視力0.1に該当するQ&A

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眼軸長の伸びと今後の視力について

person 60代/女性 - 解決済み

65歳強度近視の女性です。子供の頃から視力が悪くメガネやコンタクトを使用していましたが、5年前に白内障で両眼を手術して両眼とも1.2ほど見えるようになりまた。しかしだんだんと視力低下が進み、3か月前には右0.7、左0.8でしたが昨日は両眼とも0.5でした。眼軸長を測ると4年前から0.4mm、1年で0.1mmずつ伸びていることになると言われました。眼軸長は右30.9、左29.5だったと思います。 視力が悪いことに加え、両眼とも網膜脈絡膜委縮があります。幸い中心部には委縮が進んでいなくて矯正すると両眼とも1.5見えています。医師からは4年前の画像と今回のものとでは委縮は進んでいないと言われました。 お伺いしたいことは 1.大人の眼軸長が伸びることに対してアトロピンなどの処置は可能でしょうか?  またそれは効果がありますか? 2.このままずっと眼軸長が伸びていくのでしょうか? 3.委縮は中心部に及んでいないので見えているが目の半分くらい委縮があるそうです。  今後中心部に委縮が進むか伺ったつもりだったのですが、近視による病気を早く発見できるようにしていくと言われ、はっきりと伺えませんでした。このような質問では将来どうなるかは分からないとは思いますが、失明ということはありますか?不安でたまりません。 今はショックで伺いたいことが上手にまとめられませんでしたがどうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

光視症が現れた場合の眼科受診の必要性とタイミングについて

person 60代/男性 -

 先生方、いつもお世話になっております。67歳の男性です。重症筋無力症の持病があり複視や眼瞼下垂の治療のため、40年以上ステロイドを服用してきましたが、白内障や緑内障の既往歴はありません。  この2,3日、右目の外側に頻繁に稲妻のような光が走り始めました。ネットで調べたところ、光視症と呼ばれる症状のようです。加齢に伴って発生する症状であり大事に至る可能性は低いようですが、網膜裂孔や網膜剥離の可能性がゼロではないため、眼科を受診して検査していただいた方が良いのだろうと理解しております。  そこで以下質問です。 1.光視症が発生した場合、必ず検査に行った方がよいでしょうか。 2.検査に行くとしてどの程度急ぐべきでしょうか。今から2週間とか1か月とか間隔を置いても大きな問題はないでしょうか。 3.網膜裂孔の検査は大変でしょうか。眼科医の先生の目視検査ですみますか。  なお、飛蚊症についてはごく小さいものが数年前からありますが、視野は確保されています。また、左右とも近眼ですが左の方が程度がひどく(左の視力は裸眼では0.1未満)、眼鏡で矯正した後の視力を右1.0、左0.6くらいにして、普段から主に右目を使っています。  どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

一過性で右目瞳孔開き、頭痛等も。くも膜下出血等の前兆ですか?

person 30代/女性 -

33歳 持病→一過性の洞性頻脈、不安神経症、深部静脈血栓症(右側ふくらはぎ、膝下2から3ミリ幅の9センチ)身体表現性障害 1週間前より右目がなんとなく見え方がおかしくなりました 視力が下がったのか視力低下ではなく病的なものなのかは素人でよく分かりません ライトをみると少し白くぼやける感じがする 目がかすむようなぼやける感じ 黒く欠けたりはない白く欠けてるところはない 霞むような物が二重に見えるまではいかないけど気持ち悪い感じです 時々右頬の鈍痛や右側頭痛も有ります 右目がヒリヒリした感じと充血もありました 瞳孔が右目のほうが大きいと看護師に言われそうこうしてるうちに元に戻りましたが 右側頭痛、右側頬の鈍痛は暫く続きました。 今総合病院の循環器入院中で先生に何度も相談はしてますが緊急性なしとの判断。 私は身体表現性障害と不安神経症を患っておりその可能性も指摘されています 脳MRI数日前撮ったばかりで異常なし1月〜3月に眼科受診2回しましたがその時には異常なしでした 現在モニターやバイタルの異常はありませんが 調べると脳出血やくも膜下出血の前兆とでてきます。 エリキュースを飲んでる為脳出血やくも膜下出血のリスクは高いと思います Dダイマー0.1になってましたが私が寝たきりなのでまだエリキュースを飲むように言われています。 今もなんとなく右目が見えにくいような視力低下してるようか感じがあります。 昨日から瞳孔が開いてたのか、今日の30分くらいの間だけだったのか分かりませんが TIAやくも膜下出血の前触れなのでしょうか? 脳腫瘍や動脈瘤の指摘はありませんでした。 その他以前より右側腰痛がありレントゲンMRI異常なしでした 今は光を当てるとちゃんと反応しますし、瞳孔も拡大はしてません

4人の医師が回答

黄斑円孔の硝子体手術後の飛蚊症について

person 60代/男性 -

62歳の男性です。 1.これまでの経過 中学1年生の頃から視力が落ち始め、大学生の頃には0.1を切りました。視力が落ち始めた頃から両目に飛蚊症もあり、年齢と共に見える飛びものが増えていました。50歳代の前半に両目の白内障の手術も受けました。役4年程前から右目に黄斑上膜の症状が出始め、かかりつけの大きな眼科病院で経過観察を受けていましたが、症状が進んでついに黄斑円孔に至ってしまったので、昨年9月に右目の硝子体手術を受けました。術後には小さい黒い飛びものが時折見えましたが、見えたり見なかったりしたので、担当の先生にはお伝えして経過観察をいただいておりました。 2.現在の状況 一週間ほど前にまた黒い小さなものが見え始め、その三日後には今まではあまり感じなかったゼリー上の大きめの飛びものが見えましたので、慌ててかかりつけの眼科で眼底検査を受けました。見ていただきました医師によると、現時点では新たな網膜の裂孔などは見当たらないものの、遅れて網膜剥離が起こる可能性もあるので、飛びものが増えるようであればすぐに来院するよう指示を受けました。 3.お尋ねしたい内容 硝子体手術では、術前の硝子体液を取り除き、代わりになるものを入れると聞いていましたので、基本的には飛蚊症は改善するものと思っていましたが、人によっては飛蚊症が継続することもあるのでしょうか。また、今後注意すべきことがありましたらご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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