頚椎症性神経根症手術に該当するQ&A

検索結果:128 件

動悸・息切れ左肩のこりなどの不快症状について

person 50代/男性 -

現在、既往症として、 頸椎性神経根症(C5.6)ストレートネック 糖尿病、機能性胃腸症、喘息、不安神経症にて通院中。 6年程前に頸椎症性脊髄症にて、C3〜C6の推弓手術。術後軸性疼痛が続きました。 春にパニック障害を起こし、今も不安神経症と自律神経の乱れがあり、心療内科受診。3月に左腕の痺れと両肩の痛みで整形でMRIをしたところ、C5.6の頚椎症性神経根症と診断。 現在も、リハビリ含めて通院中。12月から再就職。 ここ、2週間くらい、左首の痛みから左肩甲骨の強いコリや痛みと前胸部鎖骨の辺りの不快感や時々左腕の痺れ。動悸や息切れを感じます。 セカンドオピニオンで脳神経外科の脊椎専門医を受診したときに、神経の圧迫は手術で改善されてる為、神経でなく筋肉の問題で、軸性疼痛が改善していないと推定するといわれました。整形の主治医と同意見でした。仕事上よく歩くのです(15,000歩/日)寒さも影響してるかもしれません。昨年末に循環器で心エコー、24時間ホルスタ、運動過負荷試験では若干の期外収縮はありましたが異常ありませんでした。昨日仕事帰りに呼吸器に睡眠時無呼吸の検査結果を聞きに行きました。軽症に近い中等症でマウスピースを進められました。息切れは喘息の影響で気道が狭くなってる可能性があるといわれ、心電図では不整脈はありませんでした。 心療内科では不安感による症状といわれ、半夏厚朴湯と補中益気湯をメイラックス、デパスに追加処方されました。 自律神経やパニック障害からの症状ととらえていいのでしょうか?毎日、不快な症状に悩まされてます。アドバイスお願いします。

2人の医師が回答

左首から肩甲骨、前胸にかけて灼熱感がある

person 50代/男性 -

一年半前から頸椎症性神経根症(7c5/c6)と春くらいから腰椎ヘルニア(L5/S1)があり、薬物、ブロック注射治療中で左半身が辛い状況で、左下半身は坐骨神経痛が強く、左上半身は肩こり首こりにプラスして、左肩の僧帽筋、射角筋、前胸筋あたりが痺れた感じで、灼熱感を感じます。その時、息苦しさや狡猾感はありませんが、不安感からか動悸は少しあります。脇の前胸部分から後側の凝りだったのが数日前から灼熱感や痺れみたいなのを感じ、左肩から手先までの痺れと、顎がガクガクすることもあります。 頸椎症性神経根症でこのようなことが起こり得るのでしょうか?過緊張なのでしょうか? 辛い時はデパス飲むと暫く時間かかりますが 落ち着きます。心臓は春にエコーや24時間エコーなどしましたが、異常なしでした。 胸郭出口症候群の可能性はありますでしょうか? これも含めて、原因は何が考えれますでしょうか?近く、整形を受診したいと思っています。 服用薬は、ブルガバリン25mg×1を2回 セレコキシブ朝夕1錠各一回、トラマール25mg寝る前1回です。アドバイスよろしくお願い申し上げます。なお、頸椎は後方椎弓形成術師で5年前に脊髄症の除圧手術をしており、その後、軸性疼痛に悩まされ続けています。

3人の医師が回答

手足のしびれと膀胱直腸障害が続いています

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月に高所2~3mから落ちて圧迫骨折とむちうち症から手足のしびれを発症し現在に至っています。 特に左の座骨神経痛がビリビリと感じて辛いです。頸椎と腰椎のMRIの結果はドクターによりますと、元々加齢からくる頸椎症があったためにむち打ちで悪化したようで、首から来るしびれは難しく一生付き合って行くことになるかもと言われかなりショックを受けました。病名は、頸椎症性神経根症だそうです。 腰椎は画像では圧迫骨折からのしびれではないそうで、狭窄は多少あるものの骨折以外は特に大きな問題はなく首、腰とも手術の対象ではないと言われました。 やはり、首から来るしびれはなかなか回復は見込めないのでしょうか? 少しでも症状が軽くなると良いと思っているのですが。 また、脊髄の神経が原因と見られる頻尿とひどい便秘にも同時期から悩まされています。この症状に関しては整形外科では相談しなかったのですが、治療法はあるのでしょうか? また受診するのは泌尿器科になりますでしょうか? 現在は、市販の便秘薬などを服用していますが、一時的で改善しません。 回答、どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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