加齢黄斑変性 アイリーア間隔
person70代以上/男性 -
70歳代前半、男性です。
2023年の職場検診で右眼の視力の低下がひどく、地元眼科受診。
一通り検査をし標記の判断でアイリーア注射を開始。
<注射と1W後の診察結果概要>
注射年月 注射累計回数 1W後の右裸眼視力/同矯正 コメン ト
2023.8 1 0.3 0.6 脈絡膜に水が溜まっている
2023.9 2 0.4 0.7 上記少し改善
2023.10 3 0.5 0.9 上記良好
2023.12 4 0.5 1.0 良好
2024.6 5 0.4 0.6 水の溜まり少し
2024.10 6 0.3 0.6 上記少し
2024.12 7 0.4 0.6 水はなし、視細胞ダメージ少し
2025.2 8 0.5 0.7 水、新生血管なし
2025.4予定 9予定
4回目と5回目間は6ヶ月、次は4ヶ月伸ばしたせいか視力若干低下しています。
その後は2か月間隔で4回連続予定です。網膜の若干の変形があります。
現状、感覚的には両眼では特に生活に支障なし。
歪みは右目だけで見ると真円が少し縦長に見える程度(10%位)
<そこで質問です。>
1.今後、右眼の注射間隔は3~4カ月目標に延長できそうですか?
2.アイリー注射を適切な感覚で継続したら、右眼の状態は現状維持できますか?
3.一方、左眼は適当な間隔で視力、眼圧、OCT、眼底を診察してもらっています。
自覚症状は何も無く、視力は1.0程度ですが、脈絡膜に小さな変形(ドルーゼン)が
あります。担当医からは特にコメントはありませんが、いずれ右眼と同様に
なるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





