階段から転落に該当するQ&A

検索結果:741 件

太腿打撲で急性コンパートメント症候群の可能性はないでしょうか

person 40代/男性 -

半月前くらいに25キロくらいの物を自宅の2Fへ運んでいて階段10段目くらいから転落し階段で加速して落ちてきたその物が左ももを直撃しました。 色々自分で調べている内に「急性コンパートメント症候群」という症状があることを知ったのですがその可能性はないかお聞きしたいです。 事故直後2時間程は何とか歩けていましたがその後腫れにより足が曲がらなくなり救急搬送で総合病院へ行き骨には異常がないことがわかり痛み止めを処方されました。 1週間程経つと腫れも少し落ち着いてきて膝も90度くらい曲がるようになりました。 しかしその後は症状が良くなる気配はなく整形外科で診てもらいましたが打撲という診断でした。ただこの時「急性コンパートメント症候群」という症状を知らなかったので先生に確認することができませんでした。 事故後半月経った現在は見た目では腫れは分からないくらいになりましたが、内出血はまだ止まっていないようで患部とは別の箇所の皮膚が紫になっています。 触ってみるとまだ腫れているのがわかります。 膝を曲げようとすると腿の正面がつっぱってそれ以上曲げれない状態です。 整形外科の先生に痛くてもできるだけ曲げるようにしないと膝が曲げれなくなると言われたのでお風呂上りに曲げるストレッチは続けています。 一応現在の写真も添付します。物が直撃したのは腿の上側ですがここはほとんど色が変わっていません。 「急性コンパートメント症候群」だと筋肉が壊死したりすると聞いて不安になっています。可能性があるのなら再度整形外科を受診しようかと思います。 よろしくお願いいたします。

11人の医師が回答

大腿骨骨幹部骨折の手術後の膝内の痛みについて

person 50代/男性 -

53歳男性です。2024年9/5に階段を踏み外し転落。右大腿骨骨幹部骨折、膝上の大腿骨裏側の骨も骨折。9/6にボルトを入れる手術を行い髄内釘と上部に2本膝部に3本スクリューが入っています。リハビリを行い1か月後に退院。退院後1か月後に希望により骨密度検査をし、腰部68%大腿部58%で重度の骨粗鬆症と診断。現在オスタバロにて治療中です。退院時、膝130度ほど曲がりましたが、5か月後の3月に自己歩行訓練で1週間ほど1日10~15キロくらい歩き、その時は膝も曲がり痛みもなかったのですが、1週間くらいしたら膝を曲げると痛みで85度くらいしか曲がらなくなってしまいました。 レントゲンやCTも撮りましたが 膝内でスクリューがずれていたりする異常はないとの事ですが 膝を曲げると激痛で曲がりません。偽痛風のステロイド系の注射を打ちましたが、改善されず、現在3度ほどヒアルロン酸注射をやっている最中ですが効果はでていません。 ロキソニンも処方されていますが効いていません。 もう一度リハビリをやれば曲がるかもしれないとも思いますが、退院後にリハビリを週1回~月1回やっていましたが2月で終了になってしまいました。 膝が曲がりにくいので転倒の恐怖と痛みがあります。曲げるとでる痛みの原因と対策は他にないのか知りたいです。 又、術後1~2年後に抜釘できると言われていますが、抜釘後は膝の痛みがなくなると希望を持っているのですが抜釘後は膝が痛みなく曲がるようになるのでしょうか。 追記、大腿骨上部のスクリュー2本のうち1本のネジ頭が欠けてしまっているので、完全に抜釘するのは大掛かりになるとの事であまりいい顔はされませんでしたが可能でしょうか。年齢が53才で骨粗鬆症がある場合は全ての抜釘は強度的に有無はどうですか。

5人の医師が回答

慢性疼痛?と炎症反応について

person 50代/女性 -

現在全身の強い痛みで悩んでいます。 痛む箇所は、上から両肩、両肘、両手首、両手指、腰、右太もも、右膝、両足指の付け根です。 右太もも(膝の上あたり)は痺れと感覚麻痺があります。 これまでの経過です。 変形性両股関節症により、両股関節に人工股関節を入れており、左側は2021年11月末に人工股関節置換。置換直後の階段からの転落による骨折で現在大きなプレートも入っています。 右人工股関節の置換手術をしたのが、今年2月頭で、入院中に手術箇所のMRSA感染症により再手術。 退院前にコロナ感染もあり、退院したのは4月中旬。 MRSAの治療で入院中は抗生剤の点滴を1ヶ月以上、退院後は飲み薬に変えていますが、CRPが1.0~2.0の間くらいで現在まで下がらず、念の為抗生剤を飲み続けてます。 6月頭から仕事(事務職)にフルタイムで復帰したのですが、直後から全身の痛みと倦怠感が酷く、特に右膝が痛み、レントゲンで診てもらったところ少し軟骨が減っていて石灰化があるということでした。 当初はその右膝を中心に、臀部から両足先までの裏側が特に痛み、坐骨神経痛のような症状。 その後全身に痛みが広がり、特に睡眠時や朝~午前中に全身の強いこわばりや痛みが出て、仕事を休むこともしばしばです。 先月に、リウマチ内科で血液検査や関節エコーで診てもらい両肩と膝に軽い炎症があるものの、いまのところリウマチ性のものではないということで、慢性疼痛かも、と言われました。 現在は整形外科の主治医の元で、サインバルタが出て少しずつ増量しながら服用しているところです。 それ以前の薬として、主にトラムセットとロキソニン、プレガバリンなどを飲んでいます。 それ以外最近の持病や既往歴としては、橋本病とうつ病があります。橋本病は経過観察中で特に治療はしていません。 あとごく軽度の腰椎椎間板ヘルニアがあります。 薬はきちんと服用しており、動かせるところはなるべく動かすようにしていますが、毎日痛くて辛いです。 仕事は普段からかなり忙しく水分もろくに取れない状況なので、休みがちになっています。 長くなりましたが、まずお聞きしたいのは、この症状はやはり慢性疼痛ということでしょうか。 慢性疼痛にも色々種類があるようですが調べてもよくわからなくなってます。 また春先の入院中から退院後の現在までの血液検査でずっとCRPが下がらず1前後が続いています。 膝や両肩の炎症があるためなのでしょうか?それともまだMRSA感染症が治りきっていないのでしょうか? 血液検査は定期的に行っていて、その他の数値では軽い貧血と腎機能低下の所見があるようですが、今のところ特に問題にはなっていないようです。 先が見えず、精神的にもまいってきています。このまま薬を服用していけば良くなるでしょうか。

3人の医師が回答

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