでしょうか?

2人の医師が回答

10年前にラセックを受け現在視力低下気味です

person 30代/女性 -

約10年前にラセックを受けました。 当時は左右差はありましたが近視が強い方で‐7.5Dだったと思います。 強度近視で角膜が薄かったため、レーシックではなくラセックを受けました。 ハロー、グレアは強かったものの視力は両目とも1.5まで回復し非常に満足していました。 しかし、2年ほど前から視力が落ちてきたように感じて少し不安になり、相談します。 (1)10年間で視力1.5から0.7くらいまで落ちている感じです(右目0.7、左目0.9くらい)今後もっと近視は進むのでしょうか?現在30代後半ですが、60代、70代になって近視が進み失明する...なんてことはあるのでしょうか? (2)運転免許の更新が2年後あたりにあるのでそのときまでに眼鏡が必要かも、と考えていますが、眼鏡って視力がどのあたりから使用するといいのでしょうか?現時点で夕方になると見えにくくなりつつ、そろそろ使った方がいいのかな?とも考えています。 (3)1~2年間間隔で手術した眼科で定期検査をしていますが、今後注意しておくべき点や病気などはありますか? (4)手術した病院ではなく近所の眼科にものもらいなどで行った際に「緑内障になりかかっている」と言われ、驚いて手術した病院でしっかり見てもらうと「大丈夫ですよ、(何かが)緑内障に見間違えやすい」みたいに言われたのですが、説明が難しくよくわからなかったのですが、見間違えることってあるのでしょうか?確かパソコンでのグラフのようなものを見て言われた気がします。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ICL手術の術後視力について

person 30代/男性 -

34歳の男性です。 8/23にICL手術を行いまして、術後の視力(主に左右差)についてご質問させてください。 ●術前 ・術前の視力は左右とも0.1ない程度で、右目については乱視と網膜剥離(20年以上前に手術)の既往歴有り。また、両目ともドライアイです。 ・ICLについては、私がデスクワーク主体であることや将来的な老眼を考慮し、一段階下げたレンズを選択。この際、想定視力は右1.2、左1.5。 ●術後 ・術後一か月のICLクリニックでの検診では、視力が右1.2弱、左1.2と伝えられました。この際のオートレフ値は、右-0.75、左-0.60、信頼係数は右8、左9。 ※検査時、特に右目についてはボンヤリしており、あまり信頼できる結果ではないと感じています。 ・右目についてはそこまで見えている感覚がなく、セカンドオピニオン的に別の眼科を受診した際は、右0.6、左1.2と左右差が大きくでる結果となりました。※オートレフ値は聞き忘れました ・その後、サングラスを作りに行ったメガネ屋では、右0.7、左1.2と伝えられました。この際のオートレフ値は、右-0.25、左-0.50、信頼係数は右左とも9。 ・参考までに、術後一か月以内に別の眼科で検査した際は右0.7、左0.9という結果。 ・右目の乱視については、上記のどこの眼科・メガネ屋で聞いてもほぼ残っていないとのことです。 ●ご質問 (1)ICLクリニック以外での検診結果を参考にすると、術前に知らされていた想定視力との対比で術後の視力が下回っているものの、オートレフ値を見ると近視がそこまで残っているようには見えないので、特に気にしなくて良いのでしょうか? (2)最も大きく視力に差がでた右0.6、左1.2のケースの場合でも、特に不同視などリスクを考えなくても良いのでしょうか? (3)(素人考えなのですが、)オートレフ値を参考にすると、視力が上がりきっていない右目も含めて概ね近視は改善しているように見えます。そもそも、過矯正にならない範囲で上げられる度数には限界があり、右よりも左の方が視力が上げられる幅が大きかったと理解すれば良いのでしょうか? ※術後の経過については、左右差を若干感じる(右はなんとなくボヤけるような違和感がある)ものの特に不具合はありません。ただ、術前の想定ほどは視力が上がらず、左右差もそれなりにでたことが気がかりでご質問させていただきました。 お忙しいところ大変恐縮ですが、先生方のご意見を賜れますと幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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