太腿打撲で急性コンパートメント症候群の可能性はないでしょうか
person40代/男性 -
半月前くらいに25キロくらいの物を自宅の2Fへ運んでいて階段10段目くらいから転落し階段で加速して落ちてきたその物が左ももを直撃しました。
色々自分で調べている内に「急性コンパートメント症候群」という症状があることを知ったのですがその可能性はないかお聞きしたいです。
事故直後2時間程は何とか歩けていましたがその後腫れにより足が曲がらなくなり救急搬送で総合病院へ行き骨には異常がないことがわかり痛み止めを処方されました。
1週間程経つと腫れも少し落ち着いてきて膝も90度くらい曲がるようになりました。
しかしその後は症状が良くなる気配はなく整形外科で診てもらいましたが打撲という診断でした。ただこの時「急性コンパートメント症候群」という症状を知らなかったので先生に確認することができませんでした。
事故後半月経った現在は見た目では腫れは分からないくらいになりましたが、内出血はまだ止まっていないようで患部とは別の箇所の皮膚が紫になっています。
触ってみるとまだ腫れているのがわかります。
膝を曲げようとすると腿の正面がつっぱってそれ以上曲げれない状態です。
整形外科の先生に痛くてもできるだけ曲げるようにしないと膝が曲げれなくなると言われたのでお風呂上りに曲げるストレッチは続けています。
一応現在の写真も添付します。物が直撃したのは腿の上側ですがここはほとんど色が変わっていません。
「急性コンパートメント症候群」だと筋肉が壊死したりすると聞いて不安になっています。可能性があるのなら再度整形外科を受診しようかと思います。
よろしくお願いいたします。
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