顕微授精リスクに該当するQ&A

体外受精と顕微授精のスプリット法をしました。 その結果、胚盤胞のグレードが体外受精では3BC 顕微授精では4BCでした。 顕微授精を移植すると知的障害やダウン症などリスクが高くなるなどの噂もありいざ移植となり少し心配しています。 やはり顕微授精ではそういったリスクか高いのでしょうか？ 正確な医学的データがないことは承知しております。 先生の考え方を教えてください。

夫32歳、妻34歳です。 体外受精をします。 体外受精は3BC 顕微授精では4BCでした。 この3BCと4BCは胚盤胞の質としてかなり違うものなのでしょうか？ 「私の気持ち」 質の高い胚盤胞は顕微授精の4BCなので、顕微授精を移植したほうがいいのかな？ でも顕微授精は小児ガン、自閉症などのリスクがほんの少し上昇する。 と考えています。 先生のお考えを教えてください。

夫31歳、妻30歳です。 2018年9月頃から妊活を始めましたが自力では妊娠することができず、 2019年7月から不妊治療専門の病院で不妊治療を行なっています。 タイミング６回、人工授精２回行いましたが妊娠せず、体外受精を行うこととなりました。 ロング法で排卵誘発し採卵数は10個、うち５個を一般体外受精、5個を顕微授精し、 凍結できた胚は、以下4個でした。 G2-8（一般体外受精） G3b-6（顕微授精） 3BB（顕微授精） 3BC（一般体外受精） 通っている医院の先生には、「まずは1番妊娠率の高い3BB（顕微授精）の胚盤胞を移植しましょう」と言われていますが、 ネットで「顕微微授精は生まれた子に先天性異常等が発生するリスクがある」等の記事を見つけ、 「顕微授精にリスクがあるのなら、胚のグレードが悪くても一般体外受精で授精できた3BCを移植した方がリスクが少ないのではないか。顕微授精で受精した胚を移植して問題はないか」と不安に思っています。 これまでの検査では、夫婦ともに不妊の原因は見つかっておらず、 今回の体外受精で「受精障害もない」、ということが分かったので、 できれば、少しでも自然に近い方法（顕微授精よりは一般体外受精）で妊娠したいと考えています。 「一般体外受精の胚」と「顕微授精の胚」どちらの胚盤胞を移植すべきでしょうか？ 教えていただけますと幸いです。

体外受精・顕微授精・未熟児（超未熟児）・不育症 どれが一番未知のリスクが高いと思いますか？ 体外受精は40年、顕微授精は25年の歴史があると思いますが、1000ｇ未満の未熟児や不育症治療はそれぞれどれくらいの歴史があるのでしょうか？ 体外・顕微授精に関しては100年くらいたたないと安全性は確立されないと言っている不妊治療の病院や論文があるそうです。 未熟児や不育症治療をして育った子供はそのようなリスクがなく、ある程度子供が育てば安全性は確立されるのでしょうか？ また、顕微授精はガラス管を卵子に刺すので核が傷つくと聞きましたが本当でしょうか？ そして排除されるべき遺伝子が残り、残るべき遺伝子が排除されるとも聞きました。 実際に、先生の目から見て体外・顕微・1000ｇ未満の未熟児・不育症 どれが一番リスクが高いと思われますか？ お分かりになる範囲でかまいません。 教えて下さい。

不妊治療について教えてください。 顕微授精だと、新生児異常が若干高くなると聞きました。 新生児異常とは、黄疸なども含まれるのでしょうか？ 私は顕微授精で子供を授かり、子供は2日目で黄疸になり半日光治療をしました。 幸いそれだけで済みましたが、黄疸も新生児異常の一つとなるのでしょうか。 黄疸になった事で今後の健康や発達に問題はありますか？ また顕微授精でのリスクが他にあるようでしたら、教えて下さい。

3月で28歳になります。 半年妊娠しなかったため不妊専門クリニックへ受診し、片側卵管閉塞が分かりました。 片側からしか排卵しないため妊娠率が低いとのことで体外受精を行いました。 まだ凍結結果待ちですが、PPOS法で40個採卵でき、35個顕微授精、5個ふりかけ法です。 当日の精液初見が悪かったことと、PCOS気味なので凍結胚は顕微授精の2-3個になると思っています。 体外受精に進む前から、将来の発達障害や自閉症リスクを非常に気にしていました。 とはいえ私の場合、自然妊娠を狙っていたら何年かかるか分からない、、、 という状況で、とりあえず先に凍結胚を作っておいたところまではいいんですが、、、 やっぱり顕微授精での発達障害リスクが気になってしまい、すぐに移植せず自然妊娠を狙ってもいいのかもしれないと考えはじめました。 お医者様の場合、この状況だとどちらが低リスクだと考えますか。 【1】27歳の顕微授精で得た凍結胚を移植し20代のうちに出産する 【2】あと2-3年は自然妊娠を狙い30代で出産する 卵子や母体の若さで言えば【1】ですが、顕微授精によるリスクは30代での妊娠出産を超えるのでしょうか。 ご意見聞かせていただけますと幸いです。

顕微授精で産まれた子供について、先生方の意見をお聞かせ下さい。 32歳（主人は36歳）で顕微授精をしました。 検査は問題なく、原因不明の不妊で1年半タイミング、2回人工授精をした時点で、とにかく早く妊娠したく体外をとばして顕微授精をしました。 病院からは自然妊娠と先天性のリスクは変わらないと聞いて、少しでも妊娠の確立が上がるならと顕微授精をしました。 刺激周期で顕微授精をしたのですが、採卵の時にはOHSSになり、1周期休んで移植・妊娠しました。 妊娠成立後もホルモンの薬をしばらく飲んでいました。 子供はもうすぐ2歳ですが、すでに3語文を話し、よく笑い、元気に走り、風邪もめったにひきません（産まれてすぐ黄疸にかかり1日光治療はしました）。 アトピーもアレルギーもありません。 体格も成長曲線ど真ん中で特に問題などはありません。 ですが、本当に顕微授精をしてよかったのか心配になっています。 出産までは何も心配してなかったのですが、我が子を見ていると、何か自然妊娠の子供と変わるのではないか、今は元気でも大人になって病気になるのではないかなどと心配してしまいます。 考えてみれば、本当に自然妊娠とリスクが変わらないのであれば、お金がある人は早く妊娠できるように体外・顕微授精をしますよね。凍結卵も保存できますし・・・ 実際に、そのような考えで色々な不妊治療を飛ばして体外・顕微授精をされる方はいるのでしょうか？ 医学の知識がないので、ついつい色々な可能性を考えて不安になってしまいます。 知識をお持ちの先生方、常識から考えて顕微授精の子供と自然妊娠の子供は同じだと思われますか？ よろしくお願いします。

いつもお世話になっております。 顕微授精で生まれた子は 不妊になりやすいなど、妊娠に関して何かリスクはありますか？

32歳の時に顕微授精(旦那が36)、38歳の時に体外授精(旦那40)では、どちらが色々なリスクがあるでしょうか？ 産まれた子供の健康や、発達、寿命など総合的に教えて欲しいです。 個人差もあるとは思いますが、一般的にどうなのか教えて欲しいです。 また、男性不妊でもなく、妊娠率が上がるからと体外授精を飛ばして顕微授精にする人はおかしいと思いますか？

顕微授精で作った凍結受精卵を移植されました。 それ以外の体外受精よりリスクがあるようですし、心理的にも抵抗があるので、念のため作製していただいたものの、使用に関しては最終手段だと医師にも伝えてきたつもりでした。 ところが、振りかけ法による受精卵がまだたくさんあるにも関わらず顕微授精の受精卵を移植されてしまいました。 既に子供が二人いて、三人目希望にも関わらず顕微授精の受精卵を移植するくらいならキャンセルすれば良かったでしょうか。