頚椎椎間板ヘルニア手術に該当するQ&A

検索結果:353 件

頸椎椎間板ヘルニアの治療方法、手術のタイミング

person 40代/男性 -

昨年8月に右手指の脱力があり検査したところ頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。(4番5番の右側、5番6番の左側)経過観察ということで、タリージェ、セレコックス、レバミピドを処方されました。 その後たまに脱力はあるものの、痛みや痺れは感じなかったのですが今年3月から右手指先にピリピリ感を感じ、その後両手にピリピリ感が発生し、5月頃から両足にピリピリ感、右側肩甲骨周辺、右側鎖骨周辺、両側二の腕に鈍い痛みが発生しました。 総合病院を受診すると、右足の反射も強くなっている為早めに手術するようにと診断されました。 その結果をかかりつけの整形外科の医師に伝えると、まだ手術する段階ではないと、現在まで薬の服用(リリカ、セレコックス、レバミピド)保存療法を1か月続けており、2週間経過した時点で痛みは引いてきましたが、両足のピリピリ感(特に左足)が増加、陰茎部にも若干のピリピリを感じる時もあります。(排尿障害的なものはない)現在左足のふくらはぎに脱力、太もも裏につっぱりを感じる様になってきています。 両手のピリピリ感も残ったままです。 質問ですが 1、医師により手術する、手術はまだしないと診断結果が分かれていますが、手術のギリギリのタイミングはどのような状態になった時か教えてください。(出来るだけ早い方がいいのは理解しています) 2、ブロック注射について聞いたら、リスクもあり痛みにしか効果がないので打たない方がいいと言われましたが、私の現在の症状(ピリピリ感や足の症状)については、意味がないのでしょうか?もし効果が見込めるのであれば、どの種類のブロック注射をすればいいのでしょうか? 3、出来る限り手術はしたくないのですが、他に何か治療方法はありませんか? 4。歩行障害は急激になるものなのか、また症状は通常両足に出るのか片足のみに出るのですか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアへの対処(レーザー手術治療)

person 40代/男性 -

私は7年前より首に痛みを伴う強い凝りを感ずると共に左腕の手首から肩までの痺れを伴う椎間板ヘルニアになりました。5番頸椎と6番、6番と7番の間の椎間板が左腕の神経を圧迫したためでした。医師からは私の長身と極端な「なで肩」が素因としてあり、根本解決には首肩付近の筋肉を強化するのが肝要であり、その後は指示通り保存療法(コルセットや牽引)などのリハビリとともに筋肉の強化にも努めました。その結果、左腕の痺れは全くなくなって一安心していたのですが、昨年より今度は右腕に痺れが出てきたのです。利き腕でもあり、不安は左腕以上です。箸やペンを握ったりキーボード操作にも支障がない程度の軽いものでもあり、お医者様にも焦る必要もなく手術など検討する必要もない段階だといわれておりますが、週に数回、牽引のリハビリに行くのも色々な意味で困難を伴いますし、利き腕の痺れや首の強い凝りがこれ以上悪化して業務もたとえ一時的に執行できなくなると最近別の手術で半月ほど入院したこともあり、失職(あるいは失業)すら視野に入ってきます。そう思うと通常この程度ではしないであろうレーザー手術で、椎間板を処置して、お金はかかっても極短期間に決着を付けたくもなってきました。お医者様やレーザーメスによる椎間板ヘルニア手術の患者としての経験者の方に意見をお聞きしたいと思う次第です。

1人の医師が回答

81歳頸椎椎間板ヘルニアの手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母についての相談です。 10数年前に肩腱板断裂があり、その際のMRIで頸椎ヘルニアがあることは指摘されていましたが、温熱療法やリハビリ後、ここ数年痛みもなく日常生活には不自由なく過ごしていました。8ヶ月前に起き上がれないほどの首、肩、腕の激痛が生じ、救急受診後のMRIでC6-7のヘルニアが骨髄がブーメラン状になるぐらい飛び出し、7番目の神経根にもさわっていることが判明しました。首保護、安静、プレガバリンやトアラセットの服用で半年後には腕にひびくような痛みはなくなり、背骨にそった鈍痛だけ残っているような状態です。麻痺やしびれ、手指の動きにくさなどはずっとなく、現在は家事などは年齢なりにできています。 先月の受診時に立ち上がりのふらつきを指摘され、手術を勧められました。 当初は、主治医(日本脊椎脊髄病学会 指導医)もつまづくようになったり、箸が使いにくくなるまでは手術は勧めないと言われていたし、本人もぎりぎりまで手術は回避したい意向です。ふらつきは、高齢や自宅安静による筋力低下のせいもあると考えてます。 この状況で手術して今よりよくなる可能性はあるのでしょうか?また、数年様子見て年齢が進むことで手術のリスクがすごく大きくなるものなのでしょうか? 手術の内容などは聞いても詳しく説明してくれず、不安ばかり募っているようです。

7人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニア、色々な場所の痛みと治療、手術について

person 40代/女性 -

MRIを撮り、頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。5.6番の間がヘルニアみたいです。 四月頃から左の胸下、首痛、肩痛、背中痛、こりが始まりました。 一ヶ月位激痛でしたが今は上記の痛みはほぼありません。 6月頃から肩周り、腕の付け根の関節が痛みだし、ちぎられるような痛みが出ます。 その後腕全体が痛み、痺れ、手指にも痛みや痺れが出ます。脱力感もあります。 両手そんなですが、とくに右が痛いです。 朝起きると下にしていたほうの肩が激痛で、血が巡っていないような感じです。 そのせいか朝は指が固まっていて血行が悪い気がします。リウマチの血液検査は陰性でした。 今は、首よりも肩と腕の痛みが酷くて毎日夜だけセレコキシブと筋弛緩剤を飲んでいます。 薬を飲んでいる間は痛くて辛いと言うことはないのですが、腕がジリジリしています。 先週からは膝と太ももが重だるいような違和感が続いています。たまに脱力感もあります。 ですが、走ったり階段の上り下りはできます。 私があまりにも色々なところを痛がるため、脊髄を圧迫しているかもしれないから脊髄専門家の病院で見てもらったほうが良いと言われて紹介状をもらいました。 そこで手術の可能性も含めて見てもらうように言われました。 肩周りが痛いのはやはり首から来ているのでしょうか? 今、首の痛みはほぼなくて肩を動かすと連動して腕が痛くなったり痺れたりするので肩じゃないかと思ったのですが、レントゲンでは異常がなしでした 薬もまだセレコキシブしか飲んだことがないので、神経痛の薬など飲んで、やることをやってダメだったら手術も検討したいと思ってました。 薬を飲んで痛みを散らしている間にヘルニアが引っ込んで良くなることはないのでしょうか? 手術した場合、傷跡はどれくらいの大きさでしょうか? 元々不安症もあって怖いです。

7人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアの治療方法と手術をすべきかどうかの判断のお願い

person 30代/男性 - 解決済み

首から左側の肩甲骨辺りの痛み、首から背骨辺りの痛みを主訴として2024年1月から整形外科に通院しており、先日MRIを撮ったところ「頸椎椎間板ヘルニア」と診断されました。 ※MRI画像も添付させていただきました その上で先生には3点程お伺いさせていただきたいです。 1.重症度の判断について 主治医からはそこまで悪性のものではなく比較的軽度と言われたのですが、画像からして今の状態の重症度はどの程度でしょうか? 2.手術の必要性について 画像から見て、手術の必要性や緊急度はどの程度でしょうか?また、自然治癒は見込めますでしょうか? 現在の症状としては、首から左肩にかけての痛みと首から背骨にかけての痛みが主です。痛みの強さは1を最小、10を最大としたとき2~5程度の強さを行き来しています。寝ているときは比較的楽で、夕方から夜にかけて痛みが強くなる傾向があります。 3.治療方針について 主治医からは薬物治療で様子を見ると伺ったのですが、先生が担当するならどのような治療で進めますか? 現在はチザニジン(3月にミオナールから変更)、ロキソニンテープを4ヶ月使用しており、先週からタリージェ2.5mgを追加し始めました。ロキソニン錠も処方されましたが、どうしても痛いときのみ使用してとのことなのでほとんど使用していません。(抗炎症の役割として適度に使用した方が良いですかね。。?) 以上になります。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご助言いただけますと嬉しいです。 [補足情報] 2023年8月頃から症状が出始めましたが、事故などの経験がなく、その他大きな衝撃を受けるほどの出来事もないため原因は不明です。強いて言うなら、2018年から6年間デスクワーク中心の仕事をしていることと、夏に一度夜空を見上げ続けたときに首が痛い経験をしたことです。

5人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアの治療・日常的な注意事項・手術の可能性について

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半、仕事は事務職、趣味でロードバイク・ランニング・ギターをやっています。 1.頸椎椎間板ヘルニアの基本的な治療について 2.日常的な注意事項 3.手術の可能性(どのようなレベルになると手術が必要か) について伺います。 以前から慢性的に左側の肩こり・腕のしびれがありましたが、約2週間前から、右側にも同症状が現れ、痛みが強くなり右腕の力が入りづらくなったため、 近所の整形外科へ行ったところ、レントゲンとCT検査により「頸椎椎間板ヘルニア」と診断されました。 その病院では6ヶ月かけて牽引及び電気治療を行なって様子を見ましょうとのお話で、 日常生活の注意事項は特に聞きませんでした。処方されたのは鎮痛(ロキソプロフェン錠・ロキソプロフェンテープ)・胃薬(レバミピド)、神経痛を抑える薬(タリージェ)です。 一方で、同じ症状の友人が通っている別の整形外科では、「牽引は意味がない」とのことで電気治療のみ、 枕についてアドバイスあり、スポーツは長時間でなければ可と言われているそうです。 個人的に調べてもよく分からず、 上記1.2.3.について、先生方から回答をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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