変形性頸椎症と脊髄障害性疼痛症候群
person50代/男性 -
以前にも、質問させていただきましたが、約3年前に、頚椎症性脊髄症の診断で、某私学医大にて、椎弓形成術にて手術。昨年、2月に左手の小指と薬指の頸椎症性神経根症にて、2か月休職。今年の冬から、特に右手の腕から親指にかけて痛みがひどく、経口ボルタレン、リリカ、トラムセットを併用しているが、ちょっとした気温の差や、気温の低い風が吹いてくるだけで、痛みが生じます。これって、アデロニアですか? 薬で、何とか抑えていますが、寒暖の差が大きい時は、本当に痛みがひどく、鉛筆も握れず、特に右手の親指の痛みがひどく、仕事のPC作業もだましだまし、やっています。これまで、「神経根性疼痛」という診断で、診断書を出してもらっていましたが、「脊髄障害性疼痛症候群」という診断書は書いてもらえるのでしょうか? 脊髄症の手術以来、どんどん悪くなっている感じがします。職場では、痛みを理解してもらえず、苦しんでいます。日に日に職場での風当たりが強くなっています。
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